ここでは番組中でネオショッカーが行なった作戦を全て紹介します。
| ネオショッカーの存在を知った筑波洋をガメレオジンが急襲、洋は瀕死の重傷を負う。それに責任を感じた志度博士は彼に改造手術を施す事を懇願する。 ネオショッカーのコンピューターの計算の結果、洋は改造人間に適した人材である事が判明し、大幹部・ゼネラルモンスターは改造を許可する。 しかし、志度博士は故意に彼に脳改造を施さず、さらに試験段階であった(はず)「重力低減装置」を応用、取り付ける事に成功する。果たして目覚めた洋は、仮面ライダーとして悪と戦うことを決意する。ネオショッカー最大の失敗であろう。彼のためにネオショッカーは滅びる事になるのだから…。 |
| 新たに製作されたばかりの怪人・クモンジンに与えられた使命。それは改造に適切なスペア人間をさらってくる事だった。 標的はかつて高校野球で名の通ったこともある、高森真一。しかし首尾良く成功するも、仮面ライダーを味方だと間違えた事から真一を奪われ、さらに弟の健二を人質にとって誘き出そうとするも、ライダーとの圧倒的戦力差の前に敗退した。 敗因はなんといってもクモンジンにある。いくら作られたばかりとはいえ、スカイを味方だと勘違いしたのは大きなミスだ。 |
| 特殊毒ガスを精製するために必要な物質・RHBを手に入れるため、大人よりも血液中に多くその要素を含む子供を大量に誘拐するのが目的。 コウモルジンは公園の管理人に化けて子供達をさらっていたが、公園のまわりばかりで子供をさらっていては、気づかれるなという方が無理だろう。事実一人の少年に気付かれてしまった事から洋の知るところとなり、子供も救出され、コウモルジンも滅んだ。 |
| ネオショッカーに協力する事を拒み、将来的にネオショッカーの邪魔となる人間を暗殺するべく、ゼネラルモンスターの命令通りに忠実に動く誘導改造人間の実験体・サソランジンを使って暗殺を実行する。 しかしまだ試作段階であるためか、電波の受信機が胸のペンダントというやけに目立つ所につけられていたため、スカイとの戦闘中にペンダントが外れ、怪人は自我を取り戻す。 だが自我に目覚めても悪魔の力はつきまとい、やがて悲劇的な結末を迎える事になってしまう。 |
| 人間改造学(どんなんよ?)の権威である田代博士をネオショッカーに参画させるため、彼の乗る飛行機・OAL404便ごと彼を誘拐し、乗客には改造人間適性テストを受けさせ、落伍者は始末していった。 成功は目前のはずだったが、博士の娘・絵美の「夢」という素晴らしい能力によってアジトの場所を知ったスカイが参上、絵美を人質に取るも救出され、結局作戦は失敗した。 |
| ここに至ってネオショッカーはスカイ抹殺に焦点を絞り、最強を自負するキノコジンを投入する。 キノコジンは洋と知己の看護婦に変身し暗殺の機会をうかがうが、それが洋に知れてしまったため、幻覚作用のある胞子を浴びせて、洋を溺死させようとする。 あと1歩まで洋を追い詰めたのだが、水に潜ったことで洋の体の胞子が洗い流された事、そして洋が水中でも変身できる事を知らなかったために変身を許してしまい、あっけなく倒されてしまった。 |
| 滞っている日本征服計画の進行、そしてスカイライダー抹殺の使命を帯びてヨーロッパからやってきたカマキリジンは、7歳と13歳の兄妹を生贄とする事で、卵の中の大量のサタンカマキリを孵化させようとした。 魔術を使うとは西洋的だが、何故ネオショッカーが「7」と「13」の数字が好きなのかは定かでない。さらには遊園地という、とんでもなく目立つ所で兄妹の誘拐を行なおうとするなど、作戦にかなり粗が目立つ。結局スカイの超感覚でアジトを発見され、作戦は失敗した。 |
ノムコロン投入作戦 スカイライダー抹殺作戦第2弾(第8話) |
| スカイを油断させるために、ムカデンジンをネオショッカーの脱走者・進藤誠に変身させて洋に接近させる。銀行頭取の暗殺、猛毒ノムコロンの貯水池への投入作戦を経て洋の信頼を得たはずだったが、結局スカイは全て見ぬいていた。 今回の作戦はいったい何の作戦が主流だったのかよくわからない。そして全ての作戦をスカイに看破され、あえなく滅んだ。 |
