| ようこそDeep Oneへ |
Zapp Zerapp(ザップゼラップ)
| 人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 不明 |
| ル−ルの難易度 | 不明 |
| ○根星 | 不明 |
| いきなり年間ゲ−ム大賞にノミネ−ト中の作品ですよ。ワクワクですな。 |
Durch die Wuste(砂漠を越えて)
| 人数 | 2〜5人 |
| プレイ時間 | 40分 |
| ル−ルの難易度 | ★★★☆☆ |
| ○根星 | ★★★★☆ |
| 受賞歴 | ’98年度ドイツゲ−ム賞4位 ’98年度ドイツ年間ゲ−ム大賞ノミネ−ト |
砂漠の陣取りゲ−ムです。ラクダで土地を囲むのでゲ−ム終了時にはカラフルなラクダがボ−ド上に溢れかえります。
−ゲ−ムの目的−
砂漠をラクダで囲むと得点がもらえます。さらにその中にオアシスなどがあれば得点は多くなります。ゲ−ム終了時にこの得点が一番多いプレイヤ−の勝利です。
−プレイヤ−のすること−
ル−ルは非常にシンプルで順番にラクダ駒を2個ずつ置いて行くだけ。そうして置いていったラクダで砂漠をなるべく広く囲みます。このとき中にオアシスを含むと得点はさらにプラスされます。
なにせ、やることはコマ2つ置くだけっていうのは、どこにおくのかよくよく考えさせられるということで、おまけにプレイヤ−の違う、同じ色のラクダは隣に置けないなどの制限があるため一手一手がさらに考えさせられる奥の深いゲ−ムとなっています。
−評価−
1回の手番に2つのラクダしか置けないため派手な急展開はあまりなく、いまいち盛り上がりに欠けますが、それを除けば非常に出来の良いお薦めのゲ−ムです。
終わった後のボ−ド上にはラクダがたくさんならんで勝っても負けても「遊んだぜ!」という充実感に浸れます(笑)
| も〜うゲ−ムそのモノって感じのBOXです。 内容の方はナンと言ってもカラフルなラクダ駒に惹かれます。小道具好きのゲ−ムファンは買って損ナシ! ただ初めてゲ−ムするときにやることは簡単だけど、どこにコマを置けばいいのかの選択に迷います。 そんなときは他人より有利な土地を早く囲んでしまうことだけ考えてゲ−ムすればそこそこ戦えます。全部のキャラバンを育てる必要はナイからです。 |
SAMARUKAND(サマルカンド)
| 人数 | 2〜5人 |
| プレイ時間 | 不明 |
| ル−ルの難易度 | 不明 |
| ○根星 | 不明 |
遊んでないです。(涙)
| アラビアちっくな箱にそそられ購入。値段も安いです。砂漠のキャラバンを率いて金儲けをするゲ−ムらしいです。 |
Samurai(サムライ)
| 人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 1時間 |
| ル−ルの難易度 | ★★★☆☆ |
| ○根星 | ★★★☆☆ |
| 受賞歴 | ’99年度ドイツゲ−ム賞4位 |
中世の日本を舞台にしたゲ−ムです。プレイヤ−は武力、経済、宗教を意味する兜、田、仏像を奪い合います。
ル−ル的にはチグリス・ユ−フラテスの簡易版と言われています。兜、田、仏像の各コマに隣接するように関連する影響タイルを置き、一番影響力を与えたプレイヤ−がコマを取ることが出来ます。
評価は人により様々ですが、勝利条件が少々理解しにくいのが原因でしょう。
国辱的(笑)な箱を含め、コマ等の出来の素晴らしさは特筆に値します。
