雑記集(1999年5月〜1999年8月)
雑記だけに、扱いは雑です。悪しからずご了承ください。
1999.05.04. Tue. デオなな
あの我等が恨むべき日本プロ野球の健全な発展・繁栄を妨げる諸悪の根元、自称盟主球団が、4月に何と、月間2回の8点差からの逆転負けを喫した。これを見たとき私は、そのことを喜ぶよりも先にこう思ったものだ。
逆転される8点があるだけでも、うらやましい!(涙)
1999.05.06. Thu. デオなな
今日発売されたfromA(首都圏版)に、チルコポルト(勿論、西武新宿)の求人広告が載っていた。が、本題はそれではない。そのチルコの広告の隣のページに、こんな文字が載っている大手OA機器メーカ関連会社の広告があったのだ。
アルバイト犬募集!
はい、誤字見っけ
当然ですが、犬を募集するワケではありません。
印刷物では、ちょっとした間違いが命取りなのが
分かってもらえると思います。
(以下略。勿論、正しくは「大募集」)
内容はコンピュータデータ照合業務、要するに誤植チェックなのだが、私はこれを見て、「犬のように忠実によく働くバイト、募集」と思ってしまった。我等が敬愛する偉大なるアーティスト、The Beatles の”A Hard Day's Night”の歌い出しに、まさにこんなフレーズがあることもあって。
"It's been a hard day's night/And I've been working like a dog"
(無意味な意訳:犬みたいにようさん働いて、ホンマにえらい日の夜やった)
1999.05.21. Fri. デオなな
今朝の「ズーム」で見たが、某スポーツ紙(多分報知だったような気が…)によると、読売球団は、第5の外国人選手候補を、何と、
「元西武ライオンズのドミンゴ・マルティネス選手」
に絞り込んだ、ということである。
これはまさに青天の霹靂!私にとっては、今年のプロ野球関係ニュースの中で、今のところ最悪のニュースである。
それにしてもマルちゃんとは、何を考えているのか?ただでさえ、広沢、石井、清原と外様の「打つだけ打てはするが、守備の面ではおよそ使えない大砲」がたまっているところへ同タイプの選手(石井とは「膝の爆弾付き」という点まで一緒)をまた一人追加するとは。
この件についてのファンの意見、ライオンズファンの一人としてマジで聞いてみたいものである。
1999.06.05. Sat. デオなな
ライオンズでトレードが一件決まってしまった。
しかも相手はタイガース。
タイガース側が(ホエールズ→)ベイ・BW・トラと渡り歩いて来た「職人顔」( 中山ラマダ氏は、ど根性ガエルの「梅さん」になぞらえていた)平塚克洋に対し、こなたライオンズからは、
さっちゃんと誕生日が一緒
そのさっちゃんとの年齢差は知る由もない。ちなみに桑島法子は7歳下。
の杉山賢人!平塚の長打力は買えるものではあっても、このまま行くと、田辺「入団当初からおやじ」徳雄、金村「かつては鈴木健のそっくりさん」義明と並んで、右代打、濃い顔三羽烏になるのか?
ところで、一方のタイガースでも、遠山(拾われ出戻りカムバック)、田村(リハビリカムバック)、弓長(最近見ませんが)、清原雄一(ユダ和博との再戦を!)と左の中継ぎのコマは揃っているのに、何故あえて杉山を選んだのか。
ともあれ、キャラタイプがまさに誕生日が一緒のさっちゃん的な杉山のことだから、向こうでもチームのムードを盛り上げ、新人王を取ったときのような活躍をしてくれることを期待せずにはいられない(本当に活躍して、秋の日に立ちはだかったらお〜の〜ではあるが)。
1999.06.22. Tue. デオなな
どうでもいい話。
我が兄弟の間で邪馬台国並の論争(?)がある。
「ときめいた地」は何処か、というものだが、私は「ときめき大陸」新潟説を採っているのに対し、我が兄は「ときめきアイランド」(某HPとは関係ありません)九州説に立っている。ちなみに私の新潟説の根拠は以下の通り。
- 県内に三か所もある「片桐」の存在(北蒲原郡紫雲寺町片桐、見附市片桐町、東頸城郡松代町片桐山)
- 西頸城郡能生町に「藤崎」がある。(但し、読みは「とうざき」らしい)
- 柏崎市には「鏡町」がある。
- 西蒲原郡黒埼町に「ときめき東・西」が存在し、しかも駅名になった(もっとも、ときめき駅は廃止されたが)。
- 東蒲原郡津川町に「清川」が存在する。
- さらに新潟市内には「美咲町」がある(実は「ときめき」からそんなに離れていない)。
これだけ証拠があれば新潟説が優勢かと思っていたが、4月の「ときめき駅」廃止に加え、最近、ふとしたことからある事実に気付いた。
「あれ、神岸、松原、長岡、宮内…」
もちろん「To Heart」のキャラだが、「長岡、宮内」に引っかかるものを感じた。
何とこの二人、新潟県内の隣の駅同士ではないか!(信越線)
さらに付け加えると、新潟県には「姫川」駅がある。(大糸線)
そう、「ときめき」関連の駅は「ときめき」消滅でなくなったのに対し、「To Heart」関連は何と三つもあるのだ。
この分でいくと、新潟県は「東鳩大陸」なのだろうか?
