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RA(ラ−)

人数     ・・・3〜5人   プレイ時間・・・30分
ル−ルの難易度・・・4/5     ○根星  ・・・★☆★☆★
受賞歴    ・・・’99年度ドイツゲ−ム賞銀賞

なぜ'99年度の「年間」の方にノミネ−トされなかったのか、それがマジで謎なくらい面白いゲ−ムです。
エジプトの古代王朝をモチ−フにした競りのゲ−ムです。私はこのゲ−ムに批判的なコメントを見た記憶はありません。そのくらいすごいゲームなのです。

プレイヤ−は得点のモトとなるタイルを引きます。引いたタイルはホ−ド上のタイル置き場に置かれます。プレイヤ−は順番に同じようにタイルを引いては置いて行きますが、次の3つのいずれかが起こるとタイル置き場上の全てのタイルを巡る競りが起こります。

1.誰かが「ラ−」を宣言する。「ラ−」は誰でも自分の手番に宣言できます。
2.「ラ−」タイルが引かれる。
3.1.2.が起こらず、タイル置き場がいっぱいになってしまった。


競りが始まると競りが始まるきっかけを作った人の次の人から順に、手持ちの「太陽コマ」の中から1枚選び出します。
「太陽コマ」には数字が書かれており、この出された「太陽コマ」の中で一番大きい数を出した人がタイル置き場のタイルをすべて手に入れることが出来ます。

このタイルは組み合わせにより得点が変わってきますのでタイル置き場の価値はその都度異ってきます。また競り落としたお金タイルは取り上げられ、前の競りで競り落し使われたお金タイルと交換になります。当然高いタイルを出したのに、低いタイルで戻って来たと言うことも起こり、この戻ってきたタイルが次のラウンドの手持ちのお金タイルになります。ですから高い価値のお金タイルが出たときはいきなりラ−を宣言してお金狙いに走るのもアリなわけです。

お金タイルが3枚しかないので1ラウンドに競り落としは3回しか出来ず、しかもラ−タイルが規定枚数に達してしまうとお金タイルが余っていてもラウンドは終了してしまいますのでうかうかしてはいられません。基本的に1ラウンド毎に精算な上、1ラウンド毎に持ってないとペナルティになるタイルもありますから。

この辺がジレンマが多彩なのがこのゲ−ムの特徴でしょう。
このラウンドをある程度捨て、次に賭けるかどうか、また、ラウンド終了間際でも納得のいくタイルが出るまで待つか、それともある程度の価値で手を打つか、ともかく楽しく悩めるゲ−ムです。

箱を見てもわかるとおりかなりハイセンスなこのゲ−ム、中身もかなりハイセンス。全てのタイルがこんな感じ。
雰囲気をとても重視した作りになっています。
得点が始めての人には分かりにくいかも。ボ−ドにある得点表(?)の見方を教えてあげればすぐ分かります。

Rheinlander(ラインレンダ−)
人数     ・・・2〜5人   プレイ時間・・・不明
ル−ルの難易度・・・不明     ○根星  ・・・不明

バネストさんから通販で買ったのだ。ボ−ドが非常にきれいなゲ−ムです。

Res Publica(レス・パブリカ)

人数     ・・・2〜5人   プレイ時間・・・不明
ル−ルの難易度・・・不明     ○根星  ・・・不明

まだ遊んでないです。

民族大移動なカ−ドゲ−ムなそうな。アングロサクソン、フン、ゴ−ト、ヴァイキングの各民族を集めて街を作るゲ−ムだそうです。

Lowenherz(レ−ベンヘルツ

人数     ・・・2〜4人   プレイ時間・・・60〜90分
ル−ルの難易度・・・3/5    ○根星  ・・・★☆★☆★
受賞歴    ・・・’97年度ドイツゲ−ム賞金賞
          ’97年度ドイツ年間ゲ−ム大賞ノミネ−ト

         

国王が死に瀕しています。次の王位を狙って各地の領主たちが後継者争いを始めました。最終的に王位継承権を得るためにはパワ−ポイントが必要です。
パワ−ポイントは領土から得られるので領土をなるべく獲得しなければなりません。王の死までにパワ−ポイントを最も稼いだプレイヤ−勝ちになります。

個人的にかなりお気に入りなゲ−ムです。競り&陣取りなゲ−ムで、この二つが絶妙に混ざり合いすばらしいゲ−ムに仕上がっています。

ゲ−ムはプレイヤ−がアクションカ−ドを引くことから始まります。
アクションカ−ドには3種類の行動が書いてあり、ソレを見て各プレイヤ−は自分のしたい行動を決めて意志決定カ−ドを出します。
複数のプレイヤ−が同じ意志決定カ−ドを出してしまうと「お金を貰う」以外の行動は1人しか行えないため、交渉して権利を譲ってもらうか競りをして勝たなければなりません。
これに負けたりすると1ラウンド何もできなくなってしまいますので、相手に恩を売るとか、譲ることで高額の収入が見込まれるなどのことがなければ負けるべきではないでしょう。

さて首尾良く行動する権利を得たらこの行動を自分の柵を広げるために使いましょう。
策略カ−ドやお金は貰ったら終わりですが「柵を置く」ではなるべく効果的なところに置きましょう。注意すべきは柵は誰でも利用できることです。相手に思う存分利用されてはつまりません。

相手の陣地に進行できる「騎士を置く/領土拡張」ではなるべく陣地を広げる選択肢の多いところに騎士を置くのが吉です。
選択肢が狭いところに置くと冷戦時代の米ソみたいに無意味な軍備拡張競争になりかねません。お隣さんとは表面上だけでもよい関係を保ちましょう(悪)。

超〜オレ好みのBOX。中の騎士駒もいい感じ。お薦めゲ−ムです。

RemmiDemmiレミデミ

人数     ・・・4〜9人    プレイ時間・・・不明
ル−ルの難易度・・・不明

まだ遊んでません。もうしばらくお待ち下さい。

中に怪しい音を発する機械が入っており、終了の雄叫びが聞こえるまでゲ−ムを続けて良いらしい。
ゲ−ムの内容はピットと言うカ−ドゲ−ムに似ているとのこと。それがホントなら確かに喧しくなりそうなゲ−ムである。

ボ−ドゲ−ムへ