CW超存在の謎


CWには時として魔族と呼ばれる存在が敵として現れる事がある。 これは何者であろうか?

「狼が吼える刻」によるとかつて我々の世界の古い国の神と 魔族の間で紅魔戦争と呼ばれる争いが行われたという記述がある。 そして、ベリアル・・・・かの戦争の魔族側の勇者が現れた時、彼は動物の 体に憑依していた。 しかし雪辱に現れた彼らはお世辞にも大魔族と呼べた強さではなかった。 所詮、彼は敗残の将に過ぎなかったのかも知れない。

「混沌の棲む島(前)」に登場した魔族達はそれら旧き魔族達の一派 よりも圧倒的な力を持つ者達とされる。 恐らく、彼らは戦争の後に生まれてきた若き魔族達の一派なのであろう。 かつてベリアル達が一般人に奮ったであろう絶対的な力で襲ってきた 彼らは<計画>の果てにこの世界を滅ぼしてしまうのかも知れない。

結果がどうなるのかは今後の動向を待つしかないだろう。

「限りある命」に登場する悪魔は恐らく彼らとは別個の生命体なので あろう・・・・。彼女らは人間を「敵」ではなく「玩具」「商売相手」と 扱っている。一歩間違えればこちらの方が質が悪いのも確かだが・・・。 単純な破壊力は恐らく魔族達のそれよりも劣ると思われる。 しかし、魔力や知的能力は確実に魔族のそれを凌駕しているのだ。

侮れない敵、と戦慄する読者の方もいらっしゃるだろうが、もう遅い。 最近、海洋冒険者ギルドの航海術訓練中に生徒達を狙って 精神攻撃を仕掛けてきた存在が居ると言う情報が入った。 恐らくは手口から魔族よりも悪魔達に近い存在だと推定される。

どうやら、悪魔達もまた、この世界での勢力争いに乗り出しているらしいのだ。

「古代遺跡」に登場した古代の堕天使についても触れてみる。 彼女は天から降りてきた超存在だ。 恐らく彼女はベリアルと神々の戦いに参加し、その後地上に残留した 天使の一人ではなかったのだろうか? だが、彼女は魔族よりもある意味凶悪な生命体の悪意により自らを 封じたのであろう・・・・・。その生命体の名は「人間」と言われる。

ちなみに、彼女らと同じ形状の翼を生やした少年というものも 確認されている。(「天人・第一章」) ちなみにこの時、彼が取っていたのは信仰深い人間の少年の姿だった そうだ。
先に話した天使の彼女と同じ種族なのだろうか?
だとすれば彼は同族のあの女性とは逆に最後に人の優しさに触れる事が 出来た状態で天に帰っていけたのであろう。

また、優れた魔力を持つ古代人もこれらの存在と同レベルの脅威と なりうるのだ。
「賢者の選択」に登場したカナン王はまさしく最悪の敵であろう。 (少なくとも過ちを犯した村人達にとっては。) 敵とは言えないが「限りある命」のヴァイル卿も強い力を持った 古代人であった・・・。

超存在と言えば<神山><ミニ神山>(「神山の洞窟」「オヤジへの挑戦」) も忘れられない存在である。

怪しい台詞と特殊攻撃の数々に恐怖を感じた人も多々いるであろう。 その極彩色の体色とも相俟ってまともな精神状態で戦闘続行できた人間は 皆無に近いのでは無かろうかと思える。 現にこの生命体が見つかった付近では人間の発狂現象がしばしば確認されている。

冒険者として一度は見てみたい生命体だが、見れば間違いなく厄介ごとに 巻き込まれてしまう極めて危険な存在でもある彼らは魔族や天使と並んで 評されるに相応しい怪物、いや超存在ではないだろうか、と思える今日この頃だ。

一説によると彼らには数多くの変異種が存在するという。
また別説によると彼らはある種の寄生菌類じゃないか、 とも言われているのだが定かではない。

これから先、ここの記述も増える事が予測される。

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