| スポーツ、格闘技各界のチャンピオンを「コブラ催眠」によって洗脳し、世界一の殺人集団を結成しようとした。様々な人間が虜となったがただ1人、洋の師でもある空手世界チャンピオン・三好良一だけは洗脳されなかった。 この作戦の着眼点はいいと思うが、殺人軍団は結局三好先生一人にぶっ倒されてしまったので、実効性は薄いと思われる。 |
| 京浜工業地帯のコンビナートの地下に爆弾を仕掛け、一気に爆発させて火の海に使用という、悪の組織の面目躍如たる作戦。綿密な作戦行動と、目撃者はすぐに抹殺するその迅速さで一時は洋も目的が掴めずにいた。 さらにはタイムリミットが迫ると陽動のためにアリコマンドオートバイ部隊を組織、スカイの足止めを図った。あと一歩の所で作戦は完遂するはずだったが、スカイの超感覚機能、そしてセイリングジャンプによって爆発寸前でタイマーは止められ、作戦は失敗した。個人的にはかなり惜しかったと思う。 |
| 各種スポーツで好成績を出した子供達を誘拐して育成し、世界ジュニアスポーツ選手権で優勝させ、表彰台で各国元首と握手を交わす時に秘密裏に暗殺しようという、なんとも気の長い作戦。 今回の失敗の要因は実行怪人であるサンショウジンの間抜けさにある。秘境にアジとを構えているのはまだよいが、付近の住民にアリコマンドが見られておきながら目撃者を殺さないというお粗末さを見せている。そもそも「秘境」たる地獄谷にしても、飛田今太まで来る事が出来るのだから、たいした場所ではないのだろう。 |
| 東京の地下に広がるネオショッカー巨大基地で必要とする労働用の人間を手に入れるための、無差別誘拐作戦。これは主にアリコマンドが実行し、ナメクジンは自分の武器・妖怪細胞の実験台として人間を利用していた。 このナメクジン、NO液を洋の変身ベルト・トルネードに浴びせる事で風車の回転を奪い、変身不能にしてしまった戦法は高く評価できる。だがそれでも結局変身を許し、敗北してしまったのは、ここまで負けつづけたにも関わらず、スカイをナメてかかっていたとしか思えない。基地は洋の策略であっけなく爆発、と言っても全てを破壊できたわけではないようだが、やはり今回もネオショッカーの完敗であった。 |
| 水爆級の破壊力を誇るという新型爆弾・プラスアルファ爆弾を東京の中心で爆破させようという作戦。今回のアリジゴクジンは、作戦完遂のためなら命を失う事も厭わないという、組織に深い忠誠を誓っている怪人。 当所の接地予定地を変えたり、スカイを罠にかけたりと善戦したが、プラスアルファ爆弾がある特定の周波数を発するという事を知らなかったためにスカイに攻め込まれる事になってしまった。自分の組織で作ったくせにその性能を完全に把握していないというのはネオショッカーの悪癖となってしまったようだ。 |
スカイライダー抹殺作戦第3弾(第14話) |
| ハエジゴクジンの体から生成される猛毒物質・ドクダーを利用して完成させた猛毒を風船の中に閉じ込めて関東近圏に散布しようという作戦。さらに怪人はライダーパワーを上回る性能を持っており、作戦の支障をきたすであろうスカイの抹殺も兼ねる。 スカイを罠にはめ、瓦礫の下に閉じ込めたのはよかったが、ライダーパワーの計算違いのためにスカイに脱出されてしまう。計算は正確にしなければならない。さらに言えば、遊園地にアジトを作る必然性もわからない。 |
| アオカビジンの持つ、あらゆる物を溶かしてしまうカビを利用して関東の地盤を脆くし、大地震を起こそうという作戦。ハエジゴクジンに続き、ライダーパワーを計算して作られた怪人で、陽動のために市街地を無差別攻撃した。 スカイの体にもカビをくっつけてその能力を封じ、あと一歩のところまで追い詰めるも、弱点である炎を満身に浴び、弱った所を倒されてしまう。あからさまな弱点は設定しない方がいいと思う。 |
