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PBMとは
PBMとは、”プレイ・バイ・メール”の略で郵便ゲームのことです。
よく、「郵便を使うテーブルトークRPG」と言われますが、私のイメージで言い表すと
”ライトノヴェルの登場人物になれるゲーム”ですね。
PBMは一人のマスター(PBMの語り部にて審判者)と
数十人程のプレイヤー(以下、PL)で行います。
PLはまず、自らの分身であるキャラクター(以下、PC)を創ります。
マスターは事件の起こりとその舞台を小説(リアクション。以下、リア)にして、
PLに送ります。
PLはこのリアを読んで、PCに取らせたい行動(以下、アクション)を決め、
マスターに送ります。
マスターは送られてきた全PCのアクションの成否を判断し、
そのアクション結果を元に次回のリアを書き、PCに送ります。
PLは再び届いたリアを元に次のアクションをかけます。
これをPBMが終了するまで(ゲームによるけど大体六回〜十二回)繰り返します。
例として「ある王国で、王女が魔王にさらわれた」というベタなリアがPLに届いたとします。
それに対するアクションは「魔王に戦いを挑み、王女を助け出す」だけでなく、逆に魔王の配下
になって、王女を助けに来たPCの邪魔をしてもかまいません。または王女なんか気にせず、
王国で玉の輿を狙ったり、クーデターを起こしてもいいのです!
取れるアクションに制限はありません。自らの信念と欲望のままにアクションをかけ、ストーリー
を作り出すことが出来ます。
私にとってPBMの最大の楽しみは、このストーリーを作り出すことですね。
PCは自分一人ではありません。一人では失敗するアクションでも、他のPLさんと連絡を取り、
協力し合えは成功する可能性は高くなります。私が以前参加したPBMでは、複数のPCが共
謀して悪役NPC(マスターの用意したPC。リアの道標的役割)を殺し、自ら悪の親玉になった
こともあります。
まあ、共謀が目的で無く、他のPLさんとの交流を楽しむ人も多いです。
もし、この文を読んでPBMに興味を持ったら、ホビーデータなどPBM会社のホームページを
見てみることをお薦めします。興味が無いとしても、上の文はかなり私の主観で書いているの
で、正確な情報を知りたい方もここを見てみることをお薦めします(^^ゞ

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