京都大学シミュレーションゲーム研究同好会は、 ボード・ゲームやカード・ゲームを遊ぶ人々 の集まりです。
場所はA号館2Fの教室となります。もし、A号館の教室全てが、他のサーク ルに使用されている場合は法学部地下ロビー(法地下)となります。
土曜日の昼過ぎ頃よりぼちぼち人が集まり始め、初めは人数に応じた軽めのカー ド・ゲームなど(たまにさし、つまり2人18XXなどという狂ったことやっている人 間達もいますが)。4人くらい集まったところで、重いゲームが引っぱり出され ます。昼に集まる人たちは、鉄道系を愛好しており、たまに遊ばれたりします。 また、某人の布教の成果もあってか、Titanもよく走っているようです。最近は熱 烈なファンがいるせいもあり、BG(エリア方式の二次大戦もの)もよくやられて います。
夕食を食べる前後あたりから、第2波の朝まで遊ぶ人たちが姿をあらわし始め ます。
昼と同様に、深夜まで、そのときの人数に応じて、軽めのカード・ゲームから 中程度のドイツ・ゲーなどが動いたりします。だいたい2卓(2つのゲーム)が たっています。夕食の前後など少人数(2・3人)が取り残された場面では、 MtGのデュエルなどが行われている場面を見かけることもあります。
そして深夜(12時前後)。昼から来ている人間は、この辺で撤退します。残っ た人間で、MtGのブースター・ドラフトが行われます。だいたい8人で行われてい ます。ドラフティングを行い、4・5回戦のスイス・ラウンドを戦います。
闘いあけてレアの分配が終わる頃には、遠方組の始発も走る頃なので、解散と なります。
以上が、シミュ研の基本活動です。
結構な数のOBの方が来られること(で、よくわからないビック・ゲーム・・ ・それはそこにビック・ゲームがあるからさ、みたいなが展開されたりする)、 NFコンパがあることが特徴といえなくもないが、基本的に普段と同じ活動を4 日ぶっ通しで行うだけとも言う。
あと、ホーム・ページも存在しています。シミュ研の簡単な紹介、よくやるゲー ムの簡単なレビュー、MLの参加方法・過去ログなどが参照(ただし会員のみ) 出来ます。アドレスは下記。
------------------------------------------------- しみゅ研HP開設。 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5121/ んー、直ったみたいだねぇ。 -------------------------------------------------
一代前はSerra Angelでしたが、現在はCursed Scrollが描かれています。
一度くらいはながめてやってください。
シミュ研の看板に偽りありで、いわゆるシミュレーション・ゲームは、現在ほ とんど(全く)されていません。せいぜいNF時にOBの方がやっているくらいで しょう。
メインは、ボード・ゲーム(いわゆるドイツ・ゲーやアバロン・ヒルなどのゲー ム)や、カード・ゲーム、そしてマジック(Magic the Gathering)となります。
土曜の深夜から日曜の朝まで、だいたい6〜8人で、ほとんど毎週行われていま す。
いわゆる構築戦よりも限定戦(ドラフト)の方が盛んというのは、シミュ研の 特徴の一ついえます。毎週一回ドラフトの出来る環境というのは、なかなか無い と思います。
そのため、各参加者の技術(特にドラフティングの)レベルも、「そこらのデ ュエル・スペースでのドラフトより高い」(白猫氏談)ものとなっています(少 なくともSpinal Embraceが一周したりはしない)。
また、MTGのパックはシミュ研有志でまとめて輸入購入を行っており(この ところ円安に泣かされていますが、それでも一箱10,,000円を切る値段で購入でき ます)、その際にドラフト用のパックも購入するので、ドラフト一回、3パックで 800円で遊べます。
構築戦に比べ、事前にデックを組んだり、デックを持ち運んだりする必要もな く、普段使わないカードへの造詣もますと、構築とは違った良さがあります。安 く3パック買って、さらに楽しく遊べると考えれば、かなりお得な感じがします。
ドラフティングを行った後は、時間や人数によって4〜5回戦のスイス・ラウン ドで対戦が行われます。
その後、商品の分配が行われます。初めの3周(つまりレアとキラ)に関して は、トップから順番にラスまで一枚ずつ取っていき再びトップに返る方式で、4 週目以降(くずレアとアンコ)はトップからラスまで行った後、ラスから折り返 す方式で分配されます。ただし、新エキスパンションの発売直後でもない限り、 4周目以降は存在していない(各自1・2枚欲しいカードを取った後は、カードが 足りない人間に全て押しつけるか、シャッフルしてランダムに分配)ことが多い です。
今年は、ドラフト組の主力の数人が就職などで出ていったため、ドラフトの人 員が足りなくなることが予想されます。
新入生の方の積極的な参加をお待ちしております。
この方面に関してはTucker-Kさんという他の追随を許さないデック・ビルダーが在 籍しておりました。Atog-Magus of the Unseen-Thran Forgeデックや、 FecunLuren(Fecundity-Aluren-No Rest for the Wicked-Monk Idealist-その他 クリーチャー数体 による無限コンボ)などのデックが知られています。また、 Netで広まる以前にDreamHall(いわゆるTurboZvi)を組んでしまったり、といっ た実績があります。
