COOL GAME COMMENTS

 ゲームについて書くぞ。みんな書いてくれ。っというわけで好きなことをかきまくりーの部屋だ。

 

3連発とはやるな。書き溜めてるよなぁ。クロノはホンマに曲ええよな。

 クロノ・クロス (& FF[) れびゅあー:HIRO

 クロノトリガーと言えば、FFの坂口、ドラクエの堀井、ドラゴンボールの鳥山の
3人が手を組んだことで、かなり有名になりましたが、エンディングがたくさんあったり、
SFC末期の最高品質のグラフィック、音楽ということで、かなりあそびました。
 で、ハードを変えて久々の続編なのですが、今回はあの3人は関わっていません。
前作同様、ワールドマップでは敵は出ないのですが、背景が1枚絵、キャラがポリゴンに
なってます。FFと同じですね。で、ダンジョンで敵と接触することで戦闘ですが、
フルポリゴンの戦闘シーンに変更されてます。ますますFFっぽいですねぇ。当然、
前作よりも快適性が損なわれています。しかもバトルフィールドの背景を少し写してから、
戦闘開始なので(多分、その間にキャラデータをロードしているのでしょうが)、
少し時間がかかります。その代わりと言っても何ですが、戦闘シーンのグラフィックは
最高レベルです。解像度がPSにしては相当高いし、残像を利かせたりして
うまく作ってます。それにしても、背景の作りこみ、凄すぎです。かもめが空を飛び、
海岸の水たまりの中で魚が泳ぎ、水路の壁から水が流れ出てます。船上での戦いでは、
海上を疾走する巨大な船が常に揺れ、波によってみずしぶきが上がります。
しかも戦闘終了時のファンファーレのためだけに、巨大なマストから船首、船尾まで
作り込まれてます。うーん、凄いけど、そこらへんをどうにかしたら、
ロード時間をもう少し節約できたんじゃ... 
 しかし、FFは何やってたんでしょうねぇ。数億円かけて、100人以上動員して、
どうしてあのできなんでしょう(怒)。2Dの背景のCGも、戦闘のグラフィックも、
音楽も、全部負けちゃってます。半年以上前のゲームだから、というのは言い訳に
なりませんぞ。いくらお金や人数をかけても、中心で作ってる人間がだめだとだめ、
という証明になっちゃいましたね。ムービーだけは凄いけど。ムービーだけのCMで
客を釣る作戦は、一度は通用しても、二度目はないぞ。FFスタッフ。1作目からの
ファンを失望させないでください。 ・・・FF[のれびゅー終わり。
 かなり脱線しましたが、このゲーム、戦闘シーンのロード時間が気にならなければ、
かなり遊べます。まず経験値、レベルがありません。レベルスターというものが存在し、
ボスを倒すと手に入ります。その後、戦闘のたびにパラメータが少しずつ上がり、
すぐに上がらなくなります。戦闘に参加してないキャラも、何回か戦うとレベルスターの
数相応の強さになり、他のキャラとの差がなくなります。要するに、ボスキャラ以外とは
戦闘しなくてもいい、ということです。さらにこのゲーム、ボスキャラからも
逃げられます。もちろん、先に進めないのですが、体勢の建て直しができます。
 魔法、使用可能アイテム、キャラの特技等はエレメントと呼ばれ、六種類の属性
(例外1つあり)のどれかに属してます。それぞれのキャラにも属性があり、
相反する属性の者の攻撃は大ダメージを受けます。バトルフィールドにも属性があり、
エレメントを使うと変化し、キャラに影響を与えます。属性は新しい方から3つ目まで
ストックされるので、例えば、炎の属性のエレメントを3回連続で使った状態では、
炎の属性のキャラのパラメータが一番上昇します。逆に水の属性のキャラは一番
下降します。と、言うわけで、ボスキャラと同じ属性のエレメントを使うのは危険
であり、攻撃系のエレメントは威力が半減するので、得策とは言えません。
と、いうことで、強いボスと出くわした時には、とりあえず逃げて、エレメントの
配置を換えたり、逆属性のキャラに換えたりする事で、楽勝で勝てたりします。
 肝心のストーリーですが、ちまたでは前作の外伝だと言われていますが、
序盤は確かにそうです。クロノトリガーから20年後の、辺境のエルニド諸島が舞台
というだけで、全然関係ないように思われます。アルニ村に住むセルジュは、
ふとしたことで、パラレルワールドに飛ばされてしまいます。そこでは他の人は
多少生活は違えど、普通に生活していますが、自分は10年前に溺れて死んだことに
なっています。そこでセルジュは、キッドという女の子に会い、自分だけがなぜ
パラレルワールドで死んでいるのかを知るために、キッドの宿敵ヤマネコと敵対しながら
冒険します。うーん、本当にかんけいなさそうですねぇ。しかし後半になると、
前作のシナリオと密接にかかわってきます。パラレルワールドがなぜ存在するのか、
キッドと前作のキャラとの関係、キッドが何者であるか、そしてなぜセルジュが主人公
なのか(笑)が判明し、人類の存亡かをかけた戦いへと発展します。
 率直な感想。導入部分と後半だけをうまくまとめてほしかったな。前作を知ってる
人ならわかる話が、後半部分に凝縮されてるので、前半で挫折しそうな所がひじょーに
残念。スーファミのサテラビューで配布された「ラジカルドリーマーズ −盗めない宝石
− 」(サウンドノベル)が今作のストーリーにかなり密接にかかわってるらしいので、
この間発売されたPS版クロノトリガーに同梱してくれたら買ってたのに。エンディング
曲と同名だし。
 最後に。一番言いたかったことですが、「 音楽めちゃいい!!!!! 」
光田(作曲者)パワー全快です。もはやPSの音源で鳴ってるとは思えません。
ギターを中心とした曲が多いのですが、ギターのコードが変わる所で、左手の指を
スライドさせた時に鳴るキュッという音をわざと鳴らしてます。実際の演奏ですが、
エンディングもギターとボーカルだけという徹底ぶりです。
オープニングに至っては、midi化はかなり難しいのでは。誰かやってください。
ということで、ゲームやってなくても、サントラだけでも買うべし買うべし買うべし。

 

