やっとクラピカがもとに戻れた。
「よかったねぇ〜。クラピカ。」
服を返しに来たとき、ゴンが言った。
「ああ。本当によかった。」
しみじみ言ってるクラピカがちょっと怖いと感じたが。
「そう言えばキルアは?」
「一緒に来ていたはずだが…さっきまでいたし。」
さっきまでクラピカのそばにいたキルアの姿が当たらない。
クイッ
突然、服が引っ張られた。
少し嫌な予感がクラピカを襲う。
恐る恐るクラピカが服を引っ張った者を見る。
「キルア?!」
「うん。おれだよ!」
そう。服を引っ張った人物は4才ぐらいになったキルアだった。
「もしかして…クラピカが食べさせられたキノコをだれかに食べさせられたの?」
ゴンが問う。
「ううん!」
「じゃあどうして小さくなったのだ?」
今度はクラピカが問う。
「自分で食べたんだよ。」
「……。」
クラピカが困った顔をする。
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とりあえず、キルアをつれて家に帰った。
すると、キルアは調子に乗ってかわいく言ってみる。
「まんま、おなかすいた。」
「4才でまんまはおかしいと思うぞ、キルア。」
「いいじゃん。おなかすいた。」
そうするとキルアはクラピカに抱きつく。
「何がして欲しいのだ?」
「いいの!」
そう言うとクラピカの服のなかに自分の顔を潜り込ませる。
「なっ、何をする!」
キルアの口がクラピカの胸に吸い付く。
「やんっ。」
クラピカが甘い声をあげる。
「でない。」
キルアが一言いう。
「!」
クラピカがキレる。
「私は女ではない!!」
「じゃあ、したでいいや。」
「ばっバカを言うな。」
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「キルア…。」
あれから大分時間が経って、クラピカが問う。
「なに?くらぴか?」
「小さくなっても思考は変わらないはずだが…。」
「きにしないの。」
「はぁ…。」
クラピカが大きなため息をつく。
あと8日間、この子供が元に戻るまでを考えると頭が痛かった。
おまけ END
BACK
○あとがき○
大分少ないです。予定ではもっとページ数が多くなると思っていたのに。
でも、ゴメンです。いっつもこういう変なので。【なぎさ】
++小説の間++ ++Cherry++
桜みつる++
やはりちっちゃいさんは可愛いです〜〜vv
もうほんと渚さんにはなんとお礼を言ったら良いか!!
ありがとうです〜vvv