京大シミュ研用語集 (ku-simken Terms)
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冗談半分の項目も多数あります。
取扱注意。
-
あーかむほらー
{Arkham Horror}
「クトゥルフ神話」を題材とした
ゲームのひとつ。アーカムという
町を守るのが目的だが、ほとんどの
場合、アーカム滅亡でゲームが終わる。
プレイヤー全員に共通の目的があり、
それを達成できないとプレイヤー
全員が敗北するにもかかわらず、
その目的を達成することが不可能に
近いというゲームの典型とされる。
-
あーるぴーじーけん
{RPG研}
京都大学RPG研究会の略。シミュ研と
関係が深いサークルのひとつ。伝説に
よれば、RPG研はシミュ研から
分離独立したとされる。
-
あげぞこ
{上げ底}
ドイツ製ゲームの伝統。
-
あつりょくだんたい
{圧力団体}
京大シミュ研の内部団体「18XX圧力団体
(18XX Pressure Group)」のこと。
19世紀の鉄道を題材としたボードゲーム「18XX」
シリーズの魅力を紹介する任意団体。
-
あんたっぷ
{untap}
カードゲーム「Magic: the Gathering」において、
テーブルの上にヨコに置いてあるカードを
回転させてタテ向きにすること。「tapされた
カードを元にもどす」という意味。
-
あんみら
{アンミラ}
あるレストランの略称。制服が有名。
-
あんみらでっき
{アンミラデッキ}
カードゲーム「Magic: the Gathering」において、
あやしい動きをするデッキの総称。
無限ライフを得て引退するデッキがその一例。
-
いーごうかん
{E号館}
京都大学総合人間学部の建物のひとつ。
京大シミュ研は文化祭の教室企画を
ここで開催するのが慣例。E号館は敷地の
奥にあるので、「京大シミュ研は文化祭では
E号館に隔離されている」という冗談がある。
京大シミュ研用語ではこれを「シミュ研は
京大のセイロン島だ」と表現する。
-
いた
{板}
京大シミュ研の備品のひとつ。
ベニヤ板の裏に角材を打ちつけて
補強したもの。大学の机の上にのせて、
より広いテーブルの代用とする。
-
いってよし
{逝ってよし}
他人をののしるときに使う言葉。「2ch」用語。
-
いわかん
{違和感}
不快感。
-
うぃざーどりー
{ウィザードリー}
コンピューターゲームの一種。
3次元マップRPGというジャンルを
確立した。
-
うるてぃま
{ウルティマ}
コンピューターゲームの一種。
2次元マップRPGというジャンルを
確立した。
-
えーごうかん
{A号館}
京都大学総合人間学部の建物のひとつ。
京大シミュ研の例会はここの2階北側で
行うのを原則とする。2001年(平成13年)
1月現在、この原則はほとんど守られず、
例会はもっぱら「法地下」で行われる。
-
えーちか
{A地下}
京都大学総合人間学部A号館北側地下。
京大シミュ研のゲーム置場。
治安があまりよくない。
-
えすえす
{SS}
- ナチス親衛隊(Schutzstaffel)の略。
- 「サイドストーリー」の略。
二次創作の小説。
-
えすしーびーうぉっちゃー
{SCBウォッチャー}
SCBさんの日常生活に異常に興味がある人。
自宅におしかけることもしばしば。もちろん
ホームページを見るのは欠かさない。
-
えぬえふ
{NF}
京都大学の文化祭「11月祭」(November
Festival)の略称。4日間にわたって行われる。
京大シミュ研は期間中昼夜を通して遊ぶ
教室企画を開催する。
-
えらった
{errata}
正誤表。
-
おーばーきる
{overkill}
やりすぎ。特に、勝利条件を大幅に
こえる行動をさす。たとえば、カードゲーム
「Magic: the Gathering」において、
「本体」に100点のダメージを与えること。
この場合、勝つためには20点で十分である。
-
おうじて
{応じて}
ある行動を宣言したあと、その行動が
解決される前をさす。「あなたのその
カードプレイに応じてカウンター」
などと使う。
-
おかるとぶらふ
{occult bluff}
異界の力によって行うハッタリ。
しばしば実現する。
-
おちゃ
{お茶}
