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歴史物のお勧め
お勧めの本
連合艦隊ついに勝つ(高木アキ光) 城のなかの人(星新一) 殿様の日(星新一) 明治の人物誌(星新一)18史略 六韜・三略(編者 守屋守)
お勧めの漫画
時の行者(横山光輝) 三国志(横山光輝) 史記(横山光輝) 紺碧の艦隊(荒巻義雄) 花の慶次(原哲夫) 戦場ロマン・シリーズ(新谷かおる)
連合艦隊ついに勝つ
・・・東郷平七郎という第2次世界大戦に詳しい男 がその時代にタイムスリップし、歴史を変えていく話。「紺碧の艦隊」も似たような話だが、こちらは初版が昭和51年なので、この話の影響 を「紺碧の艦隊」もうけていると思われる(推測)
『提督の決断』ファンは必読。
城の中の人
・・・短編五編からなる歴史小説。星さんらしい皮肉のきい た切り口が痛快である。個人的に好きなのは"はんぱもの維新"。小栗が 長生きしていたら歴史はどうなったのか考えさせられました。それと埋蔵金のオチについては妙にリアルでニヤリとしました。 「維新の嵐」のファン必読。
殿様の日
・・・こちらは七編よりなる歴史小説。一番おもしろかったのは"ねずみ小僧次郎吉"。オチも秀逸。しかし星十兵衛って・・・。
その他"かたきの首"や"紙の城"もブラックでリアリティのある話。苦笑いと共に少し考えさせられました。
明治の人物誌
・・・これは真面目な(?)歴史物。史実のみで構成されていますが裏話が満載。若き野口英世の放蕩の話や希代の名弁護士花井卓蔵 の話。5千円札の新渡辺稲造の話もでてきます。小伝記集といった趣。 ------------------------------------------------- 三国志のルーツ・・・横山光輝「三国志」は羅貫中の「三国志演義」をもとに、吉川英治「三国志」などを参考にしつつ 描かれている。
これらすべての作品のもとになった、いわば「三国志」のルーツともいうべきものが、普の時代に陳寿によって記された 「魏書」、「呉書」、「しょく書」で全65巻あり、まとめて「三国志」と呼ばれている。これは中国に24ある正史の うちの一つに数えられ、歴史書としても高い評価を得ている ものだ。
正史とはある王朝の記録として、公式に朝廷から認定された 歴史書をさす。原則として編史官(国の歴史研究員)が、国 の事業の一つとして前代の王朝の歴史を編纂する。陳寿は、 編史官ではあったが、「三国志」は国から命ぜられて作った のではなく、私撰の書として完成したのであった。しかし、 できばえがあまりに素晴らしかったので、正史として認定さ れたというわけだ。最初の正史である「史記」も司馬遷の私撰の書が、のちに正史と認定されたものである。
作者の陳寿は、孔明が死ぬ前年の233年にしょくで生まれ若いころは帝室図書館員をしていた。しょくが滅びてからは 郷里に帰っていたが、やがて普の編史官補佐となり、編史官 に進んだ。「三国志」はその時に著したものであった。 ちなみに「三国志演義」の『演義』とは史実(義)をふえん [意味・趣旨などをさらに推し広げて、詳しく述べること] (演)して面白く説く、という意味で、平たくいうと、フィクションという事である。
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