ちょっとアンタぁ、ゲームやりすぎやで。 

レブナント 日本語版   れびゅあー:HIRO

 最近、あまりPCゲームにお金をつかわず、PSゲームばかり買っていたのですが、
THIEF以来久々にPCゲームを購入しました。ちなみにTHIEFは5分しかやってません(笑)
この間半年ぶりににインストールしてみました。ぐあっ!16色でしか表示されない。
Windowsを再インストールしてみてもだめ。おまえの仕業かっ!! G400っ!!!!
 というわけで、レブナントです。めったにない完全日本語版のRPGで、地獄の底から呼び戻された
戦士ロークがさらわれた姫を助けだし、邪教集団を倒しに行かされる物語で、ディアブロを意識しつつ
少し異なった画面レイアウトでありながら、はるかに高いアクション性を持っています。
いろんなPC雑誌で紹介されていたので、少しは期待していたのですが、いろんな意味で期待以上の
デキでした。同時に購入したヴァルキリープロファイル(PS)を「これはおもしれーぞ」と
言いながらもやらなくなってしまったほどです。
 とりあえずグラフィックのレベルがかなり高いです。背景2D、キャラや宝箱などが3Dですが、
なかなかいい融合具合です。宝箱なんか、融合しすぎて見つけられず、キーアイテムを求めて
遺跡を2時間もさまよいました(ToT)。エフェクトもかなり派手です。剣の軌跡を赤い残像が走り
攻撃が当たるたびに「鉄拳」のように輝きまくります。魔法を使うと隕石群を降らせたりして、
光源処理を使いまくります。
 操作ですが、マウスでの操作もできますが、標準のゲームパッドに対応してるので、
ゲームパッドとマウスの併用がおすすめです。ちなみに僕はIF−SEGAにセガサターンパッドを
さして使ってます。デフォルトで弱攻撃−A、中−B、強−C、武器を構える−X、防御−Y、
走る−Z、コンボ−R(+A,B,C,X,Y,Z)、魔法−L(+X,Y,Z,C)となってます。
コンボ、魔法は、ボタンを押しながら他のボタンを押すことによって発動します。見ての通り攻撃が
3種類あるので、マウスでは十分に攻撃できません(右クリックは移動)。しかも戦闘は
かなりスピーディなので、戦闘中に走れたほうがいいです。キーボードとマウスを使う手も
ありますが、ゲームパッドをメインで使い、装備やアイテムの管理をマウスでやるのがおすすめです。
魔法はメニューから直接選んでも使えますが、4つあるショートカットに登録したほうがいいです。
アイテムのショートカットもあるので、僕はコンフィグでパッドのスタートボタンに登録して
回復アイテムを入れてます。
 キャラがポリゴンなだけあってアクションも豊富です。通常攻撃はもちろん、
レベルが一定値になるたびに、お坊さんの格好をした剣の師匠(なぜか名前はジョン。犬みたい)が
技を伝授してくれます。しかしなぜ組み手の前におじぎをする?ローク!おまえは日本人か!?
敵もこちらの攻撃を防御し、こちらの硬直中に攻撃を繰り出してきます。まるで格闘ゲーム。
極めつけはコンボです。これは主に投げ技で、敵によって出なかったり、技が変わります。
飛び蹴りでふっとばす、剣で刺して投げる、投げて倒れた敵に馬乗りになって殴りまくる、
投げて倒れた敵に飛び込んで剣を突き刺してとどめをさす、アルゼンチンバックブリーカーをかける
といった具合です。また、通常攻撃でとどめをさす時も、巨大グモを足でグシャっと踏んで
グリグリとしたり、半魚人?の首を斬り飛ばしたりもします。
その反面、ドラゴンの炎に包まれると、「うおっ、うああぁーっ、ぐああぁーっ」と
もがきまくります。本当に苦しそうです。
 またこのゲーム、登場キャラがみんな日本語でしゃべってくれるのですが、
なんかめちゃくちゃ変です。洋ゲーのノリの会話を、まるで中学生が英語の教科書を訳したように
直訳してくれてます。
「この剣に、やつらの血をたっぷり吸わせることを約束しよう。」や
「一つ、たのみがある。おまえの頭蓋骨をつぶすとき、俺に血をかけるなよ。」
としゃべってくれます。挙句の果てには、 
拷問士 「ここは恐怖の部屋。ヤゴロ様に忠誠を誓わない者達をいためつける部屋だ。ん、お前は
 今日のリストに入ってないな。ははぁ、さては例の仲間だな。本当はいけないんだけどさ、
 100ゴールドでムチでぶってあげる。」
ローク 「俺はぶたれる方じゃない、ぶつ方だ。」
 ...(大爆笑)。これ、英語ではどうしゃべってたんでしょう?
このようにセリフも凄いんですけど、声優も凄い声の人ばかり使ってます。まともなのはロークと
一部の人間だけ。ピンクの電話の片方みたいな声でしゃべったりします。
 ということで、いろんな意味でおもしろいんで、ディアブロUは本当におもしろいのかねぇ
とまで思ったりします。4枚組だという話だし。それ以前にいつ出るんでしょう?。
 さてこのゲーム、システムやゲームの内容は非常によくできているのですが、
プログラムにかなり欠陥があります。とりあえず難点をあげると、移動中、結構頻繁にHDDに
アクセスします。また、先に進めば進むほど、セーブとロードが非常に長くなります(1分以上)。
セーブデータを見ると、それぞれフォルダに分けられ、一番進んでるデータのファイル数は
1000以上、全部で8MBにもなってました。どうにかできなかったのか、これ!!(怒)。
あと、ただでさえ重いのに、BGMをMP3で流すなぁぁぁぁっ!!!
さらに、WAX氏のDVDドライブでは問題なかったのですが、うちのプレクスタードライブで
ムービーがひどいこま送りに...Windowsを再インストールしてもだめ。THIEFといい、これといい、3日間に2度も再インストールするとは。しかも意味なかったし。
このゲームにはプロテクトがかかっていて、焼こうとすると、Readエラーの嵐になって
焼けないのですが、どうもそれが原因のような気がします。こんなプロテクトかけるなぁぁぁ!
2万円もしたCDドライブなのにぃ(ToT)。アンケートはがきに文句書きまくってやる!!!