あたりさわりのない手。「政治」的な
介入をされたくないときに行う。
-
おほしさまになっちゃえ
{お星さまになっちゃえ}
他人をののしるときに使う言葉。
-
かいちょう
{会長}
京大シミュ研でもっともえらい人。
NFでの教室企画の世話をする。
「ざつようがかり」と読むこともある。
-
かうんたー
{counter}
- 名詞。得点を数えるために使う道具。
専用のガラス玉がよく使われる。
- 動詞。他人がある行動を宣言したとき、
その行動が解決される前に妨害すること。
-
かがみ
{鏡}
マンガ「超人ロック」に登場する
超能力の一種「ラフノールの鏡」のこと。
強力な防御手段。
-
かくしきゃら
{隠しキャラ}
幽霊部員のこと。
-
かたんおき
{カタン置き}
初期配置のルールの一種。ふつうの順番で
一回ずつ行動したあと、逆の順番で
もう一回ずつ行動するというルール。
順番による有利不利の差をなくすのが目的。
ボードゲーム「カタン」で採用されている。
-
かっと
{cut}
カードの山をふたつに分け、もともと
下にあった部分をもう一方の部分の
上に重ねること。シャッフルのあとには
不正防止のため他の人にこれをさせるのが
正式な手順とされる。
-
かぶぬし
{株主}
利害関係者のこと。ふつうは「株主じゃないし」
の形で使う。「圧力団体」用語。
-
きちく
{鬼畜}
「やおい」の一種。具体的な性描写を
強調する。
-
きちぴー
{キチピー}
正常でない人のこと。
-
きどう
{起動}
起床すること。「リブート」ともいう。
-
きょうかしょむーぶ
{教科書move}
定石のこと。
-
ぎゃざご
{ギャザ語}
カードゲーム「Magic: the Gathering」で
使われているような平易な英語。
-
ぎんがいんりょう
{銀河飲料}
ソフトドリンクの一種。中和滴定の
指示薬の色をしている。味は見た目の
とおりである。ちなみに、これを飲んだときの
命の保証はない。
-
ぎんがまーじゃん
{銀河麻雀}
「銀河飲料」をかけてあらそう麻雀。ただし、
かけの対象になるのは飲む権利ではなく
飲む義務である。すなわち、最下位が銀河飲料を
飲まされるのである。最下位にならないことが
目的なので、ある時点での最下位にとどめをさす
技術が要求される。
-
ぎんこう
{銀行}
ゲーム中、どのプレイヤーの
ものでもない金を置いておく場所。
-
くとぅるふしんわ
{Cthulhu Myth}
H.P.ラヴクラフト(1890 -- 1937)の後期の小説、
あるいはそれと同じ設定でほかの作家が書いた
恐怖小説の総称。ゲームの題材としても有名。
原作を忠実に再現するものから、固有名詞の
いくつかに言及するだけのものまで、
非常に多くのゲームがクトゥルフ神話を
扱っている。ラヴクラフトの作品の日本語訳は
東京創元社や青土社から出ているが、国書刊行会の
全集がもっとも権威があるとされる。
-
くらい
{暗い}
対象をほめたくないときに、「邪悪」の
かわりに用いる言葉。
-
くりでぃかる
{クリティカル}
ダイスの特定の目をさす。この目が出ると
大成功(critical success)を意味する。
もとはTRPG用語。
-
くれよん
{クレヨン}
ボードゲーム「Eurorails」シリーズの
通称。プレイヤーがクレヨンを使って
盤面に直接かきこむのが特徴。
-
げー
{ゲー}
「ゲーム」の略。造語の一部として
使われる。たとえば「運ゲー」
(運に大きく左右されるゲーム)、
「クソゲー」(つまらないゲーム)
などのように使う。
-
こうきょうこうつうきかん
{公共交通機関}
ボードゲーム「1890」における、出町柳発、
山科経由、京都行きの列車のこと。
京都市内から一歩も出ないため、文字通り
市民の足である。
-
こくおうしせつひしょかん
{国王私設秘書官}
京大シミュ研の役職のひとつ。会員の
敬称および蔑称を管理する。
2001年(平成13年)1月現在、ELWさんが
担当している。
-
こすぷれ
{コスプレ}
- ポップカルチャーを題材とした仮装。
着ぐるみとは異なり、着ている人がだれだか
わかるようにするのが特徴。
- 京大シミュ研会員が背広を着ること。
-
こどもプレイ
{子供プレイ}
自分にとって最もつごうがよい展開に
おける得点を最大にするプレイ。
