1日目

 あるホームページを見ていたらこのゲームのことをとっても褒めて(けなして)いた。
その時、いずれ自分がこのゲームをやるはめになるだろうと予想していた。でもゲームが見つからなかったら……ほら、あった!(ダークシード参照)
こうして僕は黄昏のオードを手に入れた
(しかしトンキンハウスの放った野太い親父声の主人公が僕に襲い掛かる・・・)
「さーて、せっかくだからやってやるか」
僕はプレステ2の電源を入れ、中に入っていたTIZ(Tokyo Insect Zoo)を無作法に壁に投げつける。ついでに一度踏んづけておく。よし、これでクソゲー特有の供養終わり、と。
ウィィィィィィィン
プレステ2は機械音とともに動く。……あれ、微妙に長くないか? お、始まった。
トンキンハウス
ロゴは……飛ばせた。
黄昏のオード
主人公の名前は……エチゼンでいいか。
レッツ、ニューゲーム! ……あれっ? 僕、PCエンジンの電源入れたっけ? これって「天使の歌」「天使の歌2」 ?もしくは「ファージアスの邪皇帝」?(マニアック)いや、確かに黄昏のオードらしい。気を取り直して……スタート!
大冒険をやったあとだからか、やけにキャラがちっちゃく見える。いや、実際ちっちゃいや
このゲームのオープニングは主人公の船が沈没するという、なんだかこのゲームの行く末を案じさせるような始まり方をします。海を流されてたどり着いたのがどこかの町の町外れ。とりあえずエチゼンに町の中をうろつかせる。
「けんかだけんかだ!」
 そういって左右を勢いよく見渡す男が建物の中から飛び出す。多分慌てているつもりなのだろう
しょうがないからそいつが戻っていった家に入る。酒場のようだ。そこでは4人の男がもつれていた。
「やめないか!」
 さすがは正義感が平均以上の男『エチゼン』! 止めに入る。と、突然後ろ向きに猛スピードで走り出した。何があったんだ! あ、弾き飛ばされたのか。飛ばされた先は窓で、窓の下は海、我らがエチゼンは海を流されてスタート地点まで戻されてしまった。
「くそう、やりやがったな!」(原文まんま)
そういって近くにあった攻撃力1のオールを持って再び酒場に行く。
さっき暴れていたやつと再びもつれ合う。今度はそいつが窓の外に飛んでいった。…… よかった、こいつも攻撃力1のオールを持ってくるかと思った
その後酒場にいたおっさんと話すと、行方不明のおっさんを探してきてくれたら船を出してくれるという。ホイヒュー(弱そうな名前)を仲間にして、いざ、北の洞窟へ!
……うわぁぁぁぁ! このダンジョン、RPGツクールで何も作らなかったマスのような黒いのが見えてるぅぅぅぅ。だ、ださすぎる。
ドンドンドン!
なんだぁこの太鼓の音は? あ、モンスターが現れたのね
バトル!
エチゼン 戦う
ホイヒュー 戦う
1ターン目
ホイヒューはスクリーンの魔法を唱えた!
「スクリーン!」
……あれっ? 間違って魔法選んだっけ?
2ターン目
よし、今度こそ二人とも戦うを選んだぞ。
ホイヒューはスクリーンの魔法を唱えた!
「スクリーン!」

おい! 勝手に戦うなよ!
後で聞いた話によると、スクリームとは、自分を数ターン無敵にする魔法らしい、って毎ターン使うなよ
とにかく戦闘を終わらせた。
「ふー」(自分の声)
1歩歩くと
ドンドンドン!
モンスター出現。倒す。3歩歩く。
ドンドンドン!
……おい、エンカウント率高くないか?
倒すとダンジョンの半分くらいに行くまでモンスターが現れなかった。どういうこと?
ちなみに戦闘中敵には動きがある。といっても大冒険のようにポーズをとって突っ込んでくるだけ。こんなアニメいりません
音楽に自信があるとか書いておきながら、戦闘中は太鼓叩いてるだけ殺すぞ(隣の村はストリップ劇場のような音楽だった)
最下層まできた。そこにはおっさんとアイリンという女がいた。
「おお、私はもうだめだ。君にこれを授けよう」
そう言ってくれたのが譜面だった。
『ふあいやらんす』と名付け決定。」すると、
「ふーあーいーあーらーんーすー」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! なんだこの野太い音程の外れた親父声はぁぁぁぁぁぁぁぁ!死ね!









死亡
・・・2日目・・・