White


 まただよ……。
 目の前に転がる毒物の入っていた缶。
 飲みたくなる時がある。
 飲んでも全然身体に影響がない。
 でも、それは
 オレだけ―――
 
 他の人が飲んだら
 死んじゃう―――
 
 特に抵抗力の無い
 
 純白の人間は
 
 
 「クラピカ。」
 目の前にいる“恋人”
 「なんだ?」
 色に例えるなら“純白”
 「ん〜、綺麗だなって思って呼んだだけ〜。」
 きっとオレを色に例えたら“灰色”
 「またそういうことを…。」
 きっとさっきオレが飲んでた毒物飲んだら死んじゃう。
 抵抗力なさそう。
 「でもホントに綺麗じゃん。」
 オレがいくら悪いこと教え込んだって
 「ハイハイ。で、本当は何か別のことあったんだろ?」
 浄化作用って言うのかな?そう言うのがあって濁らない
 「よく分かってるじゃん。」
 “純白”
 「で、何だ?用とは?」
 分かりやすいやつで言うとね
 「一言、言ってもらいたいことあるんだ。」
 黒に微量の白たしても全然黒には変わりないじゃん。
 「―――変なことじゃないだろうな?」
 それと同じくらいの、清らかな“白”
 「もちろん。」
 オレは濁りすぎた“灰色”
 「―――何と言えばいい?」
 悪いことを知らないのが“白”ばらば絶対オレは“灰色”と言われちまう。
 「オレのこと愛してる?」
 もう、オレは“白”には戻れない。
 「なっ、十分変なことじゃないか!?」
 でもね…クラピカ。
 「変なことじゃないじゃん。大切なことだよ。」
 きっとね、オレが“灰色”でも
 「―――言わなくても分かるだろ…。」
 “純白”っていわれてるクラピカが一緒にいてね
 「一回だけでいいよ。」
 一言、言ってくれれば
 
 
 「愛してる。」
 
 
 その言葉でオレは
 
 「ありがと〜クラピカ。」
 
 少し白に戻れるのかもしれない。
 
 END
 
 ○あとがき○
 がんばっちゃったよ、自分。こういう書き方初めて。
 読みづらいかもしれないけど…。行、合わせるの大変でした。
 自分のHPに載せる前に桜さんとこに送りました。
 ごめんなさいっ。変な書き方で。【なぎさ】
 

++桜みつる++                 ++小説の間へ++Cherryへ++
ああ〜うう〜んvvなんかなんか!!ラブ〜ッス!!もうもう〜vv
キルアてばv
なぎささんいつも素敵な小説ホント〜にありがとうゴザイマス〜!!!
もっとラヴラヴして下さいvv