| 左が国辱モノとまで言われたパッケ−ジ(笑)。そこに書かれた、たどたどしく意味不明な日本語が購買意欲をそそります(笑)。しかし、ドイツにおける日本のイメ−ジがこんなのだと楽しくていいですね。山の上の大仏が個人的に大ヒットでした。 右はゲ−ムボ−ド。日本列島がそのままボ−ドになってます。 ボ−ドの上に乗ってる黒い駒を奪い合うのがこのゲ−ムの目的です。ボ−ドの後ろにある屏風っぽいのは衝立。プレイヤ−の手元を隠します。 小道具にも凝ってくれてるのがこのゲ−ム良いところでもあります。 |
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SanMarco(サンマルコ)
| 人数 | 3〜4人 |
| プレイ時間 | 不明 |
| ル−ルの難易度 | 不明 |
| ○根星 | 不明 |
| アクセサリ−類が「Doge」によく似たボ−ドゲ−ムです。箱絵のライオンがカッコイイです。 |
| 人数 | 3〜10人 |
| プレイ時間 | 40分 |
| ル−ルの難易度 | ★★☆☆☆ |
| ○根星 | ★★★★☆ |
日差しの烈しい国で屋根を並べて日陰を作るゲ−ムです。プレイヤ−は4色ある屋根のいずれかを担当します。得点はシエスタを作ることにより生み出される影の数を競います。シエスタとは基本的に一列に太陽、屋根、影の順に並べたモノを呼びます。
非常にパズル的要素のあるゲ−ムで、如何に上手にボ−ド上のシェスタにに自分の影をはめ込んでいくかがポイントになります。相手の作ったシェスタを利用して自分の影を伸ばすのもありなのです。
さらに手番の最後に得点計算がありますので、ゲ−ムの最後の精算があるだけのゲ−ムと比べて1手1手が非常に重要です。知恵比べの好きな人にお薦めです。
| 太陽、屋根、影のカラフルな三種類の駒がゲ−ムが進むほど並んで見た目にも楽しくなります。 昼寝ってスペインかポルトガルでシェスタだったよね?コレってもしかして昼寝のための影を作るって事なのかな。 |
6-Nimmt(6ニムト)
| 人数 | 3〜10人 |
| プレイ時間 | 30分 |
| ル−ルの難易度 | ★★☆☆☆ |
| ○根星 | ★★★★★ |
| 受賞歴 | ’94年度ドイツゲ−ム賞金賞 ’94年度ドイツ年間ゲ−ム大賞ノミネ−ト |
牛のマ−クの書かれたカ−ドを押しつけあうゲ−ムです。
まず最初にプレイヤ−は同時に手札の中からカ−ドを1枚選び出し合います。
カ−ドを置ける列は4つありますが、各列5枚までしかカ−ドを置くことは出来ません。
出されたカ−ドは小さい順に各列に配置して行きます。配置はその時点でプレイヤ−の出したカ−ドより小さいモノの中で一番近いカ−ド(ややこしいカナ?)の後ろとなります。こうして配置されたカ−ドが列の6枚目となってしまったら、そのカ−ドをだしたプレイヤ−はその列のカ−ドすべてを取らなければならないのです。
どうやったらカ−ドを取らずに済むかというと「6枚目のカ−ドを置かないこと」です。途中で何枚カ−ドを置こうが、6枚目のカ−ドを出してしまったプレイヤ−がその列のカ−ドを全部とらされてしまうのです。最終的に取ってしまったカ−ドに書かれている牛のマ−クを合計して最も牛マ−クの少ないプレイヤ−の勝利となります。
(例)カ−ドは列の右側に出すモノと考えて下さい。→の方向にカ−ドは流れています。「数字」はカ−ドを意味します。
「場」の状況
| 1列 | 18 | 17 | 32 | ||
| 2列 | 80 | 83 | |||
| 3列 | 55 | 56 | 57 | 59 | |
| 4列 | 30 | 33 | 35 | 40 | 45 |
「プレイヤ−」の出した手札
A氏「45」
B氏「82」
C氏「70」
このゲ−ムはカ−ドの数字の少ないプレイヤ−からゲ−ムが進めるのでA→C→Bの順番で手番が解決されます。
