やっとクラピカがもとに戻れた。
 「よかったねぇ〜。クラピカ。」
 服を返しに来たとき、ゴンが言った。
 「ああ。本当によかった。」
 しみじみ言ってるクラピカがちょっと怖いと感じたが。
 「そう言えばキルアは?」
 「一緒に来ていたはずだが…さっきまでいたし。」
 さっきまでクラピカのそばにいたキルアの姿が当たらない。
 
 クイッ
 
 突然、服が引っ張られた。
 少し嫌な予感がクラピカを襲う。
 恐る恐るクラピカが服を引っ張った者を見る。
 「キルア?!」
 「うん。おれだよ!」
 そう。服を引っ張った人物は4才ぐらいになったキルアだった。
 「もしかして…クラピカが食べさせられたキノコをだれかに食べさせられたの?」
 ゴンが問う。
 「ううん!」
 「じゃあどうして小さくなったのだ?」
 今度はクラピカが問う。
 「自分で食べたんだよ。」
 「……。」
 クラピカが困った顔をする。
 
 
 **************************************
 

 とりあえず、キルアをつれて家に帰った。
 すると、キルアは調子に乗ってかわいく言ってみる。
 「まんま、おなかすいた。」
 「4才でまんまはおかしいと思うぞ、キルア。」
 「いいじゃん。おなかすいた。」
 そうするとキルアはクラピカに抱きつく。
 「何がして欲しいのだ?」
 「いいの!」
 そう言うとクラピカの服のなかに自分の顔を潜り込ませる。
 「なっ、何をする!」
 キルアの口がクラピカの胸に吸い付く。
 「やんっ。」
 クラピカが甘い声をあげる。
 
 「でない。」
 
 キルアが一言いう。
 「!」
 クラピカがキレる。
 「私は女ではない!!」
 「じゃあ、したでいいや。」
 「ばっバカを言うな。」
 
 
 **************************************
 
 
 「キルア…。」
 あれから大分時間が経って、クラピカが問う。
 「なに?くらぴか?」
 「小さくなっても思考は変わらないはずだが…。」
 「きにしないの。」
 「はぁ…。」
 クラピカが大きなため息をつく。
 あと8日間、この子供が元に戻るまでを考えると頭が痛かった。
 
 おまけ END
 
 BACK

 
 ○あとがき○
 大分少ないです。予定ではもっとページ数が多くなると思っていたのに。
 でも、ゴメンです。いっつもこういう変なので。【なぎさ】
 


++小説の間++ ++Cherry++

桜みつる++
やはりちっちゃいさんは可愛いです〜〜vv
もうほんと渚さんにはなんとお礼を言ったら良いか!!
ありがとうです〜vvv