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バーコードの謎


月刊誌などでよく見かけるバーコードこれってよくわからない番号が配列されていますが全く意味のない数字なのでしょうか?

実はこれには法則があります。知っていてもあまり得はしないかもしれませんが、いつか役に立つかも?
とりあえず月刊誌コードはわかったのですが、他の品物のバーコードは若干ちがうようです。といっても基本はほぼ同じようなので暇な人は調べてみると面白いかも?

バーコードには縦線の下に次のような数字があります。

T1109155060552

これを例にとって解読してみましょう!

月刊誌のコード番号解読に挑戦!


T11 09155 06 055  2

月刊誌などのバーコードにはこのように14桁の数字が書かれていると思いますがこれを解き明かしていきましょう。

T11・・・・・・これは「フラッグ」と呼ばれる共通の桁数。現在は必ず11から始まっているようです。

09155・・・雑誌コード(雑誌が取次店(問屋)からあたえられる固有の番号。5桁で構成されている。)

06・・・・・・月号(表紙に明記してある「月号」を示す01〜12の2桁の数字が入っている。)

055・・・・・定価(定価を示す数字の1の位を取った3桁。1200円なら「120」。650円なら「065」。)

・・・・・・・チェックデジット(バーコードを構成しているデータが正しいかどうかをチェックする為の1桁の数字) 

チェックデジットの秘密


          
桁の番号 131211104 
偶数桁  1 90 
奇数桁 + + 6 

偶数桁の合計=20
奇数桁の合計=18

1.偶数桁と奇数桁に分けて合計する

上の表のように数列全体を偶数桁と奇数桁に分けてそれぞれの合計を出す。

2. 3倍して足す!

偶数桁の合計を3倍して奇数の合計と足す。

20×3+18=78

3.10×n倍の数字から引く

合計が78なら10×8=80から引いた数字「2」がチェックデジットとなる。65なら70からひいた「5」、53なら60から引いた「7」となる。

さあ、これでもう表紙をみなくても何月号なのか、いくらなのかわかりますね?
う〜ん、将に知って得する無駄技かも!?




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