基礎データ
Presented by HECTOR 1988
●候補者
・共和党
プッシュ
年齢
64才
血液型
A型
州
テキサス州
現職
副大統領
思想
中道派、WASP
備考
自由貿易主義
サッシャー
年齢
62才
血液型
O型
州
ミシガン州
現職
上院議員
思想
保守派、鉄の女
備考
対日強硬派
ロバート
年齢
59才
血液型
AB型
州
バージニア州
現職
テレビ伝道師
思想
ウルトラ派、キリスト教ニューライト
備考
反共産主義者
・民主党
デカキス
年齢
55才
血液型
O型
州
マサチューセッツ州
現職
マサチューセッツ州知事
思想
中道派、ギリシャ系
備考
労働組合からの強い支持
ザクソン
年齢
47才
血液型
B型
州
イリノイ州
現職
牧師
思想
リベラル派、黒人
備考
長年、公民権運動に従事
スズキ
年齢
51才
血液型
A型
州
カリフォルニア州
現職
上院議員
思想
保守派、日系二世
備考
農業議員
●スタッフ
アラン
血液型
B型
職歴
エージェンシー勤務
備考
マーケティング調査が得意
スコット
血液型
O型
職歴
国務省勤務
備考
政財界に顔が利く
ペネロープ
血液型
A型
職歴
テレビ局特派員
備考
5カ国語堪能
バージル
血液型
B型
職歴
ニュースキャスター
備考
情報通
●州ランキングデータ
・工業生産高順位(1982年)
No.
州 名
(百万ドル)
1
カリフォルニア
199704
2
テキサス
171656
3
ニューヨーク
121451
4
イリノイ
112949
5
アイオワ
112663
6
ペンシルベニア
102948
7
ミシガン
99715
8
ニュージャージー
70418
9
ノースカロライナ
64250
10
インジアナ
63331
・農業生産高順位(1985年)
No.
州 名
(百万ドル)
1
テキサス
89229
2
カリフォルニア
56965
3
イリノイ
37717
4
アイオワ
35754
5
ミネソタ
25032
6
カンザス
22386
7
ネバダ
20964
8
インジアナ
20651
9
ミズーリ
20443
10
フロリダ
19853
・石油産出高順位(1983年)
No.
州 名
(百万ドル)
1
テキサス
42515
2
ルイジアナ
29063
3
カリフォルニア
11979
4
オクラホマ
9942
5
ワイオミング
6677
6
ニューメキシコ
5487
7
ウエストバージニア
4677
8
ケンタッキー
4310
9
ペンシルベニア
3456
10
カンザス
3019
・平均賃金順位(1985年)
No.
州 名
(ドル)
1
アラスカ
28669
2
ミシガン
21969
3
ニューヨーク
21901
4
コネチカット
21226
5
ニュージャージー
21077
6
カリフォルニア
20950
7
イリノイ
20601
8
マサチューセッツ
19627
9
テキサス
19616
10
コロラド
19569
●政策一覧
(効果・感想はプッシュ候補時を参考)
a.環境社会問題
・資源開発
効果・・・D
・・・これは最も基本的な政策であり、世の循環には欠かせぬものであることに疑う余地はない。しかしこのゲームでは、この政策の効果は皆無に等しく、まず用いる必要性はない。
・原子力発電
効果・・・C
・・・これから人間が生き抜いていくために、このエネルギー源を無視することはできない。日本国内では悪者扱いされることが多いこの発電であるが、フランスなどでは既に7割以上を原子力発電に依存している。このゲームではあまり必要はない。
・大気汚染防止法
効果・・・C
・・・世が便利になっていくにつれ、それに反比例する形で悪化していったのが「環境」であるが、この大気汚染の問題も深刻なレベルにある国が少なくない。ただこのゲームでは、支持率を高めるための道具とはなり得ない。
・公民権運動
効果・・・C
・・・差別のない社会、それがアメリカ国家が目指した理想型の1つである。「黒人にも対等なる権利を」、公民権運動が持つ意味は非常に重いものがある。このゲームではそのような精神論は必要ないらしく、あまりこの政策が重要になることはない。
・移民労働者の規制
効果・・・B
・・・アメリカ合衆国は、いわゆる多民族国家である。そのため移民の数も多く、彼らとアメリカ人との間には、何らかの形でルールを作っておかねばならない。この政策が移民者にどのような影響を与えるかについて詳細を追うことはできないが、このゲームにおいてはまずまずのリターンを持つ政策である。