| 溶解、爆発など様々な能力を持ったゴキブリを使って破壊活動をしようという作戦。このゴキブリは生体兵器のようで、子供を産むことで増えることが出来るらしい。にしてはダサい作戦名だが、ゴキブリジン自身がそう言ったのだからしょうがない。 ただスカイにはまったく通じず、アジトも爆破されてゴキブリは全滅、スカイ打倒の秘策を持つ怪人も、弱点をつかれてあえなく敗退した。 |
| 大首領に最後通告を送られ後のないゼネラルモンスターが死を賭して行った最後の作戦。陽動作戦で洋の仲間を次々に捕らえ、洋を捕らえていたぶる。さらには自身の強化改造により、よりパワーアップした怪人態のヤモリジンとなってスカイを追い詰めて行く。 ついには人質ごとスカイを爆死させようとするが、ただ一つ、スカイのスピードの計算違いにより、左手を破壊され、ついに進退極まってしまう。だがそれでも体内の爆弾でスカイもろとも自爆しようとする。はっきり言ってここまではゼネラルモンスターの思惑通りだったはず。それを邪魔したのは他でもない魔人提督であった。最初から余計なことをするやつだったわけだ。 |
| シビレイジンの放つ強力な電気をもって発電所から大量の電気を放出し、各家庭を一気に混乱させようとする作戦。 本人曰く、「ヒューズもブレーカーも効かない」らしいが、いくらなんでも電気を流したからといって、人形の目が光って動き出しはしないだろう。作戦と言うより、怪人がよく分からないやつである。 |
| オオカミジンに取り付けられた殺人音波発生装置を使い、殺人音波を流して大量虐殺を狙う作戦。その威力はすさまじく、スカイのセイリングジャンプを使用不能に追いこむほどだった。 街に流す際はアリコマンドに持たせたでっかいメガホンで拡声する。一応一つの村落を全滅させたようだが、スカイの戦法でメガホンを持っているアリコマンドが目を回して音波が使用不能になり、結局倒された。 |
毒子クラゲ流出作戦(第20、21話) |
| サイダンプの強力パワーでダムを破壊して洪水を起こし、下流の住人を全滅させようという作戦と、クラゲロンの体内で生成される毒子クラゲを繁殖させて水道水に混入させて人々を殺そうという作戦であり、初の二面作戦である。 さらに二体とも何らかの方法でスカイキックを封じる技を持っており、スカイを絶体絶命のピンチに追いこむ。しかしそこに現れたストロンガーとの共同作戦によって作戦は失敗した。原因は怪人の中が悪かったこともあるが、別々の作戦のアジトを同じ所に作った事が最大の理由と言えよう。 |
| 巨大な冷凍ミサイルを打ち上げて、東京一帯を冷凍地獄にしようという、設定だけ聞くとものすごい作戦。しかし、このミサイルには人が一人入るスペースがあり、そこにピッタリはまる人間(子供)がいなければ発射できないという面倒な装置がある。それはコゴエンスキーが神にささげる生贄だと言うが、カマキリジンもそうだが、科学の力で世界を征服しようと企む組織がなぜ「生贄」などというものに頼るのだ? さらに怪人自体がものすごく脆弱だったために、体内の冷気を全て放出して力を失い、あっという間に倒された。 |
| 陽動とライダー抹殺を兼ねた「X作戦」と、その隙に横浜を壊滅させる「Y作戦」を実行する作戦。スカイはまんまと策にはまり、実際もう少しで上手くいきそうだった。 だが直前になって横浜にV3が現れたために作戦は失敗してしまった。魔人提督はほとんど怪人を外国から呼んでいるが、なら、それを追ってくるかもしれない歴代ライダーにも注意しておくべきである。 |
| 川口博士が開発した猛毒ガス・ドクロンを散布し、無差別に大量虐殺を行おうという、まさに悪の組織といった感じの作戦。 しかし肝心の川口博士の始末に手間取り、さらにさっさと始末すればいいものを、ご丁寧にも人質を十字架にはりつけにする手間のかかる方法を取ったため、結果的にスカイにアジトを見つけられる羽目となり、さらに怪人自身が自暴自棄になったため、あえなく敗れた。 |
| ゾウガメロンの子供であるボンゴを人間に変身させて筑波洋に接近させ、洋に肩車をさせたところでその重量を持って押しつぶすという、悪の組織にありがちな気の長い作戦であるが、今回に限っては「子供に優しい」という洋の最大の弱点をうまく利用した、結構良い作戦である。 だが洋と接するうちに人間的な感情を持ったボンゴは、ハーモニカの音を聞いて感情を取り戻し、それにより、実の父親に殺されてしまう。そして怒りの洋=スカイによってあっという間に倒された。 |