 

なーんかこなれてきたなぁ。読んでておもろなってくるところがにくい。

  THE WHEEL OF TIME  れびゅあー:HIRO

 あなたは昔の魔女っ子アニメを見たことがありますか?
 というわけで、THE WHEEL OF TIME(ウィール・オブ・タイムと読むらしい)
です。これ、原作はファンタジー小説らしくて、日本では「時の車輪」シリーズとして...
というのは僕は全然知らなかったので省略。Unrealエンジンの改良版を使ってるので、
水と光の表現は相変わらず美しく、中世風の世界の壁や床の模様等が、非常に細かく描き込まれ、
広い空間を多く使ったマップは、威圧感すら感じます。魔法という概念が斬新で、
体験版がグラフィックの良さの割に軽かったので、購入に踏み切ったのですが、Ultima\
はどうしましょう?、確かにグラフィックは、何物をも寄せ付けないスゴさなんですけど、
Celeron466MHzでフレームレート7か8ぐらいしか(もっとひどいかも)
出てないだろうっていうぐらい重かったんで、買う気失せました。この重さでRPGを
何時間もやれっていうのか? PS版ウィザードリィZじゃあるまいし。製品版での改善を
期待します。日本では、完全日本語版が出るので、RPG好きの僕は買おうと思ってたんですが、
スペシャルパッケージ版はなんと、1作目から8作目までを全て収めたCD−ROM付らしい。
...誰がRPG創世記の作品をやるんだ? それ以前にDos版? 英語版?
 話が脱線しましたが、もう一つ、買った理由が、「ひじょーに安い」。
ベスト電器で¥5280で売ってました。出たばっかなのに。
TVCM放映中、とか書かれたシール貼られてるし。本当なのか?

 このお話は、異世界に迷い込んだサリーちゃんの殺戮を伴う大活劇です。変身できなくなった
かわりに、卑劣な魔法を使えるようになりました。その数、40。1から0までのキーに
4種類ずつ振り分けられてます。最初から使えるのはエアパルス(突風)ですが、
まるで農薬まいているみたいです。見ての通り至近距離にしか届かず、全然効きません。
やっぱり最初はバール(By HλLF−LIFE)程度のモノしかつかえないんだな。
といいながら進みつつ、ファイア・ボールGet。熱気を吹き上げる溶岩の固まりが、
ロケットランチャーのように飛んでいきます。おお!!やっぱり魔法はこうでなくては!!
サリーちゃんすごーい! 、と感動しつつ、ここで魔法の解説 : この世界の魔法は、
テル=アングリアルという魔法の産物(注:そのほとんどが消耗品です)を使って
使用するものらしい。なんとも3DSTG化するのに都合のいい世界観である。前述の様に、
そのうちサリーちゃんが使えるのは40種類であるが、攻撃魔法から防御結界、
反射結界等の数多くの防御魔法、回復魔法、一定距離離れた地点への瞬間移動、
浮遊等の移動系魔法、数種類の召還魔法、とその他いろいろ。
 サリーちゃんは、封印を盗み出したパパを追っているのですが、サリーちゃんのパパ、
自分の娘に本気でファイアーボールを撃ってきます。本当に親子か?こいつら。
と、進んでいくと城の大広間(大聖堂みたいにめちゃくちゃ天井が高い)で遠くに人影発見。
向こうは気づいてないので、ねらいを定めてファイアーボール発射!! さすがに気づいて、
こっちに向かってきた。どうも騎士のようである。今度は連射!さすがに足が止まったが、
まだ倒れない。とそのとき向こうから溶岩の固まりが飛んできて、一つは真横をかすめて後ろの
方で爆発、もう一つは目の前の床に当たって爆発した。げ、ファイアーボール撃ってきやがった!
負けてたまるかとさらに撃つ。よく見るとおっさん、盾ではね返してました。
 このおっさん、中世の鎖かたびらっぽい鎧を着てるんですが、なんか、「ダイ・バイ・ザ・
ソード」のおっさんにそっくりなんです。よく見ると、顔まで似てます。掛け声やらをよく
叫ぶのですが、「はっはぁーっ」というあのおなじみの笑い声(?)が聞こえてくるような
気が... おっさん、強敵です。2階から飛びかかって奇襲してきたりします。卑怯です。
本当にあんた騎士か?
 このゲーム、謎解き要素もあり、魔法で解決できる問題は、大抵、近くにその魔法があり、
取っても半透明になるだけで、使いきるとまた現れます。その他の謎解きとして...
 先ほどの城をサリーちゃんが歩いていると、どうも行き止まりのようです。困っている様子の
サリーちゃん、と突然、トイレ(紳士用)に入っていきます。が、しかし当然行き止まり。
されどもこのトイレ、昔のどっぽん便所で、穴があいてるだけです。大きな板で隣との間を
仕切っているだけで、ドアすらありません。ハエが飛んでます。平気で調べるサリーちゃん。
一番奥に、入れないようにロープがしてある所を発見しました。このトイレ、
   /|o|o|*   (|は仕切り板、oは穴、*が問題のロープね。)
となっているのですが、いきなり一番左の / を蹴飛ばすサリーちゃん、ドミノのように
仕切り板が倒れ、ロープがはずれました。問題の場所を見てみると、穴が崩れ落ちてます。
誰かやってる最中に落ちたんでしょうか? ...想像するだけでも怖いですねぇ。
と、その時、サリーちゃん、飛び降りちゃいました。中は下水道になっており、視覚的には
わからなくても、恐らく汚いであろう中を先へすすんで行っちゃいました。
 さらに先へ進み、地下室で偶然床にフェンスを発見したサリーちゃん。またまた下水道に
降りて行きました。そうです。サリーちゃんは下水が大好きなのです。途中、さくが壊れて
いるのですが、高すぎて超えられません。仕方なく先へ進むと、行き止まり。壁に板が
打ち付けられているので魔法で壊すと、大量の水があふれ出て、水かさが増し、
さくが超えられるようになりました。思いっきりHλLF−LIFEのパクリですね。
まぁ、あれを超えるゲームはしばらく(いや、永遠にか?)出そうにないですねぇ。
しかし目に見える弾を撃ち合うので、お互い、発射された後でもよける事が可能な所が、
いままでの3DSTGにはあまりない要素ですね。部屋に落とし穴や壁槍などの罠を仕掛け、
侵入者を撃退する対戦(影牢のパクリ?)もあるので、魔女ッ子大作戦(PS)を
買うよりはお買い得だと思います。
 最後に。フルポリゴンのゲームのBGMをMP3で流すなぁぁぁっ!!!
ミドルレンジマシン(Celeron466はローエンドマシン?)は
BGMをOFFにしろってか? レブナントといい、ゲームメーカーは
ゲームユーザーの中に、PentiumVを持ってる人間がどれくらいの比率でいるのかを
真面目に考えてほしい。