・銃砲所持の規制
効果・・・B
・・・銃社会。アメリカの現状を捉えて、アメリカ社会をこう呼ぶことも多い。そのため、銃の規制を促そうとする運動がこのところ大きくなっているが、銃というものの性質により、思い切った改革に出れないのが現状である。よってこのゲームでもこの政策によって、そこそこの反応が返ってくる。
・エイズ患者の隔離
効果・・・B
・・・倫理問題において、このところ話題にされることが多くなった事項である。確かにこれらの患者を隔離することによって、他の人間の安全は確保できるが・・・。この問題による衝撃は、このゲームにおいてもそこそこのレベルとなっている。
・禁煙運動
効果・・・D
・・・アメリカにおいて、この運動は近年どんどん強まってきている。本当にこのたばこ産業というもの自体が、成り立って行かなくなってしまうほどの勢いである。喫煙者が変な目で見られるというのが実状であるのだが、このゲームではそこまでのインパクトはない。
b.防衛問題
・国防予算の削減
効果・・・D
・・・国を守るため、現代では軍事力の保持は欠かせぬものと言える。しかしそれは力でのディフェンスであり、「恐怖の均衡」であることには違いがない。国防予算削減ということはその理論に真っ向から対立するものであるのだが、このゲームでは何の役にも立ってくれない。
・軍事力の増強
効果・・・C
・・・前にも言ったとおり、軍事力は現代の国防において、欠かすことのできないものである。しかしその増強は、過大な戦力の保有の危険性を含むものであり、一概に推進すべきものではない。まあ、このゲームではほぼ必要ないものだが。
・戦略兵器制限条約
効果・・・C
・・・戦略兵器、それは現代の軍事力の保持による世界均衡において、キーとなるものであることに疑う余地はない。それを制限することによって、さらに高次な人間を目指そうとするのだろうか。いずれにしても、このゲームではあまり有用ではない。
・核実験の禁止
効果・・・C
・・・軍事力の驚異、現代におけるその象徴は、この核兵器にあると言っても良いだろう。地球を滅ぼすだけの力、少し前までは机上の空論だった代物も、現代では、誰もがその影響力、破壊力を認めざるを得ない。しかし、このゲームでの重要性は低いようである。
・スターウォーズ計画
効果・・・A
・・・これはアメリカの映画のことではない。大陸間弾道弾に代表されるのような、ミサイル兵器に対する防衛計画のことであり、具体的には、被着弾国側が着弾の前に人工衛星などを利用して弾道を確認し、破壊してしまうシステムのことを意味する。このゲームでは、非常に大きな政治的影響力を持つ。
・ニカラグア反政府への支援
効果・・・D
・・・中南米は紛争が現在でも絶えない。ニカラグアはそんな地域にあり、反政府組織の活動が活発なのだが、アメリカ大陸のリーダーであるアメリカ合衆国としても、これらに目を配らないわけにはいかないのである。ちなみにこのゲームでは意味のない政策である。
・核兵器製造配備の凍結
効果・・・D
・・・核兵器をこの世からなくしていくためには、何よりもこの「つくらない」という構えが大切ではないだろうか。既に存在する核兵器を処理することは、科学力如何でどうにでもなることなのだから。このゲームでは皆さん関心はないみたいだが。
・対ソ防衛力の相互縮小
効果・・・C
・・・第二次世界大戦が終わった地球、そこには、東西の巨人が互いに睨み合う時代があった。しかしその趨勢も1990年代に入って、やわらぎを見せはじめ、もう「冷戦状態」の世界ではない。しかしこのゲームでは全然必要ない。
c.経済問題
・財政再建のための増税
効果・・・B
・・・「財政に関し、問題を抱えぬ国家は国家ではない」、誰かがそう言った。国の資本金はその民からの税金であり、その危機を救う第一の策がこの増税政策であるということは、悲しいかな違い無き事実である。よってこのゲームでも国民の関心は高い。
・農業補助金の削減
効果・・・B
・・・農業と工業、これらは産業界においてそれぞれ、第一次、第二次という位置付けにある。農業に投入される補助金が少なくなれば、これが工業などへ移動するという考え方もできる。このゲームでの重要性はまずまず、である。
・スペースシャトル計画
効果・・・A
・・・「月へ行ってみたい」、それは人類の夢だった。この夢を、人類はロケットという宇宙船を開発することによって実現させ、さらにはスペースシャトルという複数利用可能なものまで創り出した。このゲームにおいても、人々の宇宙への関心は強い。
・財政支出の抑制