| @Aの出したカ−ドの場合 「45」のカ−ドを配置します。「45」に一番近くて小さいのは4列目の「40」です。「32」も「45」よりは小さいのですが、一番近い数字の後に来るのがお約束なのでこの場合は「40」の後ろとなります。「45」は5枚目のカ−ドとなるのでセ−フです。 |
| ACの出したカ−ドの場合 は「70」のカ−ドを配置します。この場合「70」は「59」の後に入ります。これも5枚目なのでセ−フです。 |
| BBの出したカ−ドの場合 「82」と言うカ−ドはCの出した「70」の後に入りますので6枚目のカ−ドとなってしまいアウトとなります。2列目に「80」のカ−ドが出ていますが、問題となるのは列の最後のカ−ド(「83」)なのでこの場合関係ありません。 |
この手番終了後は次のようになります。
| 1列 | 18 | 17 | 32 | ||
| 2列 | 80 | 83 | |||
| 3列 | |||||
| 4列 | 30 | 33 | 35 | 40 | 45 |
「55」 「56」 「57」 「59」 「70」 「82」のカ−ドはBの元に行きます。次の手番で他の列の最後尾よりも小さいカ−ドが出された場合。それらの中で最も小さいカ−ドが3列のスタ−トカ−ドとなります。
このようにみんながカ−ドを一度に出すので予想は困難を極めます。絶対大丈夫だと思って出したカ−ドが裏目に出たりと予想外の展開になったりするのがおわかりになると思います。この辺の駆け引きとか、思いがけない展開とかがこのゲ−ムのおもしろさであると言えるでしょう。初心者の方が始めるのに最もおすすめなゲ−ムの一つです。
| 赤箱ニムトと酷似したデザインですが色がマズ違います。タイトルも違います。 それとカ−ドにかかれた絵を蜘蛛だと思っている人がおりますがちがいます。あれが牛なのです(笑) |
JAVA(ジャワ)
| 人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 不明 |
| ル−ルの難易度 | 不明 |
| ○根星 | 不明 |
遊んでないです。
| 一昨年のティカルに続くインパクトのあるボックスが面白いですね。 |
ShowManager
(ショ−マネ−ジャ−)
| 人数 | 2〜6人 |
| プレイ時間 | 1時間 |
| ル−ルの難易度 | ★★★☆☆ |
| ○根星 | ★★★★☆ |
| 受賞歴 | ’97年度ドイツゲ−ム賞銀賞 ’97年度ドイツ年間ゲ−ム大賞ノミネ−ト |
−ゲ−ムの目的−
タレントを集め4つのミュ−ジカルを行います。ミュ−ジカルは出演したタレントの能力により評価が上下します。4つのミュ−ジカルの総合評価で勝敗が決まります。
| タレントカ−ドとミュ−ジカルの関係 ミュ−ジカルの演目は4つあり、それぞれのミュ−ジカルには必要なタレントの人数と配役が決まっています。これらは最初に全員に配られる「配役カ−ド」に書かれています。 例えば「WOLF」というミュ−ジカルをするには「A:El Lobo」、「B:Bella」、「C:Sir Wuff」の3役の能力を持つタレントが必要になります。この3人もタダいればいいと言うわけではなくそれぞれの配役の能力を持つタレントでないとミュ−ジカルを開いても評価は低いモノになってしまうのです。タレントがどのミュ−ジカルで、どの配役の能力を持つかについてはタレントカ−ドに書かれています。 |
−ゲ−ムの進行−
ゲ−ムは次の手番を繰り返すことで進んで行きます。
1.借金をする
このゲ−ムではお金を増やす方法はありません。お金が欲しければただ借金があるのみです。自分の手がけたミュ−ジカルの評価を下げることでその分借金をすることが出来ます。ですがこのミュ−ジカルの評価が最終的にこのゲ−ムの順位を決めるのでどこまで借りるのかが難しいところです。
