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詰将棋 |
第1問 |
9手詰 |
第2問 |
11手詰 | |
第3問 |
17手詰 | |
第4問 |
23手詰 |
次の
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第1問 |
絶妙手を発見し、先手の勝にして下さい。第2問は、超難問。 | |
第2問 | |||
初級 詰将棋・必至問題 | |||
今月の問題 |
解答は次回です。 | ||
| 一部OPEN 残り準備中 |
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| 奇襲戦法とは、相手の意表をつく戦法のことだ。 この相手にはどうも勝てない、力の差を感じて思うように攻めることが できない。そういう苦手に対して奇襲戦法が役に立つ。 奇襲戦法は本格戦法にない面白さがあり、定跡オンリーの相手には 特に効果的な戦法だ。 |
奇襲戦法 の心得 |
必殺鬼殺し戦法
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鬼殺しは奇襲の代表戦法。最大の目的は相手の意表をつくことにある。 その破壊力は数ある戦法の中でもトップクラス。 |
超急戦早石田戦法 |
江戸時代からの伝統を誇る石田流は奇襲戦法ではあっても本格的な 味付がほどこされ、細かいアヤがちりばめられている。 |
中飛車ヒラメ戦法 |
飛車を中央に据え付けて早い時期に仕掛けるのが特徴。 飛車先を突破されても意に介さず、攻め合いに誘導して一手勝ちを狙う。 |
強攻棒銀戦法 |
ねらいは単純、攻めは明快、破壊力は抜群。ここに棒銀の人気の秘密が ある。矢倉、振飛車、なんでも応用がきくのが強み。 |
奇法鳥刺し戦法 |
対振飛車用の戦法。 角道を開けずに、左銀を繰り出す独特の攻撃パターン。 |
力戦坂田流向飛車 |
自由奔放な阪田三吉が編み出した戦法。 形にとらわれず、我が道を行く。自陣を悪形にし、2筋突破を狙う。 |
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| ●休まず攻めよ 奇襲を支えるものはあくまでも攻めだ。奇襲戦法の攻めは、狙いが単純で細いため、 常に指しきりの危険が伴う。相手に受けの余裕を与えることは禁物。そのためには急戦 を心がけ、攻め始めたら休まずに攻め続けることが大切だ。 |
| ●飛車、角、桂馬を使え 攻め足の早い駒は飛角の大駒と桂馬だ。 飛び道具が活躍できる局面に誘導すれば成功の確率も高くなる。 |
| ●大駒をねらえ 飛車と角は大切な駒だから、それを攻められると相手の動揺は倍加する。 奇襲攻撃の第一目標は相手の大駒と知るべし。 |
| ●定跡派に使用せよ 定跡派にこそ奇襲戦法が効果的だ。定跡に頼ってばかりいるから、少し変化に出ら れると困惑する。まして見慣れない奇襲の前ではタジタジだ。 |
| ●同じ戦法を何度も使うな 奇襲戦法は、とっておきの戦法だ。ここぞというときに使うからこそ効果も高い。 同じ相手に何度も使うと、正しい受けを発見されることもあろう。手の内を知られない ことが肝心。 |
| ●相手の表情を読め 奇襲の最大の目的は相手の心理的動揺を誘い、混乱させることにある。盤上だけで なく相手の表情も読むことが大切で、動揺の色が見えたらカサにかかって攻める。 |
| ●気合いを大切に 多少無理攻めだと思っても、気合いで一気に行くのが奇襲というもの。 相手がひるむ素振りを見せたら、こっちのものだ。所詮、将棋は人間同士の戦いだ。 |