リューンの歩き方


冒険者にとって世界の中心といえば、通常は交易都市リューンのことを 指すのではなかろうか?

ここはワース世界でも珍しく水道が整っており、ワース世界の有名金融機関 ジーベック銀行も当然の如く存在する。 ここに来れば基本的に冒険に困らない程度の物資を買う事が出来るだろう。 闘技場にいけば東方から伝わった技術「居合い」までも学べてしまう。 そればかりか、技能が無くても人を殺せる道具(火晶石:現在は販売停止) や習慣性のある麻薬の葉まで表通りで買えてしまうのだ。 まあ、この事から察するに治安はあまり良くはないのだろう。 (実際、多くのシナリオでリューン町内でゴロツキが襲ってくるという シチュエーションが発生しているようだ。) 地下に潜り称号やガラクタ(掘り出し物という説もある)を売る店、 地下水路の一角を占拠して経営している店や「悪酔亭」と呼ばれる 非合法依頼斡旋専用の酒場の存在も確認されている。 盗賊ギルドの力もかなり強いという事が予測される。 もしも、この街の裏通りを歩きたい場合、注意することだ。

そして、この街では同時に古代魔法の解析も進められている事に留意したい。 蒸気で動くゴーレムやら怪しい発明品の暴走事故がいつ起きても不思議ではない。 実はこの街は繁栄の裏側に大きな危険をも取り込んでいるのだ。 一般に大きな交易都市の設立の条件には商人ほどの力を持たない政府が その街を管理するという事が挙げられる。 この事からすると恐らくリューンの街を支配している政府は<王政>では ないのだろう。もちろん、楽市楽座主義な国王の領地であったり、 我々の世界の鎖国時代の長崎や清朝の広州の様な商業重視都市として 意識されていた場合にはこの条件は間違いなく当てはまらない。 この仮説の是非は今後の資料研究を待ちたいと思う。

また、周辺には多くの村や住宅街も確認されている。

冒険の旅に、或いは殺伐とした裏稼業の生活に疲れたら家を持ち、 今までの旅で出会い、或いは苦節を共にした異性の仲間に求愛し、 幸せに定住するのも冒険者の末路としては悪くないと思う。 リューンの中で住むなら木の葉通りという住宅街に家を建てると良い。 綺麗な夕日を見つつ、パン造りの上手な隣人達と世間話をして一日を 過ごす。コウノトリが贈り物を届けてくれたなら親子で近くのシータの 森に散歩にでも行くと良い。 平和な生活のリハビリがてら子供と一緒に木に登る。 現役の頃は味わえなかった幸せが改めて味わえるであろう。 (注意:現行のバージョンのCWではシステム的に再現不可能です。)

周辺の村でも有名なものの一つ、クース村は一年に一度、村祭りを行う。 恐らくは古代王国期製であるだろうロボットが余所者の案内をしてくれる この縁日では東方の武術「居合い」の技の技術書までも販売されている。 この事から考えるとこの祭りは聖北教会のものではなく(シナリオ作者 との関連も絡めて)戦の神、たつや教会のものでは無いだろうか? そう考えてみると冒険者の宿に祭りの招待状が来た事も納得できるのである。

取りあえずこんなところで筆を置かせてもらう。 ひょっとすると、また続きを書くのかも知れないのだが。

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