| 小学校に伝染病を流行させ、立入禁止にした状態で、東京の中心部に毒を散布するための大砲を設置する前線基地とするという、意外性の高い作戦。管理は一切アリコマンドがやっていた事から、関係筋にネオショッカーが手をまわしていた可能性もある。 これも作戦範囲が広かったため、あと一歩で完遂しそうだったのだが、Xとライダーマンがやってきてしまったために大砲は全て破壊され、怪人も滅びた。ここで疑問。何でみんなそんなに帰ってくんの? |
| 町を一瞬にして消滅させる威力を秘めるバリチウム弾を装備した特殊戦車で町を破壊する作戦。それ自体は良いのだが、またも無差別に破壊活動を行ったため、あまり効果的に破壊工作はできなかった。 さらに最大の欠点は戦車自身が脆弱だったため、勢ぞろいした8人ライダーの前に無残にも破壊されてしまい、搭乗していたヒルビランも爆死した。間抜けである。 |
| 溶岩の噴出しやすいところを見つけ、火山でもない所から溶岩を噴出させようとする作戦。作戦自体は普通なのだが、問題はこの作戦の指揮官を、大首領直々の命で呼ばれたグランバザーミーにやらせてしまった事である。素直にライダー打倒に集中させれば良かったような気もする。さらに怪人二世部隊はアリコマンドと同じ事しかしておらず、全然役に立っていない。 そんなこんなで二世部隊は7人ライダーに全滅させられ、グランバザーミーもパワーアップしたスカイに簡単に倒された。 |
| ヒカラビーノの製作した面を子供たちに配り、それをつけた子供をヒカラビーノの配下としてしまう作戦。洋の力でも面をはがす事は出来ず、命令のままに子供たちは無差別に人を襲った。例によって、もう少しでうまくいった作戦。 では何故失敗したかというと、ヒカラビーノが作戦を忘れて自分の恋路に走ってしまったため。そのためにスキが生じてしまい、スカイによって倒された。「恋は人を狂わせる」という言葉を実践したヤツである。 |
| 子供に変身して小学校にやってきたオオバクロンの能力で子供達に悪夢を見せ、その際に催眠術をかけ、チャイムの音をキーとして、暴れるように仕向けた。 だが肝心の怪人が弱く、頼みの念力攻撃も「風力」という物理的なものによって封じられ、あえない最期を遂げた。 |
| 大首領に奉げる黄金像を制作する作戦。ただそれだけである。征服活動さえしない。トリカブトロンは生贄にする人間を選出すべく、塾の講師となって人間社会に潜伏し、作戦の速やかな成功のために活動する。そして邪魔となるであろうスカイの対抗策として、幹部称号を持っている黄金ジャガーを呼び寄せた。 これだけあればうまくいかない筈がないと思うのだが、Xライダーこと神敬介の帰国、さらにトリカブトロンが黄金ジャガーに必要以上にライバル意識を持ったために協力体制が取れず、結果失敗してしまった。怪人同士は仲良くしていた方が良い。 |
| 新たに開発した猛毒・ネズラ毒を散布しようという作戦。正直しつこい。だが作戦そのものは、子供を人質にとってスカイの動きを封じ、その好きに毒をばら撒こうとする、結構無駄のない作戦であった。 では何故失敗したのか。ライダーマンがやってきたのが誤算とも考えられるが、一番の理由はドブネズゴンが弱すぎると言うことだろう。ムチになる尻尾と硬い牙(笑)だけでは、勝てと言うほうがムリだろう。 |
| 南博士が開発した、植物に動物的特徴を持たせる薬を利用して、動物に植物的特徴を持たせる薬を開発させ、それを征服計画に使おうという作戦。突拍子もないことだが、作戦の骨子は普通のもの。 だがやはり失敗してしまった。それはやはり怪人同士の協力体制が取れていないからであった。ネオショッカーは反省という言葉を知らんのか。作戦に直接関係はないが、植物的性質を持たせるだけのワクチンをうたれると、なんで植物そのものになるんだ? |