相手に「人間力」がないことを前提にする。
-
こみっくまーけっと
{コミックマーケット}
同人誌の展示即売会。有限会社
コミックマーケットが年2回、8月と12月に
開催する。コミックマーケットの正式な
略称は「コミケット(comiket)」だが、
ふつうはさらに省略して「コミケ」という。
-
こんぽーねんと
{component}
あるゲーム製品に含まれる部品全体。
同じルールのゲームでも、製造元が
異なるとコンポーネントも異なることがある。
部品ががんじょうだ、そこに描かれている
イラストが美しい、などが「コンポーネントが
よい」といわれるための条件である。
-
ごらぁ
{ゴラァ}
他人をののしるときに使う言葉。
「2ch」用語。「ゴルァ」という表記が
正しいとされる。
-
さい
{采}
「TRPG」で遊ぶサークルのひとつ。
「RPG研」から分離独立してできた。
-
さくる
{サクる}
自分が持っている何かを犠牲にすること。
英語のsacrificeが語源。
-
さんかべ
{3壁}
ボードゲーム「18XX」シリーズにおいて、
ある会社が3列車を2台持っている状態。
5列車が売れると、その会社は3列車が
スクラップになるまで列車を買えなくなるため、
危険な状態とされる。
-
ざんしんな
{斬新な}
発想がキレているさま。
-
ざんりゅうしねん
{残留思念}
ボードゲーム「超人ロック」において、
自分のキャラクターを殺されたプレイヤーが
戦闘に参加できるというルール。
京大シミュ研では「残留思念は戦闘終了時まで
文字どおり残留する」という
独自の解釈をとる。
-
しごと
{仕事}
- やっても自分の利益にはならないが、
やらないと他人の利益になる行為。
セイロン理論主義者への攻撃などがこれにあたる。
- 戦力差が大きいときに劣勢側が
行う抵抗。相手に平均あるいはそれ以上の
損害を与えた場合、「仕事をした」と言う。
-
してせん
{仕手戦}
複数の投機家が自分に有利になるように
株価を操作しようと争うこと。ボードゲーム
「18XX」シリーズで体験できる。
-
しべりあ
{シベリア}
流刑地の代表例。
-
しみん
{市民}
testingさんが使う二人称。
-
しゃんはいする
{上海する}
拉致(らち)すること。ボードゲーム
「上海Trader」で使われる言葉。
-
しんぐるかーど
{シングルカード}
TCG用語。ばら売りされているカードのこと。
ほとんどはレアカードをさす。
-
じーえむ
{GM}
Game Masterの略。TRPGにおいて、物語の
設定を行う人。GMになるには
事前の準備が不可欠。
-
じゃあく
{邪悪}
ほめ言葉。価値判断が人情によって
さまたげられていないさま。
-
じゃどうわけ
{邪道分け}
ボードゲーム「Titan」において、最初の
2匹のGargoyleを一方のレギオンに
集めること。「緑色」主義者の戦略。
-
じゃりいし
{ジャリ石}
ガラス玉のこと。得点を数えるのに使う。
たいていは2色で一組になっている。
この場合、一方の色は1個1点、もう一方の
色は1個5点を表すことが多い。
-
すーいさいど
{suicide}
自殺。ゲーム用語としては単なる
自滅ではなく、「肉を切らせて
骨を断つ」戦法をさす。これには
自分で「肉を切る」場合も含まれる。
-
すーと
{スート}
カードの種類のこと。「トリック
テイキング」用語。たとえばトランプなら
ハート、ダイヤモンド、クラブ、
スペードの4種類。台札と同じスートの
カードが手札にある場合、それを
出さなければならない。
-
すいすぎんこう
{スイス銀行}
安全確実な預金先。これが登場するゲームでは、
スイス銀行以外に安全な場所がないのがふつう。
-
すいすどろー
{スイスドロー}
ゲーム大会のルールのひとつ。全員が
勝敗に関係なくある決められた回数の
ゲームを行う。勝つたびに得点を与え、
得点の合計が最も大きい者を優勝者とする。
各ゲームが終わるごとに、得点がほぼ
等しいプレイヤーどうしが対戦するように
相手を決めるのが特徴。すなわち、勝って
いる者どうし、負けている者どうしが
対戦するのである。英語では単にSwissと
言うことがある。
-
すたっく
{stack}
- カードゲーム「Magic: the Gathering」
において、未解決の呪文や能力が置いて
