
神よ、わが愛する唯一のものよ、
この暗い深淵の底に在って、
み情けを乞い奉る。
シャルル・P・ボードレール

アッラー:イスラム教の主神にして、唯一神
宇宙や人を造ったとされ、現在もこれらの存在維持をしているとされている。アッラーとは、イスラム語で『神』という意味であり、『アッラーの神』と訳すのは間違いである。『アッラー』もしくは、『神』と訳すべきだろう。神の名前を神とするのも、おかしいかもしれないが。

アマテラス:天津神。日本書記における太陽神。
天照(アマテラス)の名が示すように、太陽の神である。
彼女が天の岩戸に閉じ篭ったときには、幾日も太陽がでなかったらしい。
嫌なことがあると岩戸にとじこもるという、やや内向的な性格がみうけられる。

アメノフトタマ:日本記紀に登場する、占いや神事を司る神
アメノフトタマは大和朝廷において、神事を司るとされた神であり、神をまつり、神事を執り行うことで天皇家に仕えてきた忌部氏の祖神であると言われる。
日本書記では日本の祖神の一人である、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)で、天尊ニニギ尊と降臨した神の一人とされている。

アメン・ラー:

アメノウズメ:天津神。芸能と踊りの神。
記紀神話中のストリッパー。これ以上の言葉は思い付かない。
アマテラスが天の岩戸に閉じ篭った際、彼女の踊りに誘われて外に引き出されたのは有名な逸話。

アヌビス:エジプトの死者の神
葬祭の神、死んだ者の心臓を秤(はかり)にかけてその者の善悪を判断して天界に行くかそれともワニ神アーマーンに喰わせるかを決める。
また、ミイラの製造法を伝えたのはアヌビスである。

アフラ・マズダ:ゾロアスター教の神
善の善神で無限の光に包まれた遥かな高みにいる。
彼は悪神に悟られぬよう天地を霊的に創り宇宙を365日で造った。そして、3000年後に世界を物質的に作り変えた。
(365日の労働に3000年の休息はかなりオイシイ。)

アラミサキ:住吉大神の荒魂とも言われる、荒らかな力を持った神
アラミサキは、神功天皇の新羅遠征の際に、天照大神(アマテラスオオミカミ)によって、遣わされたとされる神で、皇后の船の先方に立っては、これを守り抜いたとされる。
また、アラミサキは嫉妬深い神であるとされ、人の仲を離す神、男女の
仲を引き裂く神であるとも言われている。
その場合には、荒御前姫(アラミサキヒメ)という名で呼ばれる事もある

アリラト:アラビアの古き母神
アリラトはアラビア地方古くから崇拝されてきた母神で、原始の月の神であるとも、葡萄酒を守護する神であるとも、言われている。
ある記録には、彼女は同じ名の四面の石を、神体として崇拝
されたと伝えられている。

ヴィシュヌ:ヒンドゥー教の神
ヒンドゥー教の最高神の一人で蟻、それらはすべて、宇宙の創造と破壊
の根本とされている。
最高神は三人でヴィシュヌ、シヴァ、ブラフマーであるが、これらの関係はハッキリとはしていない。(きちんとわけて欲しいものだ)
ヴィシュヌには、12の化身があり、時代に応じて出てくるらしい。英雄クリシュナもこのひとつだ。
さらに、ヴィシュヌには、たくさんの手があり、それぞれに武器を持っている。
これだけ、手や化身があれば、引っ越しは一人でできるにちがいない。かなり便利だ。

ウィツィロポリトリ:マヤ・アステカの神
アステカの守護神

オーディン(オージン):北欧神話におけるアース神族の主神
勇敢な戦死の魂をヴァルハラに集め、ラグナロク(神々の戦い)にそなえている。
しかし、ラグナロクでは、フェンリルに喰われる運命らしい。何故、結果のわかった戦いをするのか不思議だ。
ちなみに、某ゲームでは、『斬鉄剣』でモンスターを一掃してくれるが、実際には『グングニル』という、投げれば絶対はずれない、と言われる槍を持っている。
そこらへんに、てきとうに投げてもあたるのだろうか?危険な槍である。

オシリス:エジプトの冥界の神。
かつては豊穣神とされていたが、弟セトの裏切りにより殺害され、イシスの秘術によって蘇った後に冥界の神になる、という波乱万丈の人生を歩んでいる。
以前は、太陽神ラーに次いで王として地上を支配した最後の神である。

オメテオトル:古代アステカ神話の創造神
オメテオトルは、古代アステカ神話に登場する創造神で、男女二つの性を兼ね備えていたことから、「トナカテクトリ」「トナカシワトル」という2つの異なる名でも呼ばれた
創造神とされるオメテオトルだが、実際に創造を行なったのは、その子供にあたるケツァルコアトル、テスカポリトカである。