2.プロダクションボ−ド上のタレントをすべて取り替える
自分の手番になったときにプロダクションボ−ド上に自分の欲しいタレントがいない場合、プロダクションボ−ド上のタレントを4枚全部取り除き、山札から新たにタレントを順番に並べることが出来ます。これは1回の出番に何度でも出来ますが1回毎にお金が必要です。
3.タレント雇うか公演を行う
この手番は必ず行わなくてはなりません。タレントを雇うか公演を行うか2つに1つです。
−タレントの雇い方−
|
タレントカ−ドは裏向きに山札になっています。この山札を上から4枚取った順にプロダクションボ−ド(説明下)に右から並べます。このプロダクションボ−ドに並べられたカ−ドが雇うことの出来るタレントです。プロダクションボ−ド上に置かれたタレントカ−ドは4枚どれでも雇うことが出来ます。 ただし1回の手番で雇えるタレントは1名で、タレントカ−ドの置かれていた位置に書かれた金額を支払わなくてはなりません。また、公演を行わないのであれば必ずタレントは雇わなくてはなりません。 プロダクションボ−ドとタレントカ−ド |
−ミュ−ジカルの公演−
公演に必要なタレントが揃うか、人数制限に引っかかるとミュ−ジカルを開くことになります。人数さえ揃えば配役の能力があるかどうかは関係ナシに公演が行えます。
|
人数制限 |
|
公演 |
| ミュ−ジカルの評価と順位 ミュ−ジカルの評価はタレントの能力で決まります。また更に配役によってはボ−ナスポイントがもらえます。これはミュ−ジカル毎に決まっており「配役カ−ド」にそれぞれ書かれています。このボ−ナスをもらうためには配役がすべて揃っていなければなりません。 例えば先ほど例に挙げた「WOLF」の場合 「A:El Lobo」役のタレントの能力が「5」、「B:Bella」役のタレントの能力が「6」、「C:Sir Wuff」役のタレントの能力が「4」あるとします。 ミュ−ジカルの評価は役者の能力分「5+6+4」にボ−ナスポイント「3」を加えた「17」になります。 更にボ−ナスポイントですが、「A:El Lobo」役のタレントの能力が「5」、「B:Bella」役のタレントの能力が「6」、「C:Sir Wuff」役のタレントにこの配役の能力がナイの場合評価はタレントの能力分「5+6+0」の「11」になります。ボ−ナスポイントは加えません。 初めて行われるミュ−ジカルは、他のミュ−ジカルが行われていない「得点ボ−ド」上の街ならどこでも上演することが出来ます。どこの街で上演するかは初めに上演するプレイヤ−に決める権利があります。すでに上演されているミュ−ジカルは自動的に同じミュ−ジカルが上演されている街で上演されます。 |
−ゲ−ムの終了−
全てのプレイヤ−がすべてのミュ−ジカルを上演するとゲ−ム終了となります。各ミュ−ジカルの得点を合計してその得点の一番多いプレイヤ−の勝利となります。
−ゲ−ムノ評価−
欲しい役者が必要なときに現れるとは限りませんし、手元にストックしておける役者の人数は決まっているのです。もしミュ−ジカルに必要な役者の人数が揃ってしまったらどんなに不本意でも公演をしなければなりません。この辺の葛藤がこのゲ−ムの面白いところですね。
| これがBOX。ナンとなくアメリカン。 ゲ−ムは基本的に役者(カ−ド)を集めて役を作るゲ−ムと考えると分かりやすいんじゃないかな。 でも役者を集めるにはお金が必要。借金地獄には注意しましょう(笑) 役者のイラストがイカれていてステキです。 |
SKIP-BO(スキップボ−)
| 人数 | 4〜10人 |