あるとされる理論上の場所。
- 予定のこと。予定が入っていることを
「スタックに積んである」などと言う。
-
すぽいらー
{spoiler}
あるゲームのすべての秘密を明らかにする
データ集。直訳すると「だめにするもの」。
遊ぶ前に読んでしまうとゲームが
つまらなくなるという意味。
-
すりーぶ
{sleeve}
カードが傷つかないように保護するための
うすいプラスチック製の袋。ふつう両面とも
透明だが、片面が不透明になっているものもある。
これはすでに「マークド」になってしまった
カードを活用するのに使われる。
-
するー
{スルー}
相手の攻撃に対して防御しないこと。
特に「本体」に対する攻撃について
用いられる。英語のthroughが語源。
-
せいじ
{政治}
- 他人をひとり勝ちさせないために、
自分の利益を犠牲にすること。
- ある他人をひとり勝ちさせないために、
別の他人の利益を犠牲にすること。
-
せいろんりろん
{セイロン理論}
辺境の領土は遠くて攻めにくいので、
守りやすく価値があるという説。
ボードゲーム「History of the World」の
セイロン島がこのような性質をもつのが語源。
京大シミュ研では「禍根(かこん)を断つ」と
いう名目でかえってこのような場所が
ねらわれる。転じて領土以外の得点源にも
使われる。
-
せっとあっぷ
{setup}
ゲームをはじめる前に行わなければ
ならない作業。ボードを広げたり、
金を配ったり、コマをならべたりすること。
ルール説明は含まれない。セットアップだけで
まる一日かかるゲームも存在する。
-
ぞっく
{ZOC}
zone of controlの略。ウォーゲーム用語。
各ユニットのまわりのある範囲をさす。
移動中、敵ユニットのZOCに入った場合、
そこで移動を終わらなければならない。
これは敵の横を素通りできないことを
表している。
-
たーんしーくえんす
{turn sequence}
自分の番にやるべきことを順番に
まとめたものの総称。「draw one,
play one」などが有名。
-
たい
{タイ}
引き分け。
-
たいぶれーく
{tiebreak}
ある基準でプレイヤーの順番を決めるときに、
その基準では同順位になるときに使う別の基準。
「同点のときはそれぞれダイスを振って、
出た目の大きいほうが先」が典型的。
-
ただのかーどのやま
{ただのカードの山}
相手をののしるときに使う言葉。
英語では「a pile」という。
-
たっぷ
{tap}
カードゲーム「Magic: the Gathering」において、
テーブルの上にタテに置いてあるカードを
回転させてヨコ向きにすること。そのカードが
使用済みであることを表すために行う。
-
たにんずうそろぷれい
{多人数ソロプレイ}
2人以上で遊ぶゲームなのに、
他人に干渉できないゲームのこと。
ルール上は干渉できるが、実際に
干渉することはまずありえないという
ゲームも含まれる。
-
だいす
{ダイス}
サイコロのこと。人間力を測定するのに使う。
測定法としては「タイタンのヘビ」が有名。
これはダイスを18個振って6を何個出せるか
調べるものである。
-
だっぴ
{脱皮}
- ボードゲーム「18XX」シリーズにおいて、
社長が食いあらした会社を他人に押しつけること。
- 一般に、狼が羊の皮を脱ぎ捨てること。
-
ちきゅうのひと
{地球の人}
平均的な「人間力」の持ち主。
-
ちきん
{chicken}
おくびょう者のこと。後ろ向きのプレイを
する人をこう呼ぶ。
-
ちっと
{チット}
小さくて平らなコマ全般をさす。ほとんどの
場合、ボール紙で作られている。
「チップ」とはいわない。
-
ちょうじんろっく
{超人ロック}
聖悠紀(1949--)作のSFマンガ。これを
題材にしたゲームをエポック社が
1984年に発売した。
-
つめもの
{詰めもの}
2人用の完全情報ゲームの総称。完全情報で
あるという定義より、詰めものには運の
要素が全くない。詰めものの例としては
囲碁や将棋がある。京大シミュ研では
ボードゲーム「GIPF」などがよく回る。
-
てぃーあーるぴーじー
{TRPG}
Table-talk Role Playing Gameの略。
ある物語中の役割を演じる遊び。
