単刀直入にいきます。  エンディングで郁美の抱えてる赤ん坊。  あれって少年の子供じゃないんじゃないかな、とか思ってみるわけです。  理由は、由依の髪が本編に比べ、やたらと伸びてること。  そう考えると、やっぱり少年の子というのは少々時間的に無理があるかな、と思っ たんですね。  んで、友人(女性)に聞いてみたんですが、あの由依くらいに髪が伸びるのに女性 が要する時間は 大体1年くらいとのこと。  ん〜、微妙ですね(笑)  それと、最後に郁未が自分の中で会った少年が言った言葉。   季節というのはね、巡ってゆくんだ   僕はいつまでもこここにいる   でもキミは巡る季節の中に生きてゆくんだ   ずっと先ゆく季節を生きてゆくんだよ   こんなところで立ち止まってちゃいけないよ  これは少年の決別の言葉と思うわけです、ってかそのまんまですか?(笑)  郁未が少年への想いを引きずって他の男性と結婚とかしないというのなら、それは ある意味少年の想いを裏切ってるというか、FARGOに来た当初からあまり成長し てないというか、そんな感じになってしまうと思うのです。  とかこの間までは思っていたのですが、最近やっぱり少年の子である可能性が高い と思わされるコトがありました。  最後の最後で郁未が言う(思う)言葉。   さぁいこう。   この子と二人で。  この言葉。  もし郁未に旦那サンがいらっしゃるんだったら、これってカワイソーな言葉ですよ ね(笑)  旦那サンはアウトオブ眼中っすか?(笑)  まぁ冗談はさておき、やっぱりこの時点では旦那はいないと思います。  あれだけの経験をし、母と少年の想いを受け止め、隣に座る少女に愛まで語った郁 未は、恐らく人の心というものを深く理解し、整理できる人間になっていると思いま す。そんな彼女が必要と思えるほどの男性というのは、おそらく本当に郁未のことを 大切に思う男性であり、また、郁未から本当に大切だと思われる男性であると思いま す。それだけの人間を、彼女が旅の道連れの数に数えないとは、私には思えません。  それに、いつまでも終わってしまった自分を見ていないで、流れる時間を生きて欲 しいという少年の想いに対する答えは、必ずしも誰か男性と共に生きることではない と思いますしね。  というわけで、最近はやっぱり郁未は一人身っぽいな、とか考えています。  加えて言いますと、個人的には「少年の子」説が好きです(笑)  私が二次創作を書くとしたら、大体は少年の子という設定でいきます。  あ、それと蛇足ですが、エンディングで郁未に話しかけてくるあの子、アレは多分 未悠本人ですね(笑)  髪の毛の色同じだし、着てる服に(恐らく)「MIYU」って書いてるし(笑)  ホント蛇足ですね(笑)