| アマゾンからキギンガーが持ってきた、人間を木に変えてしまうというアフロマジンカの種を植えつける作戦。正直前回の作戦を利用しているとは思えない。実験場として百鬼村を占領し、そこの警護、そしてライダー抹殺のためにドラゴンキングが配備された。 さらにはその木を自由に操ろうとするが、結局スカイと2号ライダーに阻まれた。敗因の理由としてはドラゴンキングが期待はずれだったということもあるが、本来百鬼村から脱走者を出したことがそもそもの失敗だったとも取れる。 |
| 「月給百万円の仕事」という広告で若者を集め、アリコマンドに改造してしまおうという作戦。その面接試験は動くスカイの人形に攻撃するというもので、やはり戦闘員は誰がなってもいいらしい。 うまく洋も捕らえて再改造を行なおうとするがストロンガーに阻まれた。今回も二人いなければ危なかったと思うのだが、怪人が間抜けなので危機感がわかない。 |
| 何と今回は人間をオニに変えてしまうという作戦。すさまじい。その作戦実行指揮官がウニデーモンで、ライダーを倒すための役割をオカッパ法師が担っている。 今回の作戦の失敗は、ウニデーモンが作戦を無視してライダーを相手にするという、自分の立場を分かってない愚かさに尽きる。とぼけていながらもなかなかの強敵だったオカッパ法師と比べると、天と地ほどの差はある。 |
| 廃ビルの地下に眠っていた、旧日本軍が開発したと思われる毒ガスを秘密裏に奪うべく、幽霊騒動を起こしてビルの回りに誰も近づけさせないようにした。しかしネオショッカーには、騒ぎを起こした方が目立つという事が分かっていないようである。 そのために洋に簡単に気付かれ、怪人の弱さもあいまって敢え無く滅んだ。今回の怪人は本当に弱かったのだが、ルックスはインパクトがある。 |
| ゾンビーダの変身態である死人博士の技術で、死者をゾンビーとして蘇らせ、不死身の兵士として使おうという作戦。はっきり言って、「怪談シリーズ」の中では一番まともな作戦である。現に倒してもすぐに再生するゾンビーに、スカイはかなり苦戦していた。 では何故敗れたのか。それは、ゾンビーを操る事の出来る杖を壊されたからである。そういうものは、目立つところには置かないようにした方が良い。 |
| 度重なる失敗で怒り心頭の大首領を抑えるべく、千対の耳を献上しようという作戦。何故そんな事をするのかという事については全然説明がない。だが今回の怪人は結構優秀だったようで、既に999の耳を集めていた。 そこで素直に終わらせれば良かったのだが、魔人提督は「千番目の耳は洋の耳にする」と、妙な対抗意識を持ってしまったために、結局失敗してしまった。しかし今話に限っては、洋の対抗策も、「耳なし芳一」のように体にお経を書く、というものだったので、どっちもどっちである。 |
| 頭が良くなる薬という、いかにも胡散臭い薬を子供達に注射し、本当は特定の周波数の音波に反応して自由に操られるというその薬を利用し、ドロニャンゴーの持つ鈴の音波で自由に操ろうという作戦。 なぜか念力が使えるようで、この技でスカイを一時追い詰めるも、オオカミジンの時と同じように、鈴の音を封じられて破れた。個人的には「スカイランニングストーム」という技は、ライダーの技としてはショボいと思うのだが。 |
| 久々のスカイ抹殺作戦は、洋の優しさにつけこんで精神的に追い込んでいき、戦闘意欲を封じようという、後期屈指の名作戦。実際、かなり良いところまで洋を追い詰めており、谷がいなければ恐らくうまくいったであろう作戦。 だが肝心の怪人が如何せん弱く、真実を知ったスカイの怒涛の攻撃であっけなく倒されてしまう。怪人としての登場時間が一番短かった怪人だと思う。 |
| 人間を鏡の世界に引きずり込み、鏡を使ってその人間の偽者を作って人間社会を混乱させる作戦。だと思うのだが、どうにも作戦内容がわかりにくい。結局怪人が何をしたいのかがよく分からないのだ。 スカイとの決戦では鏡の世界という特性を利用して善戦するが、実体を見極められたスカイの攻撃で敗れた。余計なツッコミだが、何故スカイはディメンションアイを使わなかったのだろう? |