これでは「To Heart」な駅が一つもない(虹ノ松原はこの際置いといて)九州の方が圧倒的に有利になるのだろうか?
1999.07.02. Fri. デオなな
今日からTBS(系ネット)で、堂本剛・深田恭子主演の1クールドラマ(バラエティ・ワイドショー・G戦中継と並ぶ、日本テレビ界の四大無益プログラムの一つ)、"to Heart"が始まった。内容については、見ていないし見る気も無いのでコメントしないが(勿論、御存知の所謂「東鳩」とは関係ない)、それよりもタイトルを見て
「ちゃんとアクアプラス(リーフ)の許可は取っているのか?」
「UHFのアニメ"To Heart"が終わった直後のタイミングとは、えげつないのぉ」
「"T"を小文字に変えれば済むと思たら大間違いやで」
と思ってしまった。
仮に、どこかの局&制作会社が「ときめきメモリアル」というタイトルで、この手の1クールドラマを制作したら、どんな結果になるだろうか、そして当局はそれを平然と許容するだろうか、と想像してみたが、「ときめき」に関しては既に本編と内容が似ても似つかない、1クールドラマまがいの映画が公開されている(しかも当局が一枚かんでいる分だけ質が悪い)ので、考えるだけ無駄であることに気付いたのだった。
1999.07.10. Sat. デオなな
今日、我がネット兄弟(−○●○-)
古式このみさんと逢った。このみさんが遂に「とあるもの」を手に入れるために立川に行くことになったので、どうぜだったらと三兄弟(私、このみさん、
コアララッキーさん)揃って逢う予定だったが、結局コアララッキーさんはダメになったので二人で逢うことになった。ちなみに「とあるもの」とは、何故かゲームショップで売っているけれど、およそゲームに関係のない(不法投棄アイテムとして名高い)アレである。価格は工料・材料費込み、ベース素材自己負担で¥9,500(送料・消費税別)也。それから立川第一デパート「何となく濃い」ゾーンをめぐり、しばらく時間をつぶした後、秋葉原へ行くこのみさんと別れた。それにしても、立川でサクッと一回りしているだけでも、「ときめきの凋落(それとも暴落?)」はどうしても感じてしまう。正直な話、その凋落具合を見ると
「せつなさ炸裂」である。
翌11日は「ときめきあいらんど」OFF。果たしてどうなることやら…
(珍しく、日記風になってしまいました)
1999.07.19. Mon. デオなな
昨日、「元禄繚乱」が終わった後に、珍しくテレ朝のTG戦を見た。
9回表、二死走者無し、ジャイアンツが村田真一の犠牲フライで1点を勝ち越した後の、9番・上原の打席でのことだった。
内容自体はタイガース投手・福原が三球三振に仕留めたものだが、見ている私にはその内容がどうも福原が、「せっかく連勝中やし、無理したら元も子もないで」とか「早よ試合終わらせたいやろ。ほなら、三振しいや。そのかわり、こうなったから素直に負けるさかい。」という風にメッセージを送り、一方の上原もあまりにも素直に見逃し三振している風にしか映らなかった。言葉を換えれば、敬遠の三振バージョンとも言えるかも知れない。いずれにせよ、福原からは「気力」が全く感じられない、何とも見ていて呆れる内容だった。もしも同点のままだったら代打の清水に交代されていて連勝がストップしていた筈の上原に自ら塩を贈るとは、何ともやりきれない感がする。
まぁ、今日のところは10人目の野手の力もあって12勝目を手にすることのできた上原の完投勝利を褒めておこうか。
1999.07.26. Mon. たろすけ
ここ最近、タクシーの仕事がうまくいっていない。
だだでさえ売り上げがガタ減りなうえに、ここへ来て大きな失敗をしてしまった。
失敗の内容についてはここでは触れないことにするとしても、思い当たる節がひとつある。
ここ数日間、靴の裏から「金属音」が聞こえる。不審に思ってよく見ると、
なんと!