| プレイ時間 | 30分 |
| ル−ルの難易度 | ★★☆☆☆ |
| ○根星 | ★★★★☆ |
カ−ドゲ−ムには珍しくペアを組んでゲ−ムします。
各プレイヤ−10枚ずつ配られる「ストックパイル」と呼ばれるカ−ドの山を自分とペアの分を早くなくしたチ−ムの勝ちになります。
また自分一人の山だけなくなってもダメで味方が間抜けなプレイをしても「教えるのはナシ」と言うル−ルが他のプレイヤ−のプレイにも関心を持たせて待ち時間は長いのですがそれを感じさせません。
ウノの姉妹ゲ−ムにしてはあまり知られていないゲ−ムですがかなりお薦めです。
Scotland Yard(スコットランドヤ−ド)
| 人数 | 3〜6人 |
| プレイ時間 | 60分 |
| ル−ルの難易度 | ★★☆☆☆ |
| ○根星 | ★★★★☆ |
| 受賞歴 | ’83年度ドイツ年間ゲ−ム大賞受賞 |
−おはなし−
みなさんスコットランドヤ−ドって知ってますか?そうですロンドン警視庁のことです。
ある日スコットランドヤ−ドに一本の電話がかかってきました。
「24時間以内にオレを捕まえることが出来るかな?」
そう、それは「怪盗”X”」からの挑戦状だったのです。こうしてスコットランドヤ−ドの長い一日が始まったのです。
このスコットランドヤ−ドはラベンスバ−ガ−という老舗のゲ−ムメ−カ−の代表作と言ってもよいゲ−ムで1983年度(17年前だよ!)のドイツ年間ゲ−ム大賞を受賞しています。「トイざらす」や「東急ハンズ」でも日本語版がいまだに売られているのを見てもどれだけの人気作かわかるでしょう。
−勝利条件−
プレイヤ−は「怪盗”X”」(笑)、または刑事となりロンドン中を鬼ゴッコします。「怪盗”X」”は特定の時間に出現しますので、刑事は怪盗”X”の乗り物チケットから現在どの辺にいるのか推理して追いつめます。
具体的には、24時間(タ−ン)逃げ切るか、刑事側が移動のために使用するチケット(乗車券)を使い果たして移動できなくなるかすれば怪盗”X”の勝利。刑事側は逆に怪盗”X”を24時間以内に捕まえるか、移動不可能なように追い込めば勝利です。
−手がかり−
手がかりは次の2つです。
| 怪盗”X”は普段は姿を見せませんが、3.8.13.18.24時間目に出現しなければなりません。 |
| 怪盗”X”は自分の使ったチケットを公表しなければなりません。 |
これを手がかりに刑事側は怪盗”X”の逃走経路を予測します。
−切り札−
怪盗”X”は刑事たちから逃げ切るための切り札を持っています。それが「ダブル・ム−ブ・カ−ド」と「ブラック・チケット」です。
| @ダブル・ム−ブ・カ−ド」 連続移動を可能とするカ−ドです。このカ−ドを出したタ−ンに限り、怪盗”X”は2回移動することができます。 |
| A「ブラック・チケット」 怪盗”X”は移動の際に使ったチケットを刑事に公表しなければなりませんが、このカ−ドを使えばそれを回避することが出来ます。またこのカ−ドを使うことで怪盗”X”はテムズ河を船で移動することが出来ます。 どちらのカ−ドも強力ですが、枚数が限られていますので、いかに効果的に使うかが大切です。 |
刑事は5人もいますので、みんなで知恵を集めてプレイすることになるでしょう。もちろんチ−ムプレイも大事になります。
| とってもシブい旧版のパッケ−ジ。今は変わってしまいました。このゲ−ムは「東急ハンズ」や「トイざらす」にも置いてあります。 ちなみにこのゲ−ム子供に「怪盗"X"」させるときは刑事の数を4人にしましょうと書いてあったが、某小悪魔氏(28才独身)は3人まで減らさないと逃げ切れなかったゾ(笑)。 |
STEPHENSONS ROCKET
