マッチ売りの少年〜それはなんでかキルア君〜


ある 寒いクリスマスの晩のこと。

あるところに1人の少年がいました。
その 少年は兄へのクリスマスプレゼントが買えず
マッチを売っていたのでした。
しかし いっこうに売れませんでした。






マッチ売りの少年







しかし、売れないのも 当たり前です。
実のところ 売れないのは客に問題がありました。


「んっ、マッチか〜」
レオリオがやってきました。
「おっさん、おひとつ どう?」
キルアはマッチをすすめました。
「1つ100円か〜。」
「ねっ、安いでしょ。」
キルアはにこにこ笑いました。(営業スマイルってヤツだね・・・)
「高い・・・・」
「えっ?」
「せめて70円!」
「はっ?」
なんとレオリオは値切りしはじめたのです。
「べつにいいよ・・・」
キルアは仕方なさそうにそういうと
「じゃあ40円、もう 一声!」
「・・・・・」
キルアは無言でレオリオの顔をみました。
「できれば 25円。」
にこにこしてレオリオはいいました。
キルアはそのまま無視して逃げていきました。


「キルア バイトか?」
こえのしたほうを向くと金色の髪のクラピカがたっていました。
「いや、そういうわけじゃ ないんだけどね・・・・。」
「そうか、でも今はマッチよりライターの時代ではないのか?」
「そうかもね・・・」
キルアは苦笑しました。
「まぁ、1つかってやろう。」
「ありがとう。クラピカ!」
そうしてマッチを買ってもらえました。

いまんとこ---100円

「キ〜ルアッ!」
いきなり、ゴンのアップがキルアの前に現れました。
「うわっ!!!ゴン」
「なにしてんの?」
「マッチ売ってるんだ。」
キルアがそういうとゴンは自分のポケットの中に手を突っ込み
悲しげな顔をして手をだしました。
「ごめんねキルア、今お金ないんだ・・・・」
「いいよ、そんなの」
「ごめんね。」
そういってゴンは去っていきました。


「はぁ、売れないな〜。」
キルアが落ち込んでいるとだれかがちがづいてきました。
「キル、なにしてんの?」
それはキルアのお兄様、イルミでした。
「兄貴・・・」
「その様子だと なんか売ってたみたいだね。」
「うん、」
キルアは少し下を向きました。
「何売ってたの?」
イルミはキルアの顔をのぞきました。
「マッチ、イル兄にプレゼント買おうと思って・・お金なかったから・・」
キルアのほうに熱いものが流れました。
「キル・・・・」
イルミは そういってキルのほうをなめました。
「帰ろう、キル。」
「でも プレゼント・・・」
「いいよ、プレゼントは、」
「でも・・・・」
そして、イルミはキルアを抱きかかえていいました。
「プレゼントなんていらない、オレにはキルさえいれば・・・・」
「えっ・・・」
そうして イルミはキルアを抱いてかえっていきましたとさ。


めでたし めでたし。

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あはは・・・無理矢理ですな・・・・
イルキル好きの私・・・・
なんか すごいことなってるし・・・・
はぁ、私も11歳でこんなの作るなんて・・・。
初 小説がこれだよ・・・・・。
先が思いやられるよ・・・・・。
後編も作ろうと思います。
    ラーリン