極悪日記その30

「戦闘スキル」

ある日、ワシは一人で稼業に出かける。
森を超え回廊を超え丘に行く。 座っている軍属を見て、後ろから忍び寄り、一気に襲い掛かり身包みをはがす。 その後は、トンズラー!ってことで、渓谷に行く。
渓谷にてマイナスイオンの空気を吸ってリフレッシュしていると、王国に戻るFORとWARの2人組みを発見。
のんびり走ってますなー・・・
後方を走るFORへ火炎瓶を投げ、斬りつけると、FORは駆け足にて、戦士まで追いつき戦士に助けてクレー!とアピール。 そこで、2人組みにて、こちらに攻撃をしてきたので、FORに火炎瓶を投げつけ透明化を使い退避。(逃げると見せかけて、木の裏に隠れた。
こちらを見失った2人は立ち話を始めたので、コソコソ隠れながら近寄り、のんびり包帯を巻きHPが回復しきってないFORに再度後ろから襲い掛かり倒す。 卑怯者万歳!
そこでWARは混乱したらしく、目の前で戦利品を拾うワシに、言葉になっていない言葉を発する(チャット中であわてたみたい
んで、残った戦士と1vs1の勝負。 走り回りながら、ヒットアンドウェイ! 後1発で勝てるってところで・・・資源切れ・・・なんと包帯切れ&イチゴミルク切れ&火炎瓶切れ ナイナイナイと3拍子そろっては勝負にならない。 さらに、戦士の後方に、別のELGのALCの姿が見えたのでサクット撤収。 「今日のところは見逃してやらー」 トンズラー
このあと、ELG軍に追われ丘まで逃げる。 丘ではワシを追ってきたELG兵とBSQ兵が戦闘を開始。 ワシは無関係と・・・逃げる。

あるとき、丘にて一人でしのぎを削っていると、BSQ軍兵士10名に追われることになった。
回廊に逃げ、水中にもぐり身を隠す。
BSQに追いかけられるも、そのまま河童のごとく、潜ったまま。
この後、「どうするか???」が問題やね。
川でワシを追っている敵が1人+その他ワシを探している敵が数名。
この状況でなにをするか?
まず相手を確認。 敵を知るってことやね。
敵はフォレスターで評価ではワシよりLV20以上も強い。 イワユル評価不明の相手。
次に、敵の装備を確認。 敵は剣を装備。 追われながら時々丘に上がるも、弓を撃ってくる気配は無い。 弓使いではなくペット使いか種使いのタイプと判断。 そこで川岸近くに停止すると、敵は陸に登って種を植える。 当然、種の有効範囲から逃げる。
これで敵の手の内がわかる。
そこで再び河童が居る近くの海岸に停止。 敵は種を植える。
ワシは種の爆発を避け、種の爆発後に陸に上がり接近戦を挑む。 すると、敵は水中に逃げたが・・・ワシの狙い通り。 種の爆風を受けた河童が敵に襲い掛かった。 ムフー
水中でも攻撃を受け、陸に上がるとワシが殴り+火炎瓶。 おまけに毒も投げつけて、水中でのんびり包帯で回復できないようにして、河童と同盟を結び敵を倒す。 ここに河童同盟結成(ぉぃぉぃ

またあるとき回廊に追い込まれる。 今度はゾンビ使いのNECと、ボルテ使いのFORが相手。
NECのゾンビに追いかけられるも、またもや同盟を結んでいる河童がゾンビを倒してくれる。 盟友河童さんいつも助けてくれてアリガトウ(笑
そこでNECはあきらめて帰る。 しかし残ったFORはしつこくワシを追いかけてくる。 そこで、ボルテを使うので、またもや河童の近くでボルテを使ってもらい。 ボルテで河童を殴り、河童同盟成立(笑
河童はワシの仲良しさ。 そこで、河童同盟vsBSQ軍ボルテFORの戦闘が開始!
しかしここで、戦闘開始にあたり、ワシは敵と立ち位置を入れ替える。
実は・・・メンバーを呼んじゃってたのよねー(笑
しかも、「相手はFORだからアンチ(透明を見抜くスキル)忘れんなー」とまで注文つけて呼んでいる。
だから、メンバーが来る方向に敵が背を向けるように立ち位置を工夫して・・・時間を稼いでるッテわけさ。
キタキタ メンバーがキター! 河童同盟(ワシ+河童)との戦闘に夢中の敵の視線はワシに釘付けって感じ、後方から忍び寄るメンバーには気が付いてない。
メンバーから攻撃を受けて気が付いて逃げ出すもとき既に遅く、そのままBSQ兵死亡。

戦闘スキルって、使える技の数で決まるものではない。
最大最強の戦闘スキルとは、如何にして有利な状況を作り出すかである。(卑怯万歳!

SDは、森にBSQが25人居ても、気にせず森に出撃。 この状況は誰が見ても圧倒的に不利っぽく見えて、チキンはビビリマクリさ。 でもね、普通に考えて森で25人に同時に会うわけではない。ってか、出会う状況を作るのが間抜けさ。 隠れて迅速に動くと、決まって単独行動者である、獲物が居る居る。 それらを探してヌッ殺して、敵の大集団がやって来る前にトンズラー。っね!問題無しでしょ。(笑

勝てる状況を作り出す技術と、良い状況判断を行う事を合わせてSD内では戦闘スキルとよび。 この2つが上手な人を戦闘が上手いとSD内では呼ぶ。
自分自身が今どういう状況に置かれているか?今有利なのか不利なのかを的確に判断できる。 しかも15秒未来を推測できるのがヨシ。
実はこの戦闘スキルが組織だって動くと、一番難しい。 足の早い人遅い人、HPの高い低い、等など色んな要因があるため、大人数になればなるほど、近未来を予測するのは難しく集団としての戦闘スキルは低下。
特にギルド制が正式に導入されていない世界(現時点のRA)では、別PTになると、味方に害をなす技などもあり、非常に難しい問題がある。
組織としての「戦闘スキル」の向上は、ワシを含みメンバー全員の精進が必要みたいである。

次回予告「大ジャンプ」