 

今回のこのゲーム、めっちゃ疲れましたわ。
 KANON (wax)

 ふう、痛い、痛すぎる。一応過去の作品の「MOON」と「ONE」をやった(ONEは一人もまだクリアしてない・・・。)都合上、レーベルの移籍をして、いかに変わったか、というポイントはファンならずとも気になるところでしょう。「ONE」の不思議な世界から今回はどうなるのか。正直いうと、今回は雨が雪にかわった程度で主人公はなんもかわりません。主人公の7年前の記憶の欠落、ちょっとしたことから起こる出会い。この辺は前作どうり気持ちよく、しかもテンポよく展開していきます。今回の5人のヒロインと1人の物語全体としてのヒロインが存在し、あゆという一人の女の子の疑似世界か、現実かの境目がよくわからないのですが、7年前の春休みに遊びにきてた主人公である自分がおやの都合上、またそこで暮らすことになってから物語がはじまる。従姉妹の名雪、突然現れる真琴、町で出会ったあゆ、たまたま学校に夜中に忘れ物を取りに行くとそこにいた舞とその友達の佐祐理、クラスメートの妹の栞。主人公はそれぞれと関係を築き上げるが、なんらかの出来事で別れる展開に。そうでないやつもいるけどな。そして、主人公が神様に一つだけの奇跡を願うと、一人の少女がその願いを叶える。っという展開。この別れる理由が痛すぎる。まさに、目の中に指を突っ込むように「泣け」といわんばかりの攻撃。プレイしながらぼろぼろ泣きながらエンディングの音楽がながれるんだけど、つい突っ込んでしまいました。
やりすぎや
もうがんがん死にかけたり死の告知があったり、まわりが死んだりとえっらい生臭い展開にプレイヤーがひかないかとちょっと心配になるくらいヒロインにやなことが起こります。まあこのやなことを最後ですべてクリアにする。強引だけど、シナリオのつくりとしてはシンプルな方法です。でもあざとすぎ。どのシナリオもそうなんだもん。ちょっとびっくりしちゃいました。なお、このHPはうぐぅとあうぅは禁止したいと思いますが、反対が多そうなのでやめときます。

 

今回は唯一の相互リンクなsin氏の登場だ。しかしここにきてなぜFC。古すぎ。
 MOTHER (sin)

 UFOに連れ去られた妻マリアを救うために、周りからは奇妙な研究と言われ
続けるもそれをやめなかった夫のジョージ。そんな先祖をもつ主人公の家があ
る日ポルターガイストに襲われる。冒険はそんな感じで始まる。
 少年は小さな頃から不思議な力の自覚があり、そして「それ」は曾祖父ジョージ
の研究とも無関係でないことを知る。普通のRPGならばフィールドと町のマップ
は完全に独立しているけど、このゲームは町もフィールドも連続していて、ちょっ
と驚いたりもした。カナリヤ園や動物園、列車やバスに乗ったりお化け屋敷に入っ
たり、工場に侵入してみたり、このゲームのキーポイントである夢の世界のクィー
ンマリーが治める国マジカント、子供の頃に誰もが経験したことのある小さな感動
、家から出て知らない土地へ冒険をするような気分を思い出させてくれる。
 母親は料理が上手なので、もし家に帰って休憩するのであれば「6文字以内」の
料理ならばなんでも作ってくれます。肉じゃがからばくだんいわまでなんでもアリ
です。余談だけど、母親の得意料理はいちごとうふだったりする。
 気の弱い天才少年、主人公と同じ力PSIを操る雪国の少女、不良のボスと謎の
勢力に立ち向かう。魔法でなくてPSIというのもお気に入りです。PKフリーズ
γとPKビームγがかなり使えます。敵も使ってくるからフランクリンバッジを忘
れないようにね。PKビームγ一発でしんでしまうから。忘れてはならないPSI
もありまして、テレポーテーションがそれに当たります。一定距離を走らないとテ
レポートできない、イコール、モノにぶつかるとキャラが燃え尽きてしまいリトラ
イ+PP(サイコポイント)3消費になってしまう。ワープに手間がかかるゲームは
これが初めて(だったかなあ)だったのでこれもお気に入り。
 装備も世界観出しています。防具はコインとネックレスで、武器はバット・フラ
イパン・エアガン・銃刀法に抵触しそうなモノといろいろ。あと、ボムや光線銃も
あります。子供の視点で考えられる範囲の精一杯な感じも相当に嫌いじゃないし。
 OPはあっさり味なのはご愛好ということで、でも味があるし曲もいいから評価
の相殺で気持ちプラスへ傾けたい。ゲーム中に流れるBGMも盛り上げてくれます。
戦闘&街の曲が複数あったりして、ジャズからロックまで揃っていてなかなか豪華。
 そして冒険をしていくうちに宇宙人ギーヴが今回の黒幕であること、世界中に散ら
ばったメロディーの断片を見つけていく。
メロディーを集めると何かが起こる、クィーンマリーはそう少年に語るけど、マリー
本人はなにが起こるか思い出せない。家の人形のオルゴールから始まり、カナリヤの鳴
き声や幽霊屋敷の独りでに奏でるピアノ、ギーヴによって大人達が連れ去られた子供
だけの街、主人公を守るために地球に降りたアンドロイドの最後の言葉をもって主人
公達はいままでの冒険の意味を知ることになる。夫のジョージの可能性である少年が
メロディーをすべて揃えた時、夢の世界マジカントに強制的に呼び出される。断片の
メロディーをクィーンマリーの前で歌う時、「クィーンマリー」=「マリア」の記憶
が甦り、母性の生み出した世界マジカントと共に消滅してしまう。
 メロディーの断片にマリアの記憶が意味を持たせると、それがジョージと離ればなれ
になった時に出会った宇宙人の子供に歌った子守歌であったことを思い出しながら母性
の世界は閉じてゆく。そして気がつけば主人公達はギーヴが待機している洞窟の前に
立っている。前に進めばちょっと泣けてしまうエンディングが始まる。
 このゲームでは戦闘で誰も倒されることはない。虫でも敵でもラスボスでも例外は
ない。それを知った時このゲームは本当におもしろくなると思う。2周目以降からが
行動の意味について理解できて、よりシナリオに深くはまっていける。ファンタジー
一色や勇者がでてくるRPGとは違った切り口が、自分の経験した何でもない探検・
冒険が忘れられない思い出を刺激してのめり込むことが出来たのでしょう。
 いや、まじで語り尽くせない(語彙の問題か?)魅力満載のこのゲーム”MOTHER”
やってみる価値ありです。まあ、FCだからROMがないっていう問題もありますが。