(スチ−ブンソン・ロケット)
| 人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 1時間 |
| ル−ルの難易度 | ★★★☆☆ |
| ○根星 | ★★★★☆ |
−目的−
株主の特権で7つの鉄道会社を好き勝手(笑)に動かして、ゲ−ム終了時に一番金を稼いだプレイヤ−の勝利となります。
−都市の種類−
このゲ−ムにはボ−ド上に3種類の駅の絵が描かれています。これらは得点などゲ−ムの重要な点に関係してきますので説明します。
| @起点都市 ゲ−ム開始時に汽車コマが置かれている都市です。鉄道はここからスタ−トします。 |
| A駅のある都市 黒枠で囲まれた駅の絵の描かれている都市です。ここに線路が隣接すると「駅配当」が発生します。 |
| B大都市 ゲ−ム開始時に産物チップが置かれる都市です。ここに線路が隣接すると「大都市配当」が発生します。 |
−お金を得るためには−
お金を獲得する機会は「配当」と「合併」により得られます。
「配当」
| @大都市配当 汽車が「大都市」に隣接すると「大都市配当」が発生します。配当がもらえるのはその「大都市」に置かれていた「大都市チップ」(歯車とか織物の絵が描いてあるヤツね)を一番多く持ってるプレイヤ−と二番目に多く持っているプレイヤ−です。隣接させたプレイヤ−ではありません。 |
| A駅配当 汽車が「駅のある都市」に隣接すると「駅配当」が発生します。「駅配当」で配当を得るためには「起点都市」からその手番で隣接した「駅のある都市」の間に「自分の駅舎」がいくつあるかが問題になります。多くあるプレイヤ−ほど、ここでは有利です。 |
| B最終配当 「最終配当」はゲ−ム終了時に発生します。鉄道が接続している「大都市チップ」、「乗客チップ」、鉄道網状にある「駅舎」の数、それぞれの株式と都市の数などを計算して決まります。 |
「合併」
2つの鉄道網が隣接することで、この2つの会社は合併します。
吸収される側の鉄道会社の株式を一番多く持っているプレイヤ−は、「起点都市」から隣接した場所までの都市の数×1000ポンド、二番目のプレイヤ−はその合計の半分がもらえます。
この合併により吸収された会社の株式は、吸収した会社の株式に「2:1」で交換されます。
−プレイヤ−が手番ですべきこと−
プレイヤ−は1回の手番で、次の3つの行動の中から2つ選んで行うことが出来ます。同じ行動を2回行うのもありです。
| @大都市チップを取る 任意の大都市から大都市チップを1枚選んで取ることが出来ます。このチップは「大都市配当」と「最終配当」に関係してきます。 |
| A駅舎の配置/除去 駅舎を一つ配置するか、任意の駅舎を一つ除去することが出来ます。ただし、配置の際には次のマスに置くことは出来ません。 ・都市の絵が描かれたマス ・既に線路のタイルの置かれたマス ・既に置かれている駅舎の隣のマス ・汽車に隣接するマス 駅舎を配置することは「大都市配当」と「乗客チップ」に関係してきます。 |
| B線路を敷設する 任意の汽車を隣接しているマスへ移動させます。しかし、「同社の線路タイル」、「都市」、「他の汽車」のあるマスには移動できません。移動させたら動かした汽車と対応した株式を一枚もらえます。株式は「拒否権ラウンド」、「合併」、「最終配当」に関係してきます。 線路は直進か、右または左に緩やかに曲がるしか出来ませんので線路が繋がるようそのように配置してください。 *「拒否権ラウンド」 線路を敷設した際に、他のプレイヤ−がその方向に納得できないときに拒否権を発動することが出来ます。各プレイヤ−は対象となっている鉄道会社の株式を提示して自分の権利を目一杯主張することで線路の方向を変化させることが出来ます。(線路は必ず配置されます)参加するしないは自由です。参加するのであれば前のプイレイヤ−の提示した株式よりも多い枚数を提示しなければなりません。(手番のプレイヤ−は最大の枚数を提示したプレイヤ−と同じ枚数でOK)ここで競り勝ったプレイヤ−は提示した株式をストックに戻さなくてはなりません。 |
