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GMリレーとは 
GM規格で曲を作り、次の人がその続きを作ってつなげていきます。  
どんどん参加者でリレーしていき、1つの曲を作り上げる、という企画です。  
GMが鳴らせる環境があれば、どなたでも参加できます。  
現在第3回を開催中、参加者を募集しています。どんどん参加してね(^o^)
GMリレーを行っている村祭です。 第3回現状8/18完成
 
 
第3回たらい回しGMリレー開催
趣旨 第2回と同じく、曲担当とストーリー担当で分けて募集したいと思います。 
ストーリーもリアルタイムにリレーしていきます。 
音源がなくても、ヤマハMIDIプラグで割と再現度が高い音が出ていたので、安心して参加してください。
つまり GMRはアホ企画です!(^^;) 
あなたのネット生活の潤いになればもうけモンです。 
音楽で遊びましょう。
内容 一人16小節以上請け負って曲を作り、次の人に渡します。展開などは全くの自由!! 
きれいに繋ぐもよし、ジャンルやテンポをことごとくスイッチして自分を押し切るもよし! 
一切制限は設けません。 
今回はストーリー→曲という順番です。  
まずストーリー担当者は前の人の曲&ストーリーを聞く&見て、ストーリーを書きます。 
その後曲担当者がストーリーを元にして曲を書いてください。
詳細 規格はGMです。NRPNは不可。前の人のデータをいじってはいけません。 
リバースシンバル等を重ねる程度は許可します。 
一人締め切り3日で16小節以上作ります。 
ストーリー担当者の締め切りも、曲ができあがってから3日間とします。
人数 一人1回、つまり一周したら終わりにします。
参考 実際の動き 
@ストーリー担当者は曲を受け取って、3日間かかってストーリーを考える。 
Aストーリー担当者は泥沼でストーリーを発表し、曲担当者に曲をメールする。 
B曲担当者はストーリーを基に、3日間かかって曲を作る。 
C曲担当者はARMと次のストーリー担当の人に曲をメールする。 
この繰り返しになるわけですね。
 
進行状況
参加者 
;メール
曲担当 : C−KOM 夜皇禰 金田二 玲於奈  
        村上英樹 しろ D.wat. ARM 
ストーリー担当 : sakana  美谷  Rb-101 T.ODA 
 MOC GIGYO 瑠川 ねこち   
順番 曲担当 :  
@C−KOM A玲於奈 B金田二多忙故見逃三振 B夜皇禰 C村上英樹  
Dしろ EARM FD.wat. G様様様様 
ストーリー担当 : 
@Rb-101 AMOC BGIGYO Cねこち 
Dsakana E美谷 F瑠川 GT.ODA
ストーリー -------------------- 

あか。 
 

夕焼けの赤。 
コカコーラの赤。 
信号の赤。 
消防車の赤。 
ポストの赤。 
燃え盛る炎の赤。 

それから、 
それから、 

(とくん、とくん) 

わたしのからだを流れるもの。 
 

目を閉じても思い出せる色。 
記憶色。 

イマモ マブタノ ウラ 
ヤキツイテ 

-------------------- 
  
Rb-101
-------------------- 

心の中を吹く風 
青より青い 蒼 

手をのばせば届きそうな風 
決して届かない蒼 

 明日の色   それは 
海のような・・・ 
空のような・・・ 

どこから吹くのだろう 
どこへ流れるのだろう 

澄みきっていて・ 
どこかうつろで・・ 
夢の中にいるようで・・・ 

BLUE  それは風の中に 
BLUE  それは光る風の向こうに 

-------------------- 
 
MOC
 

****************************** 
ジリリリリ! 
目覚ましが鳴る。 

(がばっ) 

重い布団をはねあげて起きあがる。 

(とんとんとん・・・) 

