「3時のおやつ」
――カチッ
部屋の時計の短い針が『3』を指した。
クラピカは紅茶を飲みながら、読書を楽しんでいた。
窓から風が入り、白いレースのカーテンがふわりと浮かぶ。
金色の長い前髪がかすかにゆれる。
クラピカは紅茶をすすり、次のページをめくった。
「やっほー!クラピカ!元気?」
「なんだキルア、」
突然の訪問者――キルアはいきなりクラピカの部屋に入って来た。
「コレいっしょに食べようと思って♪」
「なんだそれは?」
「チョコロボ君」
キルアは即答で答えた。
「とっても美味しいよ♪はい、あ〜んして★」
「いや、私はお菓子はそんなに好きではないのだが・・」
「好き嫌い言ってちゃダメだよ。」
「好き嫌いではない、ただ食べたくないだけで・・」
キルアはクラピカの口を自分の口で塞ぎ、自分の口に入っていたチョコレート
を
クラピカの口に無理矢理舌で押し込んだ。
「ねっ、美味しいでしょ♪」
「キルア・・・」
「なに?」
「お前はまだ12歳だよな・・・」
「そうだけど?」
「何処からこんなことを覚えてくる・・・」
「う〜ん、わかんないなぁ・・多分兄貴からだと思う。」
「お前はどんな生活を送ってきたんだ・・・」
「ヒ・ミ・ツ、そんなことよりさぁ、もう一個食べる?」
「遠慮しておく。」
「クラピカはさぁ、客になんにもおやつとか出さないの?」
「いや、普通は出すのだが・・・」
「まっ、いいや。出すもんないんなら 他の物もらうから。」
THE END
************************************************************
キルクラ第1段、
完成。でもボロボロ・・・
でもイル兄がやっぱり出てくる・・(号泣)
ってゆーか出さないと気がすまない・・(爆)
はぁ・・3時のおやつか・・今日はカップヌードルだったよな・・(笑)
カップヌードル・・どんな生活してんだろ・・私って・・・・・・・
それと、もしよければ だれかこの話の続編書いてみてください、
クラピカが襲われるとこ書けそうにないんで・・
もしかけたらメールください。
masa.yanagida@nifty.com