沙希ちゃんのピンバッジが靴底に刺さっているではないか!
ピンバッジの沙希ちゃんは擦り傷だらけの無惨な姿になっていた。何はともあれ、日頃から信仰している優しさと思いやりのある、交通安全の女神様を、踏みにじっているものだから、「天罰が下った」といえる。
いずれにせよ、「信仰の対象」虹野沙希ちゃんを「冒涜」したことには変わりはない。しばらくの間、そのことについて「懺悔」の日々を送ります。
合掌…
1999.07.29. Thu. デオなな
先の全日空機ハイジャック犯について、羽田空港当局に警告文を送っていて、その内容を試してみたかったとか、フライトシミュレータに壊れて自分でジャンボを操縦したかったとか、それゆえ正常な精神状況ではなかったとか言われている。それを見ているうちに、私はこう思っていた。
これでまた、ヲタクが偏見にさらされる…
犯行内容もその動機も呆れてものが言えないが、それよりもマスメディアがお約束通りというか、紋切り形というか、とにかくステレオタイプのワンパターンで「一橋卒のエリートが…」という言葉に続いて「仮想と現実の区別が付かなくなったことからの犯行」と決めてかかっていて、「航空機マニア(おたく)」のレッテルを付けているところが怖ろしい。
大部分(であってほしい)のヲタクは仮想と現実の分別をわきまえている(と信じたい)ことをマスメディアはわかっているのだろうか。むしろ仮想と現実を同一線上に捉えているのはそのマスメディア自身ではなかろうか。
などと考えているうちに、そのハイジャック犯についての(既に知られていることとはいえ)「恐るべき」事実を週刊誌で知った。何と犯人は大学卒業後、JR貨物に勤めていて、しかも輸送関係(記憶違いかも知れませんが)の仕事をし、「鐵道マニア」ぶりを(悪い意味で)発揮していたそうである。
最近でこそ「電車でGo!」である程度市民権を得つつある(?)鐵ちゃん(鐵道趣味)であるが、これではまたも旧態依然の偏見にさらされることは間違いないと思うと、鐵ちゃんにしてゲーマー(しかもときめきとセンチだけとはいえ「ギャルゲー」ヲタクの気は十二分にあり)の私としては、自分自身も思い当たる節があるだけに胸につまされてしまう(しかも犯人と歳が一緒だし)。
ともあれ、こういった「凶刃を振りかざす狂人」とまでは行かなくても、秋葉原辺りを闊歩しているいかにもそういった気配丸出しのお近づきにはなりたくないタイプの輩にはならないように気を付けねばなるまい。心身共に正常な(?)ヲタク=「マニア」の一人として。
1999.08.03. Tue. デオなな
今月(先月21日発売)の鐵雑誌を読んで。
以前から言われていた、「新潟最後のローカル私鉄」蒲原鉄道(村松〜今泉〜五泉、4.2km )の廃止が、遂に地元(村松町・五泉市)との間で合意に達してしまった。当初3月末廃止、本来なら新潟交通と同時廃止の予定が、難航の末ここまで延びてきたのだから、鐵、それも旧形好きとしては「よくやった」と言えなくもないが、具体的理由が乗客減・赤字に加え、老朽化とメンテナンス要員が確保できないこと、というのが何となく情けない。しかしそんなことよりも私は一つのことが気になった。年度の半分と区切りがいいというのはわかるけど、廃止予定日(=最終営業予定日)が9月30日だというのである。
「9月30日」というだけなら、京都市電の全廃(’78)や一昨年の「碓氷峠」が思い出されるところだが、この日はまた、「ときめき」片桐彩子の誕生日でもある(しかもPS・SS版ベースだと記念すべき二十歳)。
新潟交通(及び、同線ときめき駅)が結局好雄の誕生日である4月4日に廃止されたのが記憶から消えないのに、またも「ときめき」キャラの誕生日に、それもこともあろうに新潟で、ローカル私鉄が消えようとしているのだ。嗚呼、何たる皮肉…
これで新潟は「東鳩大陸」になってしまうのか?
1999.08.06. Fri. デオなな
「多摩都市モノレール 立川北〜多摩センター間 平成12年1月開業予定」と書かれた幕が、立川北−立川南間の高架柱に巻き付けてあった。前々から「平成11年度中開業」とはアナウンスされていたが、具体的な目途がようやく立ったというわけである。それはそれでめでたいが、「平成12年1月」にものすごく強い引っかかりを覚えた。
「平成12年1月」、即ち2000年1月…そう、「センチ2」発売予定時期の前後ではないか!