たいていは架空の世界での冒険を題材とする。
-
てぃーしーじー
{TCG}
Trading Card Gameの略。各プレイヤーが
市販されているカードで事前にデッキを
構築し、それを使って遊ぶゲームの総称。
Wizards of the Coast社の「Magic: The Gathering」
(通称Magic, M:tG)が有名。ちなみに、
Wizards of the Coast社はTCGに関して
アメリカにおける特許を保有している。
-
てきか
{適価}
1金、または1金をのぞく全財産のこと。
ボードゲーム「18XX」シリーズにおいて、
列車を取引する際に使われる。
-
てをふる
{手を振る}
パレードに出席して、健在ぶりを
誇示すること。ソ連書記長の任務。
-
てんいち
{天一}
ラーメン屋「天下一品」の略称。
スープの濃さで有名。
-
でぃーごうかん
{D号館}
京都大学総合人間学部の建物のひとつ。
文化祭ではポップカルチャー関係の
教室企画がここに集められる。そのため
一般客が近づきにくくなっている。
-
でぃーだん
{D弾}
- マンガ「超人ロック」に登場する架空の兵器。
- ボードゲーム「18XX」シリーズにおいて、
社長が自分の金でディーゼル列車を
買わされること。
-
でぃーろく
{d6}
6面ダイスのこと。「2d6する」などのように
使う。この場合、6面ダイスを2個同時に振り、
出た目を合計する。d4, d8, d10, d12, d20, d30も
同様。d100の場合は、実際に100面ダイスを
振るかわりに、色の異なる2個の10面ダイスを
振り、一方を十の位、もう一方を一の位と
するのがふつう。
-
でぃーろくろく
{d66}
色の異なる2個の6面ダイスを振り、一方を
十の位、もう一方を一の位とすること。
結果は6*6=36通りある。66面ダイスを
振るのではない。
-
でぃすかーど
{discard}
手札を捨てること。
-
でんぱ
{電波}
詩の精霊からの贈り物。
-
とおし
{通し}
他人がある行動を宣言したとき、
その行動を妨害しないこと。
-
とっぷでっく
{トップデック}
引きの良さのこと。あるいは、運よく引けた
カードのこと。トップデックには「人間力」が
必要とされる。「ボトムデック」の反対。
-
とりっくていきんぐ
{トリックテイキング}
カードゲームの種類のひとつ。
ゲーム開始時に全員に同じ枚数の
手札を配る。そして全員が順番に
1枚ずつ手札を出していく。このとき、
はじめに場に出たカードと同じ
種類のカードが手札にあるならば、
その種類のカードの中から1枚を
選んで出さなければならない。全員が
1枚すつ出しおえると、出したカードの
強さによってだれが場に出ている
カードを取るか決まる。この過程を
「トリック」と呼ぶ。1回のゲーム中には
はじめに配られる手札と同じ数の
トリックがあるわけだ。場に出た
カードを取ることを「トリックを取る」
という。ゲーム中に取ったカードに
対する点数をゲーム終了時に計算して
勝者を決める。トリックテイキングの
例としてはハーツがある。
-
どうよ
{どうよ}
他人をののしるときに使う言葉。
-
どろー
{draw}
手札を引くこと。
-
どろーわんぷれいわん
{draw one, play one}
カードゲームのルールの一種。
自分の手番が来たら、山札から
カードを1枚引き、そのあと手札を
1枚使う。例としては「Fluxx」がある。
-
ないむだいじん
{内務大臣}
大統領よりえらい人。スパイ、あるいはスパイに
見える人物を暗殺するのが主な任務。ボードゲーム
「フンタ (Junta)」に登場する。
-
にぎる
{握る}
競りに入札するとき、自分がつけた値段の
ぶんだけの金をつかんで、外から見えないようにして
出すこと。全員が値段をつけ終えたら、
いっせいに手を開いて競りの結果を見る。
-
にちゃんねる
{2ch}
電子掲示板の一種。匿名性の高さと
内容の過激さとで有名。
-
にんげんりょく
{人間力}
- 運200グラム、運1カップ半、運大さじ2杯、
運小さじ1杯、運ひとつまみをよく混ぜ、
ひと晩寝かせたのち、オーブンできつね色に
焼いたもの。何それ、おいしい?
語源は「人間」 + 「力」だが、「にんげんちから」
とは読まない。
- 陰謀をくわだてることによって
