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雷神トール

神々の中での一番の豪傑は雷神トールTor
 (古英語 Thunor,古高ドイツ語Douar)で、
ゲルマン族の木曜日はいずれも(トールの日)と呼ばれる。
スノリはトールをオーディンの長男としているが、
古ウプサラの神殿ではトールの像が中央に立っていたし、
他にもトールを本尊にした神殿は多く、
彼の方がオーディンより本来は格が高かったようだ。
彼はとにかく剛勇無双で、いつも巨人や魔物たちと戦って、
神々や人間を守っている。
その武器は魔法にたけた小人の作ってくれた鉄のハンマー
で、それを投げれば必ず相手に命中し、一撃で相手を倒し、
ひとりでに彼の手許にまた帰ってくる。
そんなトールだから、北欧人に崇拝されること厚く、ドール
オルフとか、トールデイス、トールモドな
ど、息子や娘にトールにちなんだ名をつけ
たり、また彼のハンマーを型どったお守り
を首にかけることが多かった。


銀河英雄伝説ではまさに一撃必殺の武器として登場するトールハンマーだが、エネルギーを異常に消費するためか砲台は一台しかなく、それを移動させて使うという方法をとっている。
もしかして、「空想科学読本」あたりからいわせると突っ込みどころ満載なのかもしれないが、私自身は幸か不幸かあまり科学的知識がない為、まぁそんなもんだろうなと納得してたりしてます。



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