おまけ
ちまちま 西洋版&日本版

15年以上も前のSHARPのPCであるX−1でプレイしたゲーム。メディアはカセットで、
ロードに20分近くかかる。内容は目玉のオヤジがボンバーマンする。敵は物の怪の類。
まあまあおもしろかった。以上。

ヤマトタケル物語

PC−8801時代のどうしようもないクソゲー意欲的作品。歩くだけで体力が減ってしまい、
そんなときにENEMYに出会ってしまったら一巻の終わりでした。
プレイして2分でゲームオーバーになる最高にどうしようもないソフト。
人生に達観した人か自虐的な人、そんな方におすすめです。


 

ちょい古いが刻命館2だ。bleemでの動作も確認済みだ。

 影牢 − 刻命館真章 −  れびゅあー:HIRO

bleem!での動作確認 : 超美麗な画面(1024*768)でサクサク動きます。
プレステの画面とは思えません。ただし、多少雑音あり。SAVEできるが、
なぜか記録されてない。文字が少し見づらい。等の問題もあり。
ちなみにわたしのマシン : celeron300MHz
& Banshee(Monster Fusion)

このゲーム、「3Dトラップバトルゲーム」です。
前作は、アイテムを使ったり、館を増築したり、敵を捕らえたりと、
いろいろと面倒だったのですが、
今作は純粋に、「敵をトラップにかける面白さ」だけを追求したことによって、
かなり面白く改良されてます。
相変わらず、しっかりとしたシナリオに沿って、話が進行し、
トラップにかかる敵の間抜けさが、笑いをそそります。

−おおまかなお話−
人間にそっくりな、「刻人(トキビト)」という寿命のない種族が存在し、
高い文明によって、人間を支配している世界の話であり、
ここ数百年にわたって、人間の増長ぶりを不快に思った刻人が、
「人間狩り」を人間にやらせる、「マリオネットプロジェクト」をやろうとしている。
主人公ミレニアは、その実験材料として、幼いころにさらわれ、
ヨカルに「人間は悪」と、という教えとともに、トラップを教え込まれた。
また、人間は、「刻人にしてもらえる」、「刻人の秘密をあかせば、不老の力を得られる」、
と信じている。

ゲームは、ミッション制になっており、最初に出てくる侵入者リストが、
既におマヌケです。床、壁、天井のトラップが存在し、それぞれ3つずつ装備できます。
館に最初からあるトラップもあり、電気イス、アイアンメイデン、回転ノコギリ等と、
拷問マニアがいたら、大喜びしそうなものがそろっています。

主なトラップ
花瓶  侵入者の頭に被さって視界を妨げる。かなりお間抜け。
油花瓶  油まみれにする。当たらなくても滑ってコケる。火をつけると火まみれになる。
溶岩花瓶  頭がコゲる上に、しばらくすると爆発する。かなり苦しそう。
タライ  頭の上から落として、怒らせる。オオタライもある。当たるとさらに怒る。
メガロック  バカでかい岩を落とす。階段に落とすと、転がっていく。
アイアンボール  パワーアップ版。人を弾き飛ばして貫通する。
ボルトロック  更にパワーアップ。帯電してる。水路に落とすと...
カースドガス  混乱させるガスを、天井から吹き付ける。

アロースリット  壁から矢が発射される。
アタックウォール  壁が激しく飛び出し、人間を4ブロック分、弾き飛ばす。
ローリングボム  壁から爆弾が、転がっていく。
エレキマグネット  近くの人間を、壁に吸い寄せて、感電させる。
バズソー  壁から回転ノコギリを発射する。

ベアトラップ  人間をはさんで動けなくする。
コールドクロー  はさんだ上に、凍らせる。カチコチ。
ヘブンズフロア  床が激しく上に飛び出し、天井に叩きつける。上に惨殺換気扇があると...
スマッシュフロア  指定した方向に、8ブロックとばす。その方向に暖炉があると...
サンダーボルト  避雷針が現れ、雷が落ちる。帯電物と放電し合う。
ブラストボム  足元が爆発し、人間を吹き飛ばす。
他にもたくさんあります。

トラップがHITすると、ショートリプレイのNICEな演出が...
連続でHITさせると、トラップコンボとなり、もらえるArc(トラップの
開発に使う)の量が倍増していきます。うまくやれば10連コンボぐらいは、
狙ってできます。
おすすめトラップは、バズソーです。直径50cmぐらいの回転ノコギリが、
超高速で飛んできます。当たると、刺さったまま、壁まで押しすすめていきます。
階段があっても、後ろ向きに、高速でのぼっていきます。
また、とどめを刺すと、それぞれ一言ずつ、断末魔を口走りながら逝くのですが、
中には、「息子達よ、母さんの言うことをよく聞くのだぞ...」
と言って死ぬ人もいます。

最初は、何も知らずに、刻人の館にやってきた侵入者を殺す所から始まり、その家族が
捜索を戦士に依頼するところから、話が大きくなっていきます。
それからうウワサが広がり、刻人の王政に反発するレジスタンスの耳に入ります。
そのレジスタンスのリーダーが、ミレニアの兄であり、昔、刻人に妹をさらわれた事を
恨んでいます。なんとも皮肉な話ですね(ありがちな話でもある)。
また、王に仕える人間側も、王の座を狙っています。
そんなわけで、身の危険を感じた王は、刻人の聖地に避難し、
王宮をミレニアにまかせて、身の周りの人間の一掃を図ります。
このように話が進んでいき、最終的には、刻人の聖地が舞台になります。