階下からはまな板と包丁の音。 
いつもの音 

どうやら夢を見ていたらしい 
カーテン開けて、窓を開けて、外を見る。 
空は澄みきった青空 
夢で見たあおに似ている。 

(わんっ、わんっ) 
犬の鳴き声 

「あ、コロを散歩につれていかなくちゃ」 
ご飯を食べて外に出る。 
コロを連れて散歩に出かけよう。 

**************************** 
GIGYO
 

**************************** 
朝の冷気で洩れ出るあくび 

公園に着いて、コロの首輪を外してあげる。 

辺りを駆け回る仔犬 

風に煽られ、空を仰ぐ。 
風は冷え、空に何も見えない。 
ただ光の一筋が暖かい。 

コロを呼んで、抱き上げる。目に飛び込む愛らしい顔。 
その表情を見ているうちに、このあいだのことが頭に浮かぶ、 

「ごめんね。傷つけたくないの。」 

「だって、あなた私のこと本当に好きって感じじゃないもの。」 
だって、あなた私のこと・・・何て言うか勘違いしてるもの。 
「私、学歴とか見た目とか気にしないけれど、やさしい人がいいの。」 
何て言えば分かってくれるんだろう。気持ちを言葉にできないもどかしさ 
「あ、でも貧乏はキライ」 
結局嘘をついちゃった。ホントのことだけど、関係なかった。 

諦めは明るく装い、本当のわけをひた隠す 
何も言えない心二つ 

少しだけ心に引っかかる。でも、まあいいか。 
また見上げる。 

ひとみの前には澄んだ空気 
まぶたの裏には白いカーテン 
こゆびの先には光と温もり 

「そろそろ帰ろうか」、陽射しが眩しい。 

家に帰る。一息つく。 
 

そして、電話の音。 
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ねこち
 

じりりりり。じりりりり。 

「ねぇ。手が離せないから出て」 

母さんが呼んでる。 
でも、なんか出たくない。 
なんでだろ。 

思い切って電話に手を伸ばす。 

じりりん。 
間に合わなかった。 
「ねぇ。誰から?」 
あの人からだろうか…。 
「うぅん。間に合わなかったよ。」 
まさか…ね 

じりりん。 
再び電話が鳴り始める。 
今度こそでよう 

「もしもし…?」 
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sakana 
 

 「あ・・・・、もしもし。黄村だけど・・・。」 
電話の向こうの音が遠く聞こえた。 

今度は出よう。ホントのことを伝えよう。そう思ったのに。 
声を聴いてとっさに受話器を遠ざけた。 

気持ち、伝えたいのに。 
彼のこと、傷つけたよね。私、ヒドイよね。心の中でそう思った。 

伝えたい思い。抑えきれない気持ち。 
伝えられない思いなんて世の中にないって言ったのは誰だっただろう? 
それは本当なのかな。 

電話の向こうからは最初の一言以外何も聞こえてこなかった。 
沈黙の時間。 
でも2人だけの時間かも知れない。今まで望んでいたのは2人だけの時間だったような気がする。 
でも、それはとてつもなく残酷な時間だった。 

不意に電話の向こうで声がした。 

「オレ、旅に出る」 

嘘でしょ? いきなり電話してそんなこと言うなんてズルイよ。 
葛藤は言葉にならなかった。 

「戦場に行くよ。生死の境目で自分に何が足りないのか、見つめてくる」 

そんなことしたら、もう会えないかも知れないじゃない。 
絶望。 
そして、一言口をついて出た言葉。 
「どうか、ご無事で・・・・」 

それ以外の感情は渦巻いても言葉にならなかった。 
力無く受話器をおろす。 

その向こうでが何か言っていた。 

「オレ、あり・・・」 

彼は最後に何を伝えたかったのだろう。 
心の中でもう一度つぶやく。 
「どうか、ご無事で・・・・」 
 
美谷
 
 

 蝉が鳴く。 
 照りつける太陽は肌を焦がすよう。皮膚から染み出す汗は体中をしっとり濡らす。 
しかし、わたしの瞳から零れ落ちる涙は心の中を水浸しにしていた。 

 わたしは崩れ落ちた。 

 手から滑り落ちた受話器は、伸びきったコードを命綱とするかのようにくるくる回る。 
自失したわたしには全てが空虚に思え、しかし不思議と心を突き刺す苦痛は感じられず、 
何故か口には笑みを浮かべていた。 

