2001年12月〜2002年12月 2002年1月〜2003年11月 2004年1月〜9月
10月11日
アニメ版マリア様がみてる総括
さてさて正の方向にも負の方向にも様々な評価を生み出し続けてくれたマリア様がみてるのアニメ。簡単に振り返って総括しよう。
放送前から色々と不安があった。集英社だから金渋るんじゃねーかとか吉田玲子さん大丈夫かぁ?とか声優が新人起用あんなぁとか。
しかし総じて見てみれば結構レベル自体は高かったんじゃないかな。前期シーズンはちょっと作画方面であらあらと思うこともあった。
それを大きく吹っ飛ばしてくれたのがやはり前期シーズン第9話「紅いカード」でしょう。これは前期最高の出来で素晴らしかった。
作画もハッキリ言って最高に回復してはいなかったがストーリー&演出が良かった。最後のこぼれたエピソードのまとめ方とかね。
基本的に前期シーズンはまだ前三薔薇様ご健在の事もあってか凄く真面目な雰囲気。つまらない人にはつまらないかもね。
後期シーズン。何故か前期放送終了後たった3ヶ月で放送開始となったわけで。金が無かったのかスケジュールの都合か。
個人的には後期シーズンで取り上げられた時期(原作で言ういとしき歳月〜パラソルをさして)はマリみての中でもかなり好きな時期。
なので基本的には楽しく見てました。全体的にコメディ色は抑えめだったように思うけど前期がアレだしバランスはこれで良いのかな。
後期シーズンの特徴は「一部になんだかとても力が入ってる」「原作に沿いつつもアレンジした台詞で上手く演出」の二つかな。
正直由乃スクワット・祐巳傘盗られずぶ濡れ・志摩子大学近くで聖を捜す等などなんじゃこりゃー!みたいなアニメーションがあった。
まぁ別に悪いとは言いませんがね。逆にこっちもそれを見てハァハァしてたわけだし。良いところで力入っちゃってるんだもんね。
アレンジはかなり良かった。特に「ロザリオの滴」「黄薔薇注意報」は秀逸。乃梨子&由乃ともに良い味出しちゃってました。
後期シーズンは「いと忙し日々」〜「ロザリオの滴」までが個人的お気に入り。「いつしか年も」の作りはなかなかに秀逸と言える。
あとは何度も言ってるけどアニメだと乃梨子が本当に可愛い。アニメにおいては白薔薇ファンにならざるをえない。優遇もされてた。
紅薔薇も良いんだけどね〜。ただやっぱり祥子さまが節々でなんか違うんだなぁ。若かりし日の榊原良子を呼んでこ(ry
別に声だけじゃないんだけどね。やむない。
まだまだ原作は終わってないしドラマCD&漫画版は出ているし。最後の最後までしっかり見届けます。
今期新番組
また軽くメモっぽく感想を。ちなみに見るに値しないと思ったやつは最初から見てません。大体見たけどね。
ちなみに星がついてるやつが全話ビデオでも録画してみようかと思ってるやつ。
月曜日
☆ブラックジャック:まぁ悪くないんじゃないかな。治療に至るまでの経緯が原作だと結構短いからそこをどう克服するかかな。
ファンタジックチルドレン:訳が分からない。絵もあまり好みじゃないし流れる雰囲気もなんかいけ好かない。多分見ない。
☆月詠:今期イカレポンチアニメその1。こういうのが今の世に受けるのか?だとしたら恐ろしすぎる。
サムライガン:原作見たこと無いんだけど見たことある人は女の絵が違いすぎて男が浮いてるとのこと。まぁ余裕があれば。
火曜日
スクールランブル:まぁ別にどうでも良いかなぁ。この時間あまり家にいないけど別にビデオとって帰ってまで見るもんかぁ?