このゲームは、重要人物を殺したかどうかによって、話が分岐していき、
4つのエンディングがあります。中には、登場人物をみなごろし(育ての親であるヨカル、
そして兄も)にし、ミレニアだけになる、というシナリオも...
そして、それぞれのシナリオをクリアすることにより、1つずつ隠しトラップが
出現します。

最後に、このゲームをやることによって、プレイヤーの、
隠されたサディスティックな一面が、引き出されるかもしれません。
しかし、こう考えて開き直りましょう「おもしろいからいいじゃん」。 おわり 

 

 金欠と田舎に苦しむこの俺が通販までして買ったレゲーだ。

 セガラリー2 (wax)

 俺はセガの本気を見た。

 やればできるのにいままでやらなかったんだよなあ。あの会社は。いやー待ったかいがあったっというのはこの事ですな。アーケードでデビューしてもうかなりたつこのゲームも、家でそこそこ金だしゃできちゃうわけだね。しかもアーケード以上のグラフィックとボリュームで。まあDCの移植なんだけどさ。解像度の差っちゅーことで。でもマルコンでちびちびやってるのが気にくわん。操作しやすいんやけどな。クルマゲーはやっぱハンドルないとなあ。もうこの際買ったろか、FFBハンドル。でも通販せないかんのや。なさけないよな。田舎はマイクロソフトの物まで注文せなないっちゅうんやから困ったもんやで。まあ話はずれたけど、そおゆうもんもつい買っちゃいそうになるくらい魅力的なソフトなわけだ。(ちょっと強引か?)
 まず、すごい点をいろいろあげちゃおう。まず、見てわかるグラフィックだ。800*600の解像度、カーエフェクトをスプライトかポリゴンか選べる、フレームレートはVOODOO2SLIで約60fps出るし、ゲーム性はアーケードで証明済み。サウンドもA3DとEAXに対応、手軽に3Dサウンドが楽しめて¥7800。
 次に厳しい点だ。これはDC版にも感じたことなんだが、モデリングがなんか変、クルマの前のボンネットの一が少し低く、フロントスクリーンが異様に大きく見えてしまいます。お尻が大きいだけに、とくに正面からの視線に耐えられないものがあります。あと、ドライバーズビューがほしい、リプレイの時の群衆がひどすぎる。リプレイでアップになるのところの人くらいポリゴンにしろよ。そのくらいは大丈夫でしょ?あとはセッティング関係がちょっと洗練されてない。つまり640*480を中心に作ってあるため、コースの状態とカーセッティング画面が別々で、タイヤチョイス等がめんどいねん。あとFF車がバックファイヤするのはなぜでしょうか。もうちょっとそこらへんこってくれよな。あとプジョー206はないのはしゃあないとしてもシトロエンクサラは欲しかった、ツールデコルス優勝車やで、去年もでてたし。フォードエスコートもフォーカスもあらへんし、SEATのIBIZAもないやんかあ。メガーヌはあるのに。セガラリー3に期待するでえ。

 

 就職難にくるしむyan氏のレビューだ。日頃のうっぷんがたまった愛のあふれる文章に涙せずにはいられない。この調子でばんばん書いてくれることを期待する。しかしなかなか長い文章、やるね。内容結構濃いし。むー負けてられん。

 HALF−LIFE (yan)