その他、Tucker-Kさんではありませんが、同様にRap-Laceが組まれMtG-MLをわかし たこともあります。
普通のトーナメント・デックを遊ぶ人間もいて、なかには、去年の日本選手権 14位(白猫さん)とか、LoM本戦出場者(First-Generalさん) とかもいて、シミュ研内に 「 Team Shirai」という内部団体を形成しています(Team Shiraiのホーム・ペー ジはこちら
http://www.est.hi-ho.ne.jp/sironeco/)。今年はその主力が就職な どでシミュ研を離れてしまったので、あらたにそういう新人の加入も求められて います。
だいたい3〜5人用(適正人数は4・5人であることが多い)で、プレイ時間は 1〜 2時間のものが多いようです。
エル・グランデのような、かなりやりこまれたゲームから、数回やっただけで お蔵入りしたゲームまでと様々です。
このところはELWさん愛好の「豪商(胡椒)」と「仏像(正式名称忘れた)」 がわりとよく走っています。
ちなみに「アクア・ステップ・アップ」で紹介されたゲームはほぼ全て存在し ていますが、実はその半数はシミュ研では不評であったりします。
盤上を移動していき、特定の地形に移動した際に、特定のモンスターがいれば、 より高位のモンスターを召還して仲間に加えることができ、そうやって己の軍団 を強化していきます(例えば、ジャングルに移動してベヒモスが2体いればサー ペントを召還できる)。また、敵の配下のモンスターを倒すにつれて自分の Titanの力も増強されていきます。
他のプレイヤーの部隊のいる地形に入れば、別に用意された戦闘マップ上に移 行し、どちらかが全滅するまで戦闘が行われます。戦闘でTitanが殺されれば、そ のプレイヤーはゲームからリムーブとなります。
ゆっくり進化の頂点たるコロサスやサーペント、ヒドラなどを目指すのか、安 価な打撃兵器レンジャーを増殖して、手当たり次第に戦闘を起こして、Taitan自 体の力を増強してLord Regionを形成して勝つのか。
いかに移動すれば効率よく進化を進める事が出来るのか。いかに動けば戦闘で 効率よく戦かえるのか。
戦略・戦術的に奥の深い名作といえます。
現在の所は、持ち主にして布教に励んだN.H.K.氏と、悪魔社長さんが2強のようです。
同様に共産主義がなぜ失敗したかわかるクレムリンというゲームも存在してい る。
「18XX」とよばれるシリーズが存在している。1830年代の五大湖周辺の鉄 道経営を扱った「1830」を初めとして、世界各地の鉄道会社経営・鉄道敷設 を取り扱っている。同人ゲームとして日本の関西圏を扱った「1890」なんて ものも存在している。
ゲームの目的は、鉄道会社の経営、株の売買をとおしてより多くのお金を手に 入れることである。
このゲームのユニークな点は、ある鉄道会社の筆頭株主プレイヤーがその会社 の全経営権をもって会社を運営するのだが、会社のお金とその筆頭株主プレイヤー のお金が全く別物として区別されていることである。実社会で考えれば当たり前 のことであるが、ゲーム的には、すこし慣れが必要となる。ただし、会社が赤字 になると、筆頭株主がその分を補填しなければ行けない。そんでもって、筆頭株 主が株券を売り払ってしまって筆頭でなくなれば、別な人に経営権が移ったりす る。他人に押しつけられる赤字会社の事をD弾といい、ゲームを(というか、一 人のプレイヤーのほぼ破産を)決めることも多い。
ゲームは株式売買ラウンドと経営ラウンドに分かれている。経営ラウンドでは 各鉄道会社が、線路を敷設し、持っている列車を走らせて収益をあげる。
敷設した路線は他の会社も利用できたり、敷設タイルの数(というか種類)が 限られているので、この鉄道を敷設する行為は初心者には難しいと言える。また、 収益をあげるには列車を買う必要があり、ゲームが進行すると古い型の列車は廃 棄されるので新しい(高性能だが高い)列車を買う必要が出たりと、その辺のタ イミングをはかって行動するのが難しかったりする。
慣れるまで難しい(というか、どれが最善手なのか、ありていにいってわから ない)事が多く、一回のプレイ時間も初めは5時間くらいなため、少し取っつきに くいゲームとも言えますが、逆に極めがいのある(極めれるか!という声も聞こ えてきそうですが)ゲームとも言えます。
他に鉄道ゲーとして、クレヨン・ゲー「〜Rail」(〜にはEuroなどの地名が入 る)シリーズが存在している。
カードではなくダイス・ゲームであるが、Bluff(ライアーズ・ダイスの再版) や新作Can't Stopなどもよく行われます。ダイス・ゲーだけあって、単純ながら、 燃えるものがあります。
ただし、方言がひどく、例えば、関東から流れてきたN.H.K.氏などには京大ルー ルの一部は我慢がならないところがあるらしい上に、NFなどでプレイされるとき にはRPG研の人とかが混じることもあり(微妙にルールが違う)、混乱を来すこと もあるようです。
まぁ、良いゲームなのは確かです。
NFにはOBの方が何か、ひろげているようです。