カタンはそもそもドイツのゲームで、ドイツのゲーム大賞もいただいている
……のかな? ノミネートだけだったかも。よく覚えてないけど。
という、すごいゲームなのです。
単純だけど、面白いんだ、これが。
ストーリー的には、カタンと言う島(?)にたどり着いた開拓者たちが、
自分の土地を広げ、最終的にカタン島の支配者になろう、というゲームです。……たぶん
ゲームのボード(?)は、六角形のボードがたくさん(爆)ありまして、
それを円形に並べ、まわりに海と港を配置します。
その上に、2〜12までの数字が書いてあるチップをのせ、砂漠に盗賊を置いて
準備完了です。
ボードには、鉱山(鉄鋼)、畑(麦)、放牧場(羊)、採石場(レンガ)、森(木材)の
土地があり、それぞれ()の中の物が採取できます。
それぞれのプレイヤーは、最初に家を2軒と道を2本持っていて、
自分の家と隣接しているところから採取できる(可能性がある)わけです。
まず、自分の手番がきたら、6面ダイスを2個振ります。
7は特殊なので後述しますが、それ以外の数字が出た場合、
ダイス目(合計)と同じ数字のチップの土地から、作物が取れます。
つまり、その土地の頂点に家を建てているプレイヤーが
対応している作物を受け取れるわけです。
その後に内外貿易(要はカードの交換)を行い、
自分の土地を広げるために建設を行うわけです。
道を伸ばして家を建てたり、自分の家を大きくしたり、
発明をして、イベントカードを引いたりするわけですよ。
それぞれの建物にポイントがあって、最終的にポイントを10点
にした人の勝ちになります。
建築は、自分の番に何度でも(資源が足りれば)行えるので、
資源を溜め込んで、一気に使ってしまいたいところですが、
ここで「7」のルールが生きてくるわけですよ。
「7」が出ると、最初砂漠に配置してあった盗賊のこまが動きます。
7を出したプレイヤーが盗賊を好きなところに置けるのですが、
盗賊が置かれた土地は、対応するダイス目が出ても資源をゲットできません。
ようは、盗賊に取られちゃうんですな。
しかも、7が出たときに、資源カードを8枚以上持っていた人は
資源を半分捨てなくてはなりません。
なので、資源は多すぎず、少なすぎず。適度に使っておきましょう。
それぞれの建築物によって、必要な資源の種類や量が違うので、
序盤と後半では資源の価値が変わってくるのです。
私見ですが、序盤は木材とレンガ、後半は麦と鉄鋼だと思うのです。個人的に。
だからと言って羊がいらないかというとそうでもなく、
まぁ、ありすぎてもあれだがないと困る、というやつですな。
さっきも言いましたが後半はレンガが余ってくるので、
効率のいいレンガ生産地を持っている場合はレンガ港をとって、
後半使う麦などの資源に変換して使っていくのがよいのではないか、と。
けっこう運もかかわってきますが、ある程度の確率計算ができる
よいゲームですよ。ええ。
初心者が勝ちやすいという不思議な傾向の見られるゲームですが。
弟1回:6ニムト