| ヘビンガーとカガミトカゲとの戦いをはじめ、様々なスカイのデータを収集して研究したアブンガーが満を持して立案した作戦。スカイキックを放った後、エネルギーを充填するまでの0、5秒の空白の時間を攻撃するのだ。しかもアブンガー自身もスカイキックに匹敵するキックを修得している。 エネルギーを消耗させてからスカイキックをわざと使わせてスカイを追い詰めるも、間違えてキックを当てて爆発したアリコマンドの爆風をトルネードで吸収して復活したスカイに敗れ去った。スカイを研究する際の必須事項とも思える事をミスするとは、やはり間抜けだったと言わざるを得まい。 |
| 何にでも変身できる軟体怪人のドロリンゴが偽スカイライダーになって子供達をいじめ、子供達からの信頼を失わせようという作戦。確かに信頼は失われた。しかしやっている事が悪の秘密結社のしている事とは思えない。砂場で子供が作っているトンネルを壊す程度の悪事で喜ぶなんて、どうなってんの? 怪人そのものはかなり優秀で、怪我をした子供を人質にし、洋に仲間になることを強要した。しかしあっさり失敗し、三人の偽スカイとなって攻撃するも本物にはかなわず、正体を露呈して爆死した。 |
| 洋を巨大な宇宙ロケットに閉じ込め、宇宙に追放してしまおうという、恐ろしく金のかかる作戦。一度目は失敗したものの、二度目はザンヨウジューの攻撃によって固められてしまった洋を宇宙に送り出す事に成功した。 しかし、大気圏脱出時のGで化石が取れて復活し、さらに空を飛んで脱出したスカイに敢え無く敗れ去った。ロケットもその時墜落。さすがに大首領も堪忍袋の緒が切れたであろう。 |
| 子供をアリコマンドにしようという作戦。この作戦の意味としては人件費節約もあるのだろうが(笑)、やはり子供が相手では洋=スカイが戦えないという算段があったように思う。つまり、作戦の骨子そのものは非常に的をついているのだ。 では何故失敗したか?それはやはり鍛えていない子供は大人よりも軟弱だったという事に尽きる(笑)。結局少年隊は疲れてダウンしてしまったので怪人が一人で戦い、スカイの血液を吸い取る事に成功するも、この程度でスカイが負けるはずもなく、敗れ去った。そういえばライダー1号もモスキラスに血液を吸われても大丈夫だったな。 |
| 人間に紅白のハチマキを付け、それをつけた者が紅と白で争うように仕向ける作戦。リングベアの頭部の角によってコントロールされる。自分の意志に関係なく闘争本能が働いてしまうので、アリコマンドが魔人提督を襲う事も起こりうる。加えて怪人自身がめっぽう強く、スカイも窮地に立たされることとなる。 しかし唯一の弱点である角を折られ、洗脳を解かれたところで攻撃をくらい、滅んだ。 |
| ついに後のないところまで追い詰められた魔人提督は、最後の作戦にうって出る。それは3年前にネオショッカーに殺された洋の両親についての虚偽の話を流布し、洋を精神的に追い詰めていこうというもの。父親が改造人間として生きていると考えた洋は先輩である城茂の忠告さえも無視して敵陣に突っ込んでしまったので、狙いは成功したと言える。 そして更には魔人提督こそが、改造された洋の父親であると騙し、洋を道連れに自爆しようとする。しかしそこへストロンガー、更に2号ライダーも現れて、結局作戦は失敗し、大首領自身の手で魔人提督は粛清された。 そこでついに大首領がその姿を現す。自らの力をストロンガーと2号に見せ付け、酸素破壊爆弾を使っての日本攻撃と引き換えに全ライダーの降伏を要求、さらにドクロ暗殺隊を使って洋の母親の奪還を図った。なぜそんなに洋の母親に固執するのかは分からない。しかしドクロ暗殺隊が母親を殺し、今際に大首領の弱点を告げられたことが致命傷となった。 7人ライダーが苦戦する中、スカイのボウガンが大首領の弱点であるアキレス健をつく。万策尽きた大首領は酸素破壊爆弾を爆破させようとするが、8人の力を結集させた最後のセイリングジャンプによって爆弾ごと大気圏外に運ばれ、そこで最期を迎えた。ネオショッカーの壊滅の瞬間である。 |