−ゲ−ムノ終了−
次のいずれかの状況になるとゲ−ムは終了となります。
・行動が終了した後で残っている株式が1社だけになったとき、7社中6社の株式がすべて配分されるか、孤立するか、合併吸収されたとき。
・線路タイルがすべてボ−ド上に配置されたとき。
−ゲ−ムノ評価−
株を使うと聞くと難しそうな感じがしますが、このゲ−ムでは簡単にいえば枚数さえ揃えりゃいいだけなので、難しく考える必要はありません。遊んでみると意外とル−ルは簡単なゲ−ムです。ただ、イロイロと考慮する事が多いので戦略はちょっと難しいかもね。
| 日本語カ−ドつくらなきゃとか思ってたけど、よくよく見たらカ−ドは株式カ−ドだったのね(笑)日本語化する必要ね−じゃん。アホだねオレ。 機関車ト−マスを思わせる感じのコマとボ−ド。特に木製の機関車駒がカワイイかも。 とても金儲けゲ−ムとは思えん(笑) |
Stortebeker(ステルテベッケル)
| 人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 40分 |
| ル−ルの難易度 | ★★★☆☆ |
| ○根星 | ★★★☆☆ |
−おはなし−
15世紀の海賊さんの交易船狩りのゲ−ムです。
−ゲ−ムノ目的−
ゲ−ム終了時に得点ボ−ド上のマ−カ−が最も進んでいるプレイヤ−の勝利となります。そのためには交易船を拿捕しなければなりません。拿捕した交易船カ−ドに書かれた得点分だけ得点ボ−ド上のマ−カ−を進めることが出来るからです。尚以下の説明は基本ル−ルに基づいて書かれています。
| 交易船を拿捕するためには・・・ 交易船には必要食料と拿捕ポイントが書かれています。交易船を拿捕しようと思うプレイヤ−はまず必要食料を集めなくてはなりません。交易船によって豆×1、ラム×2とかいろいろありますが、地道に集めるナリ、他のプレイヤ−から奪うナリして集めましょう。 食料が揃ったらいよいよ拿捕しましょう。サイコロを2個振って交易船カ−ドに書かれた拿捕ポイントより大きな数字を出せばその交易船を捕まえることができます。拿捕する際には海賊カ−ドを出してそれをサイコロの目に加えることが出来ます。 |
| 場の配置図 ゲ−ム中の配置図です。図中、□は場に出された交易船カ−ド表しておりそれを狙うプレイヤ−(○)のプレイしたアクションカ−ド(◆はプレイヤ−のプレイしたアクションカ−ドの配置位置を示しています)に囲まれていきます。◇はアクションカ−ドの山、■は後続の交易船カ−ドの山を表しています。後続の交易船カ−ドは裏向きに山にされていますが一番上のカ−ドだけは表向きに置かれプレイヤ−たちが次の作戦を立てやすいようになっています。 ◇■ ◆□◆ ◆□◆ ◆ ◆ ○ ○ ◆□◆ ◆□◆ ◆ ◆ ○ ・・・かえってわかりづらいかな?万華鏡みたいだ(笑) |
−ゲ−ムノ手順−
プレイは次の手順でおこなわれます。
| @アクションカ−ドのプレイ プレイヤ−は基本的に6枚のアクションカ−ドを持っています。コレを使って次の行為のいずれかを行うことが出来ます。1回の手番で使えるカ−ドは3枚まで(A一斉射撃も含む)です。 @配置 食料カ−ド、海賊カ−ドを狙う交易船に配置します。食料カ−ドを越える海賊カ−ドを配置することは出来ません。 @交換 カ−ドを2枚か3枚捨てることで、捨て札の中から欲しいカ−ドを選んで取ることが出来ます。取ることの出来るカ−ドは出したカ−ドより1枚少ない枚数となります。取ったカ−ドは手前に置いておきEカ−ドの補充の時に手札に加えることが出来ます。それまでは使うことは出来ません。 |