きたえられる能力。
-
ねこぞく
{猫族}
白猫さんと趣味を同じくする人たち。
猫耳が目印。
-
ねっとはっく
{nethack}
コンピューターゲームの一種。
ランダムに生成されるダンジョンを
探検するRPGの中で最も有名。
-
はんど
{hand}
手札のこと。
-
ぱらのいあ
{paranoia}
- 偏執狂のこと。他人はみんな敵だと思ってしまう病気。
They are out to get me!
- コナミ製アーケードゲーム「Dance Dance Revolution」に
登場する曲のひとつ。正式にはPARANOiAとつづる。
テンポのはやさで有名。原曲よりさらにはやい
アレンジ版も多数存在する。
- West End Games社製のTRPG。
プレイヤーキャラクターが簡単に
死ぬことで有名。
-
ぱんぴー
{パンピー}
一般人のこと。
-
ひょうじゅんしょようじかん
{標準所要時間}
プレイヤーの全員がルールをよく知っている
ときに、そのゲームを遊ぶのに必要な
およその時間。ゲームの箱に参考のために
書かれていることがある。ひとりでも
ルールを知らない人が参加していると、
ゲームは標準所要時間より大幅に長くなる。
-
びーと
{Veto}
拒否権のこと。元はドイツ語。
常にちらつかせておくのが正しい使い方。
-
びっど
{bid}
競りに入札すること。
-
ぴーえる
{PL}
プレイヤーの略。TRPGにおいて、
「PC」と区別するときに使う。
-
ぴーけー
{PK}
プレイヤー・キラーのこと。「弱い者みじめ」主義者。
もとはネットワークゲーム用語。
-
ぴーしー
{PC}
プレイヤーキャラクターの略。
TRPGにおいて、プレイヤーが
演ずる役のこと。
-
ぴーびーえむ
{PBM}
Play By Mailの略。直訳すると
「郵便によるゲーム」。PBMの
プレイヤーは一定の期間ごとに自分の
選んだ手を郵便で審判に送る。
審判は受けとった手紙に記された、
各プレイヤーの手をもとに結果を
判定する。古典的な例には
「郵便チェス」がある。PBMは雑誌の
企画として行われることもある。
この場合、その雑誌の編集部が審判を
つとめるわけだ。郵便のかわりに
電子メールを使うときはPBeM (Play
By e-Mail)という。
-
ぴかけん
{ピカ剣}
マンガ「超人ロック」に登場する
架空の兵器「光の剣」の通称。
-
ふぁんぶる
{ファンブル}
ダイスのある特定の目をさす。この目が
出ると大失敗(critical failure)を意味する。
もとはTRPG用語。
-
ふりーびっど
{フリービッド}
競りの方法のひとつ。全員が席順に関係なく自由に
値段をつける。同じ値段をつけた人が複数いた場合、
その値段を最初につけた人が落札する。自分以外の
全員が脱落するまで所持金の範囲内で何度でも
値段を上げることができる。「握る」競りと
区別するときに使う言葉。
-
ぶいてす
{V:tES}
カードゲーム「Vampire: The Eternal
Struggle」の略。
-
ぶったい
{物体}
相手をののしるときに使う言葉。
「圧力団体」用語。
-
ぷらかん
{プラカン}
ボードゲーム「18XX」シリーズにおいて、
個人会社(private company)の通称。
-
ぷろくし
{proxy}
- コンピューターネットワークにおいて、
あなたのコンピューターのかわりに
データを読みこんでくれる機械。
「串」とも書く。
- 代用カード。カードゲーム「Magic: the Gathering」
において、自分が持っていないカードを使いたいときに、
別のカードに使いたいカードの名前を書いて
かわりにすることがある。この別のカードが
代用カードである。京大シミュ研では広く認められている。
- 委任状のこと。特に株主総会における議決権行使に
関するものを指すことがある。
-
ぷろの
{プロの}
Team Shiraiメンバーのプレイ技術および
人間力に対して使われる言葉。
-
べーげー
{BG}
ボードゲーム「Blitzkrieg General」の
略。ドイツ語読みがふつう。
-
ほうちか
{法地下}
京都大学法学部西側地下のこと。
2001年(平成13年)1月現在、京大シミュ研の
例会はもっぱらここで行われる。
-
ほうちぷれい