『俺の作った曲が入選したんだ! 賞金五万円ももらえるんだぜ』 

 電話の向こうで、彼がそう話していた。息を弾ませ生き生きと。 

 『へぇー、よかったじゃん。わたしこれからバイトあるから、またね』 

 なんでわたしにこんなことを話すの? 
 彼に浴びせた言葉は、まるでそう云わんばかりの他人行儀なものだった。 

 でも本当は違う。わたしの心は全然違ったのだ。 

 黄村君は受賞したことを一番早くわたしに教えてくれた 
びをわたしと一緒に分かち合いたい。そう思ってくれていた。 
わたしだって嬉しかった。黄村君が嬉しそうに話す声にどきどきしたし、 
なにより、黄村君の歓びがわたしにも感じられることが嬉しかった。 

 なのに − 

 わたしは疎意の壁を作ってしまった。 
 彼の心を頑なに拒絶していた。 

 彼は戦場に行くと云う。一体どこに戦場があるというのか? 
 思索を激しく巡らし、やがて辿り着く一つの答え。 
差し込まれた光明は、わたしの心の中に一つの輝きを投じていた。 
 

 ****  ****  **** 
 

 八月一三日金曜日。 
 わたしは旅立つ。 
 一張羅の服と、大きなボストンバックいっぱいにピンク色の衣装を詰めて。 
 新千歳空港から羽田へ。東京モノレールに乗って浜松町に。山手線で新橋へ。 
ゆりかもめの車窓から、あの人の戦う戦場が見えた。 待っていて黄村君。 
 今、わたしはあなたを探しているんです。 
 わたしの中のあなたの居場所を探しているんです。 

 そして、あなたに伝えたい。 
 この想いを。 

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瑠川
 
UNREASON 
バスに揺られながらふと思う。 
あたしの母さんてどんな人だったんだろう。 
写真でしか見たことがない。 

LOVE 
全ての色彩は記憶の中に・・・ 
楽しかった色忘れたくない。 
目を閉じても思い出せる色。記憶色。 
でも忘れたいこともある。 
たまに嘘をついてみたくなるの。 
・・・・・ごめんなさい。 
素直な気持ちは口に出すのが恐かった。 
全てが壊れてしまいそうで・・・ 
あの時抱きしめてもらいたかったのに。 

IDENTIFY 
少女は歩いている。確かS地区だったけ。 
虹は明日への架け橋。希望の色。 
それは風の中に・・・ 
コロもあたしも母さんもここにいる。 
あたしだけの幻想の国。 
夢で見た景色はあたしの真実。 
なぜあなたは去っていったの。 
ここでは誰も裏切らないはずなのに。 
どうしてこんなに苦しいの? 
夢でも現実でもどっちでもいいのよ。 
お願い。もうこれ以上苦しめないで。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
MELANCHOLY 
あたしの過去。あたしの未来。 
夢のあなた。現実のあなた。 
何がホント?何がウソ? 
頭が痛い。 
電車で見つめているだけで幸せだった。 
高校生の時の思い出。 
あなたに彼女がいたなんて。 
苦い初恋だった。 
ずっと胸の奥に隠してた。 

REALITY 
あたしの中で混ざり合ってく。 
キオクイロハ、アスノイロ。 
嫌なこともあった。泣いたこともあった。 
あの黒い影のところ!! 
捜し求めていた姿が見えた。 
傷つくのは嫌。でも・・・。 
「キムラ君・・・」 
何もかも思い出してしまった。 
1999年8月13日,予言者の嘆き。 
破滅へと向かう人々の列。 
偽りの真実、信じ込んでいた理想。 
記憶って脳内電流によるものなんだって。 
じゃあ、人間も機械と同じなんだ。 
へぇ?面白いね。 
もう簡単にコントロールできるみたいだよ。 
うそ? 
冗談だよ。はははははは。 
・・・・・。 
全ては色褪せてゆく。 
スベテシロニ・・・。 

ALIVE 
自分で作り変えた記憶。 
ワタシハイキテイルノデハナク、イカサレテイル。 
・・・デモ、 
・・・ソレデモイイ。 
アナタノモトヘ。 
少女は駆け出していた。 
アタシガアタシ色ニナルタメニ・・・。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
モニターを見つめる集団。 
男が4人と女が1人。 
白衣を着た女医が隣の男に話し掛けた。 
その愛が幻であろうとも偽りであろうとも 
彼女にとって真実。それが全て。 
もしも無に帰るとしても、信じ求めて行くのでしょうね。 
緑川教授。 

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T-ODA
 

第3回現状8/18完成
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