CW:地球外について


CWのシナリオは多彩である。

その中には地球を越えて「火星」にまで行ってしまうシナリオもあるのだ。 最近、バージョンアップされた「WIND WING」がそれである。 そこで今回の地理学はワース世界の地球の外の世界観について無謀にも 考察に挑戦してみることにする。

まず、地球から火星、或いはその逆に行く為の交通手段であるが、 火星の先住民の間ではどうやら宇宙船を作る技術があるらしい。 更に最近の「火星の使者」の襲撃による地球への難民の流出の結果、 現在では所持している人物を発見することが出来れば比較的簡単に 搭乗することが出来る、という事が分かった。

しかも、火星の先住民の科学力と言うものは非常に優れていたらしく、 これらの宇宙船は秒速150光年で航行する事が可能だと言うデータが 確認されている。(地球〜火星までの所用時間は実に10時間!)

さて、以下はこの宇宙船に乗って火星に向かった者達の報告である。

火星は表面こそ人が住むのには適さない様であるが(しかし宇宙服を 着なくとも表面を探索するぶんには危険は無かったが。) 地下には非常に高度な文明を持つ都市が栄えているらしい。

だが、近年「火星の使者」を自称する者達が侵攻し、占領してしまってからは 昔ほどの活気は無くなってしまったという事である。

それでも、宇宙港の設備などは相当進んでいると言える。

一説によると彼らは先住民の多くを虐殺したとも伝えられている。

現在の「火星の使者」政権でのトップはマーズと呼ばれている女性である。 一般兵よりは高い戦闘能力を持っているらしいが、彼女の側近の魔術師階級「風使い」 には戦闘能力が遠く及ばないところを見ると、むしろ彼女はカリスマで「使者」達を 束ねているのかもしれない。

ちなみに彼女らは「火星の使者」と一般に呼ばれている様だが、ひょっとすると彼女らは先住民や地球から来た戦士達にも自分達が正当な火星人だという 意識を何よりも先に刷込ませようとしたのかもしれない。 征服者としてはかなり頭が良い部類なのではなかろうか?

それと面白いのは彼らの中には獣面の兵士も居ると言う事である。 ひょっとすると「火星の使者」は兵士に染色体操作でも施していて獣の強さを持った 兵士の群を作ろうとしているのかも知れない。

また、シナリオを見る限りでテレポート装置なども既に発明しているらしい。 秒速150光年で移動している敵船の内部に自軍の兵士をテレポートさせるなんて技術は恐らく我々の世界では今後何百年経っても作れないと思われる。

彼女らは恐らく既に数個もの星を陥落させ支配しているのだろう、 それだけの技術力や軍事力、支配力が本当に見えるのである。

まさに彼女らは「最強の悪」なのである。

更に現在は「使者」の支配下にある「風」を使う訓練を受けた術者達も充分な数が揃ったらしく、 もしも彼女らが地球に侵略してきた場合にはその科学力と相俟って 只ならぬ被害が出ることになるであろう。

一刻も早い対策を祈りたいものである。

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