{放置プレイ}
SMの技法のひとつ。Mを長時間
縛ったままにしておくこと。
-
ほんたい
{本体}
プレイヤーがゲーム中に登場するという
設定のゲームにおいて、プレイヤー本人を
さす。たとえば、カードゲーム
「Magic: the Gathering」において、
相手プレイヤーを対象としてカードを
プレイするときに、対象を「本体」と
指定する。
-
ぼとむでっく
{ボトムデック}
引きの悪さのこと。あるいは、運悪く
引いてしまったカードのこと。
「トップデック」の反対。
-
ぽけもん
{ポケモン}
自分の手番にしかやることのないゲームのこと。
「ポケットモンスターカードゲーム」に代表される。
-
まーくど
{marked}
カードの裏面にそれとわかるほどの
傷がついている状態。この傷の特徴を
おぼえると、裏面を見ただけでカードの
内容がわかるようになる。そのため、
マークドカードの使用は
禁止されているのがふつう。
-
まいぶーむ
{マイブーム}
- 趣味のこと。
- 革命の口実。
-
ますと
{must}
「しなければならない、選択の余地はない」
というルールのこと。つまりcompulsory,
mandatoryであること。
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まるちげーむ
{マルチゲーム}
1位になることだけを目的として多くの
プレイヤーが争うゲーム。2位には
価値がないという定義により、3人以上で
遊ぶゲームのみをマルチゲームと呼ぶ。
古典的なマルチゲームは6人以上で遊ぶ。
「マルチ」と略すと誤解されることがある。
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みー
{みー}
怪光線が発する音。主にTucker-Kさんが用いる。
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みどりいろ
{緑色}
- 魔女、N.H.K.さんの好きな色。
たまに取りあいになる。
- ボードゲーム「Titan」において、
Gargoyle,Cyclops,Gorgon,Behemoth,
Serpentの総称。いずれもBrushやJungleで
入手できる。地形のBrushとJungle、
およびユニットのCyclopsとBehemothが
いずれも緑色で描かれているのが語源。
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みにまっくす
{minimax}
自分にとって最もつごうが悪い展開に
おける得点を最大にするプレイ。
2人用の完全情報ゲームで使われる、
伝統的な思考ルーチン。
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めい
{may}
「してもしなくてもよい、どちらかを選べる」
というルールのこと。つまりoptionalであること。
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めたげーむ
{メタゲーム}
カードゲーム「Magic: the Gathering」において、
どのようなデッキが広く使われているかを
予想し、対策をたてること。
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もえ
{萌え}
英語のfreakの訳語。
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もきにんぎょう
{もき人形}
魔女が作ったぬいぐるみ。カードゲーム
「Magic: The Gathering」のカード
「Black Vise」のイラストが原案。
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やおい
{やおい}
男性の同性愛を題材とした芸術。「山なし、
オチなし、意味なし」が語源。既存の
男性キャラクターを作品中に登場させるのが
特徴。愛を告白するほうを「攻め」、
告白されるほうを「受け」という。
キャラクターの組みあわせは「攻め×受け」
のように表示する。