前に
こんなことを書いただけに、まさかこんなことになるとは思わなかった。それで1月のいつ頃になるのかを個人的に次のように予想してみた。
- とりあえず、三が日はまずないだろう
- 4日〜10日も冬休み期間なので、あまり考えられない
- 13日を含む中旬というのも、試運転など開業準備の日程や過去の路線開業実績からしても、どうも考えられない(今年の井原鉄道は11日開業だったが、あれはあくまでも「ゾロ目」狙いなので)
- とにかく「1月」と予告しただけなので、別に後半・下旬(極端な話、末日)でも構わない
- 路線開業は週末や週始めよりも週半ば(火〜木)が多い(気がするだけかも知れませんが)
このことから考えられる線は、18(火)〜20(木)、若しくは25(火)〜27(木)が有力だろう。が、突き詰めると結局は…ということで、無責任予想、発表!
多摩都市モノレール、多摩センター延長開業はズバリ、
2000年1月27日、木曜日であろう!(×_×;)
*でも、本当に命中したら、今まで以上にどちらも「先がない」と言われかねないぞ…
1999.08.12. Thu. デオなな
「盗聴法」遂に成立
多くの人民の反対にもかかわらず、国会会期延長の末、とうとう通信傍受法盗聴法が成立してしまった。
犯罪抑止のためだとか、対象犯罪を限定するとか、必ず立会人を付けるとかの(それなりに)正当な理由や制約条件はあるものの、国家権力が個人の通信に介入することが遂に正当化されたことになる。
以前から、その実効性については「傍受」会話のうちだいたい5/6が無関係なものだったという米国の事例があり、行為性質の危険性については神奈川県警がその事実を突きつけられてもシラを切りとおしている日「共」緒方某宅盗聴事件という格好の事例があることから、疑問視されていたものである。
そんな危うい法案が、衆参両院で性急かつ強引な「審議」のに通過した。それも、参院法務委員会審議のおよそ「採決」とは言い難い強行採決を経て、まさに多数決の暴力で押し切っての民主主義とは程遠い成立である。
これまでも、この国の政治は法と形式は民主主義ではあっても、実態は利権渦巻く衆愚政治だったが、これが遂に名実ともに「民主主義」を捨てた一瞬である。
今ここに敢えて言う。
栄光の戦後民主主義は、今日、死んでしまった
*"citizen"の意味を表す言葉としては、「市民」や「国民」がありますが、「市民」は日本では「市制施行地方公共団体の住民」を指す向きが強く、「国民」は語感が嫌いなので(「非」を付けてみてください)「人民」の表記を用いています。
1999.08.19. Thu. デオなな
「To Heart」関係二題。
その1:
神岸あかりって、「隣家の幼なじみ」でなく、
「近所の幼なじみ」だったのね…。
「タッチ」浅倉南や御存知藤崎詩織のおかげで、すっかり「隣家の幼なじみ」と思い込んでいました。
その2:
上で
あんな事をうっかり書いたけど、
九州に松原駅って実在するのね…
*JR九州大村線・長崎県大村市。他に九州以外では東急世田谷線にある。
1999.08.22. Sun. デオなな
天気が良かったので溜まりに溜まっていた洗濯をしていた。すると、洗濯機の下の方で何やらごりごりと、堅いものがぶつかる音がした。最初は何かのボタンか、或いは硬貨とばかり思っていたので気にしなかったが、引き上げてみると、一つの金属物体がごろりと現れた。何やら七宝か挽物か、とにかく金属を加工した物体で、上方にノコギリ状の刻み目が入った不定形ながらも厚みはフラット、中央に針状の突起がある。で、下の方を見ると、どこかで見た社名が入っていた。
KONAMI…
嫌な予感がして表に返すと、それは何と、
「全く、どうしてこんな所に…」と思いながら心の中で我が兄に毒づいてしまう。これがドロドロの紙幣ならその額面分損しても身体に危害は及ばないけれど、物がピンバッジなので下手したら怪我確実である。「ときめき」本編では主人公の体調を回復してくれる虹野沙希のグッズで怪我でもしたら、皮肉以外の何とも形容できない事態になっていただろう。
1999.08.27. Fri. デオなな
東京ドーム「遊戯王」騒動に思う
メモラーよりも狂ってる…
レアグッズ(カード)目当てにすさまじい人間が群がるところといい、そのレアグッズで人を引きつけておいて、パニックになるからといきなり発売中止にする要領の悪さといい、さすがは当局のイベントだな、と呆れてしまった。