「3時のおやつ」




――カチッ

部屋の時計の短い針が『3』を指した。

クラピカは紅茶を飲みながら、読書を楽しんでいた。

窓から風が入り、白いレースのカーテンがふわりと浮かぶ。

金色の長い前髪がかすかにゆれる。

クラピカは紅茶をすすり、次のページをめくった。

「やっほー!クラピカ!元気?」

「なんだキルア、」

突然の訪問者――キルアはいきなりクラピカの部屋に入って来た。

「コレいっしょに食べようと思って♪」

「なんだそれは?」

「チョコロボ君」

キルアは即答で答えた。

「とっても美味しいよ♪はい、あ〜んして★」

「いや、私はお菓子はそんなに好きではないのだが・・」

「好き嫌い言ってちゃダメだよ。」

「好き嫌いではない、ただ食べたくないだけで・・」

キルアはクラピカの口を自分の口で塞ぎ、自分の口に入っていたチョコレート


クラピカの口に無理矢理舌で押し込んだ。

「ねっ、美味しいでしょ♪」

「キルア・・・」

「なに?」

「お前はまだ12歳だよな・・・」

「そうだけど?」

「何処からこんなことを覚えてくる・・・」

「う〜ん、わかんないなぁ・・多分兄貴からだと思う。」

「お前はどんな生活を送ってきたんだ・・・」

「ヒ・ミ・ツ、そんなことよりさぁ、もう一個食べる?」

「遠慮しておく。」

「クラピカはさぁ、客になんにもおやつとか出さないの?」

「いや、普通は出すのだが・・・」

「まっ、いいや。出すもんないんなら 他の物もらうから。」



                          THE END

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キルクラ第1段、
完成。でもボロボロ・・・
でもイル兄がやっぱり出てくる・・(号泣)
ってゆーか出さないと気がすまない・・(爆)
はぁ・・3時のおやつか・・今日はカップヌードルだったよな・・(笑)
カップヌードル・・どんな生活してんだろ・・私って・・・・・・・
それと、もしよければ だれかこの話の続編書いてみてください、
クラピカが襲われるとこ書けそうにないんで・・
もしかけたらメールください。
masa.yanagida@nifty.com