 君は3Dシューティングは好きですか?アツい男達のこれまたアツい銃撃戦は好きかな?私は大好きサ!限られた立体空間内で持てる限りの武器とアクションを駆使しつつ、よけろ弾丸の雨!かわせ危険なトラップ!そして弾け飛ぶお肉!(笑)。そんなわけで就職難にストレスがたまり、気分的にハカイダーモードが入ったので衝動的にインストール、プレイしました。
 最近のこの手の3Dものは昔と比べて導入部分を「見せる」演出がふんだんに盛り込まれているものが多いので3Dならではの映画的演出をリアルに味わえて感情移入諸々盛り上げてくれますが、その点も力入ってます。説明書の冒頭には「この度は、研究員の採用に合格なされまして、おめでとうございます。つきましては○月○日までに…」といった採用通知が載っていて、ゲームは主人公FREEMANが研究所の職員として、地上地下ウン千メートルはあろうかというナゾな企業「ブラックメサ」の巨大研究所へ移動中の地下専用列車の中からスタートです。
 幾層もの隔壁と立体線路を越え、地下プラントの景色を楽しんだ後、(ここもイイ)後々お世話になる警備員に入り口を開けてもらい、研究所の中へ。中の一部施設を一回りした後スーツを着込み、実験場へ。そこで説明を聞いていると(もちろん英語)なにやら上下の円錐上の機械からプラズマ状の光が駆動音も物々しく発射され始め、どうもそこに測定器(というか乳母車…)をブチ込めということらしい。(英語は難しい…。)指示どおり機械を動かしたその途端、警告音とともにプラズマが不安定にゆらめき爆発とともにブラックアウト。フラッシュのようにいくつかの奇怪な生物の世界が映り、我に返ると実験場は破壊されていた。それと時を同じくして研究所内に招かねざる客人が空間を裂き現れる。転がる警備員や研究員の死体。怪音を発する子犬のような怪物や頭をカブトガニ状の怪物に乗っ取られた研究員が襲い掛かる。とにかくここを抜け出さねば…って燃えてくるじゃあありませんか。
 研究所を右往左往する内さらに話は新たな展開を見せ、やっと地上への道行きがたった途端、目の前の研究員に兵士のマシンガンが火を吹く。地上の出口はバリゲートで囲まれヘリの爆撃が容赦無く降り注ぐ。どうも私の敵は怪物だけではないらしい…。というわけで、敵は人間属性もかなり多く、どれも動きが賢くいやらしい。始めて対峙した時の様子以下
 おっ物陰から撃ってきやがった。応戦―けっこう動きがいいな、ちっ弾切れだし後退してリロードしよう。この段差ならおバカ兵なら追っては来まいよ。リロード―よし行こう、って向こうから黒い石が。しかもよく見るとパイナップルのようなこの形わ…!!ぐちゃっ(爆死)。
 死体の視点でその兵士をナナメに睨みながら感動してしまいました。こんな感じで気分はサバゲー。時折足元に爆発物を置いていく奴もいる。道の先々にはこいつらの仕掛けたものであろう赤外線トラップの赤や青のラインがあちこちに…。さらに行く先には、トラップもかわすメタル○アも真っ青な黒ずくめのプロも控えます。こうして登場する人間側ユニットは戦車にヘリにトーチカと容赦なし。対する怪物も車を蹴散らす巨大生物やら雷撃つ奴やらハエマシンガンを撃つ3Dゲームお約束のジャイアン顔の巨人とか(しかも空飛ぶエイ?から空挺部隊よろしく投下されたりする)で応戦。ちゃんと二種は相性が悪いので、二種を誘導して散々戦わせた後に突入といった頭脳プレーもアリです。大好き。
 特に人間が賢くて種類が多い3Dものは大好きです。3Dもので一番恐怖するのはどんな禍禍しい異形のモンスターよりもこちらへ銃をむけて襲ってくる人間だと思うのです。だからDOOMで一番恐ろしかったのは最初に出会った狂った兵士でした。(一部例外。どうしたらこんなイカれたデザインがってなモータルで終わってるバケモノも時々いたりする。このゲームにもね。) 
 そんな敵達に対抗する我らがFREEMANの装備はハンドガンを始め、マグナム、ショットガン、グレネード付きマシンガン、ロケットランチャー、グレネードからお約束レーザーガンに、マニアックなところではスナイプモード付きボウガン、リモコン爆弾、赤外線感知式爆弾などもあり、ほとんどの銃器は2NDショットも撃てます。そしてお気に入りはCoolでGREENなハエマシンガン(イメージ…ギーガーがデザインしたウネウネする鯉のぼりから弾数回復性のマクロスミサイルなハエがでる)、主人も追っかけてくるプリティーな生物爆弾(イメージ…「キー」とか「キュー」とかいってもがく節足動物化した手のひらサイズのフチコマ。希少)なんてのもあって頼もしい限りです。これらの兵器を有効活用することによってその火力は破壊衝動を十分に満たしてくれます。
 しかも決して主人公は独りではありません。境遇を同じくする警備員(銃器装備)、研究者(人)がそうで、彼らは話し掛ける事で若干の指示ができ、同行してくれます。3次元的にはついて来ませんがゆく先々に「置いて」あるから大丈夫。警備員は正確な射撃でサポートしてくれ、うまくすると弾薬の節約にもなります。研究者はアドバイス(英語だけど)やセキュリティドアの開閉に協力してくれます。他にも囮にも使えます。でもひ弱いのですぐ死にますが。まあいいか、変わりはいるから。同じ顔だし(笑)。
 それでも過酷な戦場を乗り切るために使える物はICBMでも使え、という事で先に進むために様々なギミックも駆使します。トーチカや戦車から敵を撃ち、エアストライクを誘導し、危険な実験装置なんかも使ったり。設置してあったり敵の使う物を乗っ取った兵器で敵を倒す爽快感は、時にムダやリスクに見合わなくてもやめられません。移動手段としては、電車でGOのようなトロッコがよくできています。
 この三つ巴の戦いのなか、知能を駆使して進む主人公は時折現れる時空を超えるセールスマン?(なぜなら独りスーツ姿にアタッシュケース装備)を追いながら、異変の元凶を探るために戦いを続けてゆく…。
 こうした感じでのゲームは進んで行きます。ビジュアル的には私のこないだ手に入れたBoodooBanseeのパワーが功を奏してか、リアリティあふれるかなり美しいマップ画面に、緻密な画面右下の手持ち武器の描写もたまりません。リボルバーのリロードの描写は、さすが銃器天国の御国のモノ、出来が素晴らしいです。発射に時間かかるけど。そして随所の演出もかなり盛り上げてくれます。巨大な敵の襲い掛かるその迫力はまさに悪漢、もとい圧巻です。メモリ足んなくて処理落ちしまくったけど。また、ムービーにはない、ゲームの中でリアルタイムに起こる演出の迫力は3Dゲームの進化が垣間見られる思いです。
 とはいえ良いところばかりでないのも事実で私的不満を少し。まずはストーリーについて。前述の通りかなり盛り上がって感情移入もバリバリに進むのですが、話が進むにつれ舞台も移り変わります。始めの研究所からダムへ、がけっぷちへ、ロケット発射装置へ、人肉工場へ、実験施設へ、ついにはお約束、ナゾの異世界空間へ…(MGI氏命名:通称「窓の外」)すいません、ついていけないっス。
 英語の会話が理解できればもうちょっと脈絡がわかるのかもしれないけど苦労の割に味気のないエンディングも含めて後半主人公の目的や状況が把握しきれず、おいてけぼりにされたのが残念です。
 また、話の中で組み立て式の謎解き(AとBの機械を動かした上でCの装置を作動させるといった感じね)や進入経路確保の謎解きが多く、難易度は高くないもののボリューム感あふれまくる話の中で、先へ進めるカタルシスはあまり何回も続くと薄れてしまいちょっと食傷気味。できれば盛り上げ時にのみ使ってほしかったな、と。でもどれがヤマ場だったっけ?しかし何よりも、ランボーさながらに様々な銃器を使いこなし、銃座から敵兵を狙い、バズーカでヘリを墜とし、地球防衛軍よろしくエアストライクを誘導して怪獣を屠り、ICBM?のようなロケットを打ち上げ、ハイランダーの如く時空を超える1研究員(しかもなりたて)FREEMANって何物なんでしょう?
 あと後半の難易度について。まあQ2(Quakeね)は解けず、英語能力は乏しい僕でも解けたということは実はそこそこどうにかクリアできる絶妙なバランスなのかもしれませんが、それにしても例の後半「窓の外」からは難易度がハネ上がります。3Dでの某ヒゲの配管工兄弟ゲームばりの高度なジャンプアクションと某霧ゲームばりのノーヒントな謎解きはフテ寝ものでした。特にいかにもやらされてるって感じのアクションやパズルがあって、世界観にそぐわないとこも少々ありました。F6キー(Quicksave)でちょこちょこと砂山崩しのように進むうちに、気付けば最初求めた撃ちまくり爽快感はどうしたんだろう…。その苦労が分かるだけにクリアの後ついネットで攻略につまっている見知らぬ誰かに助言してしまう気になるってもんです。
 と、こんな感じですが、私的には不満店点を差し引いてもかなりよくできていると思います。未体験の方で3D好き、兵器及び国家的陰謀好きな方にはおすすめします。プレイした方、みんなはどう?
 掲示板にでも書いてくれたら、うれしいな。

