【夏祭り】
「うわ〜っ、すごい!お祭りだ!!」
「ったく、ゴンはいつまでたってもガキだな、」
「ガキじゃないもん。」
少しふくれているゴンに笑っているレオリオ。
「おっさんから見るからそう見えるんだろ。」
「なんだろと〜。」
キルアの一言でレオリオが怒り出した。
「まぁまぁ、今はお祭りシーズンなのだろう、」
「ねぇねぇ、キルア わたあめ食べにいこう!」
「ああ、」
「9時まで には旅館に戻って来るんだぞ。」
旅館というのは今日泊まる場所だ。
二人は屋台に向かって走っていった、
「たっくガキは元気だよな・・」
「お前がおっさんだから そう見えるんだろう。」
「お前もキルアと同じこと言うなよ・・・」
「キルア、着物の人多いね、」
「そうだな、ちょっとまってて すぐに戻ってくるから、」
「うん、分かった。 んっ?」
ボクの目の前に見たことのある女の子が居た。
黒いおかっぱの髪、裾の方が青い 赤い着物、黄色い帯。
その子はボクをじっと見てる、見てるとゆうか睨んでる・・・
「なに?」
ボクはその子に話し掛けてみた。
「お兄様はどこ・・・?」
「迷子・・・かな?」
「お兄様は何処・?」
その女の子は泣くような声でなく、人にケンカを売るような声で聞いてきた。
「お兄様って?」
「お〜い!ゴン!!」
「あっ、ごめん ちょっとまっててね、」
ボクは女の子にそういい、キルアの方を向いた。
「どうしたの?」
「はやく 旅館に戻ろうぜ、」
「なんで?」
「アイツがいた、」
「あいつって?」
「イっってカルト!お前なんでここにいる!?」
キルアはさっきの女の子の方を向きながら言った。
「キルアお兄様にお会いに来たのですわ。」
その女の子、カルトはにこやかにいった。
「一人でか!?」
「いえ、」
「キル。」
キルアの後ろからキルアを抱き寄せる態勢でキルアの兄、イルミがいた。
「兄貴!?」
「イルミお兄様といっしょに。」
カルトはにこにこしながらいった。
「キル見つけたらすっごい勢いで逃げちゃうから、何で逃げたんだい?」
イルミはキルアの顎を引き、自分の方を向かせながらいった。
「じゃあボク先に旅館に戻ってるね、」
少し後ずさりをしながらゴンがいった。
「じゃあ、今日はキルアお兄様は帰らないと言っといてくださいな、
今晩は三人でそのへんに泊まりますので・・・」
「うん、わかった レオリオとクラピカに言っとくね。」
そしてゴンは旅館のある方角に走っていった。
「これでキルと二人っきりだね。」
「イルミお兄様!わたくしも居ますわ!」
「どうでもいいから はなせよ・・・・」
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「じゃあ 俺とキルはこの部屋に泊まるから、カルトはこっちの部屋ね。」
「はい、イルミお兄様」
ガチャ
「はぁ・・」
「キルどうしたの?ため息なんかついて。」
「兄貴何しに来たんだよ。」
「だからキルに会いに。」
「それだけ?」
「それと母さんがキルの写真 撮ってきてって言ってたし・・」
「・・・・・」
「それにしてもキルまた背が伸びたね。」
「兄貴、いい加減に俺のこと子供扱いするのやめてくれない?」
「だって キル可愛いから・・・」
「親父は元気・・・?」
「元気だよ、母さんもじいさんも・・・」
「そう・・・」
イルミはキルアを抱きながらいった。
「キル、俺とゴンどっちが好き?」
「どっちって比べられないだろ普通・・・」
「言わないと 犯すよ」
「脅迫になってるし・・・(小声で)
ゴンは親友として好きだよ、兄貴は兄貴として好きだし、」
「やるときは 俺とゴンどっちがやりやすい?」
「なんでそういうこと聞くんだよ。」
「犯すよ」
「・・・・・・ゴンとは俺が攻めだから、兄貴とは俺が受け、だから比べられ
ない。」
「攻めと受けどっちが好き?」
「どっちって・・・・攻めは楽だからいいけど、受けはキツイからやだ。」
「キツイから?」
「(うなずく)」
「キツくなけりゃあ いいんだね。」
「えっ?」
イルミはキルアをベットの上に寝かせ襲い始めた。
「ゴンより俺の方を好きにさせてあげる。」
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祝イルキル第3段完成!(笑)
今回はや○い抜きです。ノーマルです。っていってもホモだけど・・・
第4段はネタは決まっていて近いうちにできるはず・・