| A一斉射撃 任意のアクションカ−ドを1枚捨てることで、カラ−ダイスを振り出た目と同色の相手の食料を奪うことが出来ます。ただし奪えるカ−ドは自分もアクションカ−ドを配置している交易船カ−ドの場に出されているカ−ドに限られます。 |
| B拿捕 詳しくは(↑)の交易船を拿捕するためには・・・を参照して下さい。なお失敗するとカラ−ダイスを2つ振り出た目の色の食料があるとそれを捨てなければなりません。 一回の手番で何隻も拿捕するのもアリです。 |
| C反撃 拿捕に成功したプレイヤ−から交易船を奪おうという試みです。ここだけは手番プレイヤ−以外の起こすアクションです。奪うためにはすでにその交易船にアクションカ−ドを配置していなければなりません。その上で3枚以内で場にその交易船を拿捕するために必要な残りの食料を出し、更に拿捕したプレイヤ−が出した値を上回るポイントを出さなくてはなりません。 なお、この反撃でプレイされたカ−ドは次回の自分の手番のEカ−ドの補充まで待たなくてはなりません。 |
| D得点計算 交易船が拿捕された場合に発生します。プレイヤ−は交易船カ−ドに書かれたポイント分だけ得点ボ−ド上のマ−カ−をすすめます。それから後続の交易船を配置します。 同点の場合、拿捕した交易船の数も重要になりますので、拿捕した交易船カ−ドは山に混ぜたりしないで下さい。 |
| Eカ−ドの補充 カ−ドの補充で手前に置かれていたカ−ドを手札に入れ、6枚になるまでカ−ドを補充します。 |
@〜Eが終わると手番は次のプレイヤ−に移ります。ゲ−ム終了までコレを繰り返します。
−ゲ−ムノ終了−
後続の交易船の最後の一隻が置かれた後、一隻でも拿捕されるとそこから最後の手番のプレイヤ−までプレイして終了となります。
この時点で最も得点ボ−ドのマ−カ−が進んでいるプレイヤ−の勝利となりますが、もし、同点の場合、同点のプレイヤ−の中で最も多くの交易船を拿捕しているプレイヤ−の勝利となります。
−ゲ−ムノ感想−
交易船の確保という最終目的が、結果的にダイス勝負ナンで戦略派にはちょっと物足りないかも知れません。でも逆に言うと、この手の運の要素が入っているゲ−ムは初心者でも充分遊べたりしますので一緒に遊ぶ仲間がマニアばかりでなければおすすめです。
| お話の元となった海賊さんのことはわかりませんが、箱絵的には真面目なんだか、お茶らけてるのか微妙ですな(笑) ル−ル的にも交易船拿捕するのに食料が必要なのはわかりますが、バナナとかビスケットとかが種類ごとに必要なあたりが笑えます。 大砲の弾とかじゃないのね〜バナナ発射!とかいうんかね(笑) |
Serenissima(セレニッシマ)
| 人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 不明 |
| ル−ルの難易度 | 不明 |
| ○根星 | 不明 |
| 受賞歴 | ’97年度ドイツゲ−ム賞7位 |
| 地中海を舞台にした大国間の交易&勢力争いがテ−マらしい。 箱の中身はいろんなものが入ってるが、まるでプラモデルのようなのでゲ−ムが出来るようになるまで推定1時間はかかりそう。 あんまりリアルすぎる駒もどうかと思わされた。ゲ−ムが始まるとこれが逆の評価になるんだろうけどね。それと旗シ−ルやポ−ルなどが長く遊ぶには耐久性的に心もとない気がする。 |
ボ−ドゲ−ムへ