効果・・・B
・・・国の経済が立ちゆかなくなってくると、財政というものの破綻の蔭が見え隠れしてくる。財政支出を抑制すれば、債務処理などに対する資金の余裕ができるものの、経済自体の縮小化への危険性も無視できない。このゲームでも影響力は多少だがある。
・社会福祉の充実
効果・・・B
・・・社会的弱者、それはどの国家にも存在するものである。社会福祉制度はその弱者保護のために欠かせぬものであり、イギリスやスウェーデンが世界において頂点の福祉水準を達成している。このゲームでの必要性はなかなかに高い。
・消費者保護
効果・・・C
・・・モノを売り、モノを買う。一連の消費活動において、一般的に消費者側は弱い立場に立たされることになる。それを保護するために、実際にはPL法などが制定され、売り手側に厳しい基準が設けられるようになった。ちなみにこのゲームではあまり必要ない。
・農産物の支持価格
効果・・・B
・・・国の礎である「農産物」は、近年の工業化によって、急速にその扱いが低劣化してきた、という指摘がある。それを防ぐためには、農産物に対する政府の介入が不可欠となる。このゲームでも重んじられる傾向にある。
・コンピュータプログラムの保護
効果・・・C
・・・近年の情報化は、我々に「コンピュータ」というものの概念を改めさせるほどの勢いを持っている。それと同時に、そのコンピュータプログラムを保護・育成していくといった、新しい観念も必要となってくるだろう。このゲームでは必要ないみたいだが。
d.教育モラル問題
・キリスト教的モラルの復活
効果・・・A
・・・宗教、時にそれは人々の行動すら規制し、その人自身の全てにもなりかねない。なかでもキリスト教は世界的に広まり、その節制の精神が大切であると認識されている。このゲームでも非常に大きな意味を持つ政策となっている。
・公立学校での礼拝義務
効果・・・B
・・・礼拝義務、我々の間ではそれは、宗教を柱とする学校法人に特有のものであると考えられる。もしこれが公立高校に義務として課せられることになったら・・・精神教育のために必要だという声もある。このゲームでもなかなかの影響力を持つ。
・愛国教育
効果・・・A
・・・現代、自国に対する国民の忠誠心の薄れが指摘される国が増えてきている。しかし、その愛国心の浸透が全て正義であるはずはなく、その暴走はナチスが指し示したような暗黒の未来の確定を意味する。このゲームでも大きな意味を持つ政策である。
・バス強制通学の廃止
効果・・・B
・・・スクールバス、幼稚園などではよく利用されているイメージが強いが、アメリカなどではこれが小学校などでも当たり前のように使用されている。生徒の統一感を図るため、というのが目的なのだろうが。このゲームではなぜか、結構な効果を示す政策である。
・脳死を認める
効果・・・C
・・・人の死、それはどこで線引きされるべきなのか。長い間議論になってきたこの究極の命題であるが、他の命のために1つの命を生かす、つまり、内蔵は生きている脳死状態を人の死とするという結論が見え始めてきている。このゲームではあまり大きな意味を持たない。
・ポルノ規制
効果・・・B
・・・人が生活をしていく上では、必ず正と負の部分が共存することになる。ポルノのような娯楽の概念が無くなってしまったら、人々の生活は貧弱なものになり、その社会維持も厳しいものになるだろう。このゲームではなかなかの効果を見せてくれる政策である。
・人工中絶の禁止
効果・・・C
・・・人の命、それはかけがえのないものである。それが胎児のものとて何ら変わるところはないはずであり、その命を絶つ行為である人工中絶は、その精神からすると絶対に許すことの出来ぬものである。このゲームではあまり関係のないことだが。
・育児環境の改善
効果・・・C
・・・この世界の将来を担うべき主役、それが子供達である。今後の世界は彼ら次第でどうにでもなり、逆にこれを考えると、彼らに確実なる将来を臨ませることこそ、幸福なる世界を約束することではないのか。ま、このゲームでは関係のないこと、である。
e.対日本問題
・日本車の輸入規制
効果・・・D
・・・GM、フォード、クライスラー、この三大自動車メーカーにとって、日本車の存在は脅威と言えるだろう。今後の世界では確実に環境に優しい、低燃費の車が売れるようになる、というのもその理由の1つである。なぜかこのゲームでは重要ではない。
・日本製品のダンピング規制
効果・・・C