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やまのぼり
{山登り}
- ボードゲーム「Titan」において、
中央にあるMountainsやTundraに
行くこと。Colossus入手に必要。
- ボードゲーム「Can'tStop」の通称。
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ゆー
{U}
カードゲーム「Magic: the Gathering」
において、青色マナを表す。ちなみに、
「B」は黒色マナを表す。
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ゆにーく
{unique}
ただひとつであること。ゲーム中に一枚しか
登場しないカードを「ユニークなカード」
などと言う。おもしろいかどうかとは無関係。
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ゆびわ
{指輪}
J.R.R.トールキン(1892 -- 1973)作のファンタジー小説
「指輪物語」(The Lord of the Rings,略してLotR)のこと。
1954 -- 55年に出版された。ファンタジー世界のイメージ
(特にエルフやオークの設定)に対して絶大な影響を与えた。
この小説自体もしばしばゲームの題材となっている。
日本語訳が評論社から出ている。
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よゆう
{余裕}
あいさつの一種。ふつうは「よゆー」と
書く。主にTucker-Kさんが用いる。
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よわいものみじめ
{弱い者みじめ}
弱肉強食の世界における真理。カードゲーム
「Illuminati」に特によくあてはまる。
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らぷらすのま
{ラプラスの魔}
安田均原案、山本弘作の小説
「ラプラスの魔」に登場する怪物。
現在というデータから未来のすべてを
計算できる。
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らんてれ
{ランテレ}
「ランダムテレポート」の略。
ボードゲーム「超人ロック」に登場する。
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らんぱか
{ランパカ}
カードゲーム「Magic: the Gathering」
において、土地破壊デッキの通称。
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りーはい
{理牌}
手札をならべかえて見やすくすること。
もとは麻雀用語。
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りじぇね
{リジェネ}
カードゲーム「Magic: the Gathering」において、
regenerateの略。致命的な傷を負っても
回復すること。正確には「破壊される効果を
何もしないという効果に置きかえる」と表現する。
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りぷれい
{リプレイ}
多人数用ゲームを遊んでいる様子を描いた文章。
脚本の形式をとる。
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りむーぶ
{remove}
もとは「除去する」という意味だが、
京大シミュ研ではremove from the game
「ゲームから除外する」の略として使われる。
リムーブされた物や人は原則として
そのゲームに再登場しない。
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りんかーん
{リンカーン}
ボードゲーム「18XX」シリーズにおいて、
500金紙幣をさす。「1870」で使われている
500金紙幣にリンカーンの肖像が描かれて
いるのが語源。