 

 

 掲示板は俺のものだ。でもいいか身内しかかいてないし。書いてくれ、なかなかはいられへんけど(wax)

 エースコンバット3 エレクトロスフィア (WAX)

 ナムコのエースコンバットシリーズ最新作、いままでと決定的にちがうのはストーリーモード&アニメムービーを追加、及び設定が存在すること、2枚組、とボリュームもアップした少しの進化をとげているソフトです。
設定は未来世界、USIA大陸では企業が大きな力をもって国家を崩壊させた世界、ゼネラルとニューコムという2大企業がそれぞれ治安維持用の軍をもちはげしく火花を散らせていた。といった感じ、どっかで聞いたことあるなあ、ウイリアム ギブスンっぽい感じやし、なんかPCエンジンでもこんなんなかったっけ?アーマードコアもそうやったね。まあ俺はこんなん大好きだからええねんけどな。あゆがいうにはクソゲーだっつーはなしだったが俺は値段分はたのしんでる。しかしあゆは相当このゲームが嫌いらしい。会う人会う人にみんなあのゲームくそらしいでってゆーな。まあええけど。シナリオはミッションが終了すると、デモ画面でパイロットが「俺についてこないか?」とか言ってきてそれぞれの陣営にいったりするわけだ。また戦闘中にこれからどうするかとか選択肢があってそれぞれセーブせないかん。後半はむずいミッションのあるシナリオもあればらくちんなのもあってまあさまざまだねえ。アニメはプロダクションI.G.制作、キャラがきらいじゃなければ結構楽しめると思うけどなあ。
その他はなんといっても未来の飛行機っつーことでめちゃめちゃ性能がいい。すんげえ旋回性能の飛行機もありー宇宙ステージもありーなんつっても首にコネクタあってジャックインだもんさあ、もう最高だよ。日本人お姉ちゃんが首のケーブルひきちぎるとこなんか何回みてもええわー。もう最高。やっぱ未来はこうじゃないとねえ。シナリオがちょっとべたなのもこの1ショットだけでOK、OK、OK。みんなもやってみろって。あ、でもエースコンバットのお約束がわかってないとおこっちゃうかもよ?あーでも最近俺ゲームに対して愛が薄れたせいか、甘めになっとるかも。うーんもっと厳しくするべきやろか?でもPSゲームにグラフィックうんぬんゆーてもしゃーないし、このゲームはけっこうがんばっとるとおもうけどなあ。スワップせんだけ気持ち的に楽なんだよね。処理落ちせえへんし。でもPCとかDCでこの画面なら切れるだろうなあ。あ前半と後半文章のタッチがちがうのは書いとる日がちがうせいやねん。かんべんしてな。

 

 

 記念すべき第一段はHIRO氏によるきびしい意見満載の「スター王さんセカンドすっころび」。

 スターオーシャン セカンドストーリー  れびゅあー:HIRO

bleem!での動作確認 : 既に手元にないのでしてません。

僕は、前作をPLAYしたことがあり、しかも、ちょうどこのゲームが出た時期に、
まともなRPGが発売されなかった、ということもあって、衝動買いしてしまいました。
前作(SFC)は、戦闘にかかる時間が、異常なまでに短いのが売り(であると僕は思う)でした。
戦闘フィールドが1画面分で、自分以外のキャラは、AIで動くため、
大体10、20秒もあれば終わり、BOSS戦でも、1分もあれば決着がつきました。
しかも、戦闘が終わるたびに、HPとMPが回復し、後半になればなるほど、
一度に回復する量が激増し、自分で回復する必要が全くなくなるという、
戦闘のうっとうしさをぶっとばしてくれたゲームでした。
しかし、そのかわりに、ダンジョンのマップがメチャクチャ広く(特に後半、まさにラビリンス)、
総合的なうっとうしさは、DQ2の復活の呪文や、じゃじゃ丸忍法帖等と同レベルでした。

さて、その続編である今作は、というと...
戦闘マップが4画面分(ぐらい)にスケールアップ!  :  敵までメチャ遠ーいんだよぉ
魔法のエフェクトが、派手派手にパワーアップ!  :  時間かかりすぎじゃあー
後半の敵、強すぎ、特にラスボス(後述参照)  :  どうにかしてください
ついでに、ロード時間もパワーアップ!  :  ...
まあ、ダンジョンのマップは、FFのような一枚絵になったので、かなりよくなったんですが、
戦闘時間は、10倍(当社比)ぐらいかかるように、なったとおもいます。

そして、さっき言ったように、ラスボス、シャレにならんぐらい強いデス。
超高速で動き回るので、近づくことができません。
しかも、自分の周りに、触れると数連発で当たる波動を、打ちまくります。
あっという間に、全滅しました。
「なんなんだ、このジュゴン(近所のセ○ンのムカツク店員。勝手に命名)みたいなやつは!」
怒った僕は、それからレベルを20ぐらいあげて、アイテムを作りまくりました。
そして再挑戦。
ダルクファクトのように、逃げながら攻撃するボス。
ホーミングミサイルのように、ボスにつっこみ、死んでいく、アホな仲間。
それを無視して、攻撃を当てて、ボスの足を無理やり止め、必殺技を連打しながらアイテムを使い、
仲間を生き返らせて、いっしょに攻撃。
「これなら勝てる!」
と思った瞬間...
いきなりボスがその場で変身!
凶悪な全体魔法を、詠唱時間なしで連発し始め、回復が間に合わずに、またまた全滅。
結局、それから3度目の挑戦でやっと勝利、40分を超える死闘となりました。
実は、あることをしたあとで戦うと、さらに極悪(秒殺されました)になり、
しかも、隠しダンジョンもあるのですが、そこまでやる気がおきませんでした。

このゲーム、何十ものスキルのレベルを上げて、戦闘を有利にしたり、アイテムをつくったり、
武器をカスタマイズしたりできるのですが、紹介は面倒なのでやめときます。

クリアするまでに、かかる時間は、アイテムを作ったりしてると、
60-70じかんはかかるのですが、主人公が2人から選べる上、
十数通りものマルチエンディングで、僕の場合、中途半端なエンディングでした。
もう二度とやることはないでしょう。