極悪日記その10
「小悪党から悪党へステップアップ」
悪党といえば何か?
やっぱ、強盗殺人さ。 これは誰がどう見ても悪行だよね。
殺人して強盗するわけだから、殺人強盗ってのが正しいような気もするが・・・
DがついにGEP(強力爆薬)の生成に成功する。
GEPを製作を急いで、精も根も尽きてたDは、ワシにGEPを渡すとともに泥のように眠った。
GEPを受け取ったワシは? 当然、試したいわけよ。
「どこで試すかな〜」なんて考える。 どこで?って表現は不適切で、本当は「誰で試そうかな〜」が正解。
そこで、森(アルビーズの森)を抜け、河童川(ガルム回廊)を抜け、丘(レークヒルズ)を越え、やってきました渓谷(イルバーナ渓谷)!
渓谷には、案山子(カカシ)がある。 カカシは、蹴る殴る斬る燃やす等など実験にちょうどいいわけよ。
案山子なだけに抵抗しないからな。
案山子に到着すると、案山子に向かい魔法を練習するELG(エルガディン王国)の軍属のALC(魔法使い)1名を発見。
「やぁ〜案山子相手に戦闘訓練ですか? 私もひとつよろしくお願いします」
な〜んて、ことになるわけが無い(笑
当然戦うわけよ。
紳士らしく正面から一例をし、互いの獲物を手に取り、イザ尋常に!!!
な〜んて、ことになるわけが無い(笑
当然のごとく、背後から忍び寄り、火炎瓶を投げつけて切り付けるに決まってる(悪党行為
火炎瓶命中! そのまま斬り付けると、ELGのALCはこちらに対し応戦してくる。
後は 魔法連射vs火炎瓶+斬り付け の勝負になる。
実は魔法と言うのは離れれても当たるし、連射もできて脅威的存在だが、最初の火炎瓶+斬り付け攻撃にてALCのHP(生命力)を50ポイントほど奪っている差が、そのまま勝利につながる。
暗殺の極意は強力な武器や魔法ではなく、殺せる状況に持ち込むことである。
ワシは暗殺できる状況(コッソリ背後から近づき、周囲に敵の援護が無いのを確認し、先制攻撃を与える)を作り出したために勝てたわけさ。
普通にALCなんて相手にしてたら、普通に勝てるわけ無いじゃん。
その後、倒した相手の死体をあさり、収穫に喜ぶ(至福の時
作戦は確実に、作戦終了後は迅速に撤収。の精神にのっとり、GEPの威力を確認後、さっさと帰路につく。
帰り道に丘にて、BSQ(ビスク)の軍属ALC1人を発見。
見えた瞬間に、機械的に行動。 早足>火炎瓶>斬り付け
何のためらいも無く、サクット行動。
カウンターアタックこれが1v1で一番大事。 LVが同程度ならば、先にダメージをもらった方がどうしても後手になるからね。
その後、回復しながら走る相手に火炎瓶投げ込んで斬り付けて勝利!イェーイ!(歓喜
もちろん死体をあさり至福の時。
森まで引き返すと、正面に獲物が・・・って中立の人でした。
人畜無害なカタギに手を出しては、面子がつぶれるのでそのまま素通り。
そのまま、ズコズコ進むと森にて、ELG数名とBSQ数名が乱戦を繰り広げていた。
両軍なかなかいい勝負。 さすが軍属でも、少数で敵と戦う意思のある連中だわい。 戦闘慣れしている。
っと、観戦。
その内、両軍数名が倒れる。。。
。。。気がつけばワシは倒れたしたいからアイテムを奪ってたね(笑
両軍は敵を倒すので必死。 ワシは死体を漁るので必死(笑
おかげで拾い集めの装備って感じでいかにも盗賊チックな格好になった。 ステキ
悪党は外見にも気を使うのもなのさ。
こうして、小悪党から悪党への道を進み始めた。
もう引き返せません。
次回予告 「疾走」