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スト―リ―

舞台は宇宙の果てに誕生した楽園。 緑溢れる豊かな星で、空には『蒼月』と『白月』二つの月が輝いていた。
それぞれの月にはたった1人の女神が住んでいた。
そして、人々は二人の女神を神とたたえていたのだ。
だが…安定の崩れる時はやってくる。何者かによって『蒼月』の女神が
さらわれてしまったのだ。女神を失った月は輝きを失う…
――――片方の月、輝き失えば神の力発動し――――――
――――双方の月、輝き失えば全てを無に返すであろう――――――
昔から伝えられる伝説が今現実に…。
しかし、月とこの星との交流は全くない。 どうやって『蒼月』へとたどり着いたのか…
そして、一体何が目的なのか…。それは一体誰なのか…
謎が深まる中、『白月』の女神は決意した。
地上に住む人達に救いを求めようと…しかし、
『白月』の女神まで月を後にしたら双方の月は輝きを失ってしまう。
………悩んだ結果、女神は自分の魔力の源である長い髪を切り 月に残す事で輝きを保とうとした。――――いつまでもつかは解らない―――
女神は意を決して地上へと飛び降りた。
しかし…運命のいたずらか…それとも、神もこの世の週末を望んでいるのか 『白月』の女神は地上に降り立った時、全ての記憶を失っていたのだ。
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