・・・自動車、家電製品、スーパーコンピュータ、日本の製品の中で、よくダンピング(不当廉売)規制を受けるものがこれらである。格段に安い日本製品を排除し、アメリカ自国の製品を保護するのがその目的である。このゲームでは支持されない。
・農産物輸入自由化要求
効果・・・A
・・・日本は数多くの農産物を、アメリカに依存している。しかし、それでもアメリカ側から見れば少ないレベルであり、対日本貿易収支の赤字状態を盾にし、完全なる貿易自由化が要求されている。このゲームでは非常に大きな影響力を持つ政策である。
・新包括貿易法案
効果・・・C
・・・貿易は国を支える礎の1つであり、これが無くなれば破綻する国も少なくない。新包括貿易法案は、この貿易という世界の大動脈を抜本的に見直したものであり、見方によっては国の在り方すら変わってしまう。このゲームではほぼ関係ないが。
・関税の引き上げ及び輸入課徴金
効果・・・C
・・・自国の製品を保護する、そのためにはまず、自国製品より他国の輸入品の方が高い、という状況を作らねばならない。そのための対策が、この関税の引き上げなどによって成される。これは自由貿易の精神に反するものである。このゲームではみんな関心無しみたいだが。
・商業捕鯨の規制
効果・・・C
・・・グリーンピース、誰でも一度はこの名を耳にしたことがあるだろう。鯨は古来より食糧資源として扱われてきたものであるが、近年の乱獲によってその数が減りつつあり、規制に乗り出さざるを得なくなった。このゲームではどこ吹く風、だが。
・日本資本の進出
効果・・・C
・・・現在、非常に多くの日本企業がアメリカに居を構え、事業展開を行っている。競争力のあるこれらの企業の進出によって、アメリカ土着の企業は打撃を受けることになるので、一概に肯定ばかりは出来ない。このゲームではあまり関心事とならない。
・日本の防衛力強化
効果・・・C
・・・第二次世界大戦後、日本はアメリカ等連合国軍の軍門に下り、現在でも沖縄を中心としてアメリカの軍事施設が点在している。ガイドライン法案など、アメリカは日本に対し軍事的強制力を持つ、乱暴にはそう言える。このゲームでは必要のない政策であるが。
f.外交問題
・自動車の輸入規制
効果・・・C
・・・自国産業の保護、育成という観点において、この輸入規制という手段は大変有効に機能する。自動車産業は大抵の場合、国の基幹産業となっているので、その効果も大きいものであるのだ。このゲームではあまり有効ではなかったりする。
・アパルトヘイトへの制裁
効果・・・B
・・・南アフリカ共和国に長い間居座り続けた人種差別政策、それがアパルトヘイトである。ネルソン=マンデラ大統領がこの忌むべき政策を取り消したのは、記憶に新しいところであろう。このゲームではなかなかの効果を持つ。
・イランへの制裁
効果・・・C
・・・イラン、イラク、この両国は長い間にわたって紛争を繰り返してきた。現在は、事実上この紛争にピリオドが打たれているが、その紛争責任には重いものがある。このゲームではほぼ意味がない政策である。
・ココム規制
効果・・・C
・・・この言葉の意味は「対共産圏輸出統制委員会」となる。簡単に言えば、共産主義国家に対する輸出規制のことなのであるが、この現代においてそのようなことが議論に挙がること自体、時代錯誤であるのは明白である。このゲームではあまり必要はない。
・反共産国家への援助
効果・・・C
・・・共産主義国家に対する国家の集まりがあるとするならば、反共産主義国家というものもその仲間に入ることになる。アメリカとしても共産主義国家を牽制するために、この反共産国家への援助は不可欠のものとなる。このゲームではあまり意味はないが。
・パナマ運河返還
効果・・・C
・・・パナマ運河、それは太平洋と大西洋を繋ぐ、世界最大の運河である。この運河がなければ、船舶はわざわざ南米大陸沿いに進まねばならなくなるわけであり、その存在価値は極めて大きい。なぜかこのゲームでは重要視されないが。
・中国との関係
効果・・・C
・・・世界の人口の2割は中国人。冗談ではない、これが事実である。現在では、まだまだ経済が発展途上の段階にあるが、この中国がビッグマーケットになるというのは疑いのないところであり、その国交も大変重要なものとなる。しかしこのゲームではその限りではない。
・石油輸入税
効果・・・C
・・・もし石油がこの世からなくなってしまえば、それだけで世界の経済はストップしかねない。その産出国であるアメリカも当然、自国の石油産業を保護、育成せねばならないわけで、この輸入税というものも必要であるという見方ができる。このゲームであまり関係がないが。
ミシガン州党員集会
へ続く・・・