ブリーチ:漫画読んでりゃ良いじゃん。
ジャぱん:まだ始まってねぇよ。なんか冠の声が俺の同級生の妹が演じるらしいんだよね。それだけのために見る気も無い。
げんしけん:いやだからまだ見れてねぇって。絵だけは気合入ってそうだよね。流れる気だるい雰囲気をどう昇華するかかな。
はるとき:見ません。
tactics:これも別にどうってことないなぁと。面白くもないしつまんなくもない。その内自然と見なくなるような予感。
☆厳窟王:キチガイ。割と今期唯一と言って良いほどアニメとして素晴らしい作品になりそう。崩れないでいってほしいな。
水曜日
双恋:よく考えると人数だけ考えればシスプリと一緒なんだねぇ。極力見るようにはしたいが見た後思いっきり脱力しそう。
BECK:見続けるに値するかどうかすっごい微妙。これも自然消滅系の流れになりそうな気もするし……。なんともいえない。
KURAU:まあ見続けているので。クリスマス萌えー。
リンかけ:車田正美ってやっぱキチガイなんじゃないだろうか。こんなもの真面目に描いてるんだもんなぁ。結構よさげではある。
木曜日
ビィト:漫画読んでれば良い。どうせダイと同じようなブチ切れ終わりをやるに決まってんだから。
下級生2:多分予備知識がないのがつまらないと思う理由だと思う。そこは痛いところ。なのでちょっと頑張って見る事にする。
なのは:これも予備知識が充分ではない。それでも結構面白いんじゃね?とは思った。まぁ頑張って見続けることにする。
☆舞-HIME:これサンライズだよね?ガンダムもあるのに割と力入ってる感じするけど。良い感じ。ビデオしっかり取ります。
ローゼン;う〜〜〜〜ん微妙。萌えようと思えば萌えれそうな気がしなくもない。もう少し様子見か。言葉遣いは良いんだけどね。
金曜日
☆To Heart:うわ、本当に続編でやんの。マルチ&あかりを中心に話を進めるのかな。絵がヘタれないことを祈るのみ。
土曜日
☆ガンダム:いうてもガンダム。OPとEDから色々な憶測をさせてくれる。とにかくストーリーを追いたい。
うたかた:特に明確に理由を言えないんだがあんまりノッていけなかった。ついでと言う感じで見るようなノリ。
☆神無月の巫女:今期イカレポンチアニメその2。なんじゃこれ。レズ+ロボット物というピンポイントぶり。イカレてる。
☆Φなるアプローチ:今期イカレポンチアニメその3。すっげえノリ。ひたすら笑わざるをえない。西又絵ってアニメ映えするね。
日曜日
ゾイド:さすがゾイドシリーズと言うべきか。かなり面白そうである。日曜の朝ビデオ用意の習慣を生かそうっと。
10月3日
なんかイース6で丹下桜が声優業復活するらしいじゃないですか。
声優としては唯一と言って良いほどかなり追っかけた方なので復活は非常に嬉しい限り。こっから先どういう活躍をしてくれる事やら。
んでまぁ木曜日あたりから既にアニメは新クールに突入し始めているわけだが。一応全部見た後まとめて感想をと言う事にしてと。
他にも色々と更新するネタはあるのでそこら辺をと。
マリア様がみてる〜春〜 最終話
全26話にわたってやってきたわけでこれが本当の最終話になるであろう話。原作の中でも一つの区切りである「パラソルをさして」。
そりゃ当然だが期待も大きくなるってもん。さすがにそんな大きな気持ちで見てしまったせいか色々と言いたい文句もあったりするわけで。
相変わらずファン期待のシーンカット。蓉子さまの「あなた大物よ」&「伊達に小笠原祥子の姉をやってない」発言等のカット。
せっかく第2期シーズンになってそこそこコメディタッチの描写が少しづつ増えてきたのにこれが無いのはなんか悲しいなぁと。
あとは初めて突っ込みたいのは演出。原作では割と弓子さんに関する言及はされない。「夢のような話はあまりいじりたくない」わけだから。
絵だから難しい事なのかもしれないけどさ。あそこまで露骨に出されるとちょっと冷めてしまうと言うか。勿体無い感じがしてしまう。
ラストの構成も出来れば原作のラストにもあったようなヤツをアニメーションやって欲しかった。イラストだけではなんか寂しくないか。
あと最後のあなたが好きなののバックはギャグだろ。これまたなんか悲しくなっちゃった。
次回の更新で総括でもと。
マリア様がみてる「特別でないただの一日」
久々に原作新刊が発売。今回は200ページを切る薄さでありながら学園祭関連のネタを一気に片付けてしまうと言う大ボリュームであった。
さすがに「とりかえばや物語」はどうよ?と思ってたけど良い感じだった。花寺メンバーがなかなか良い味を出しまくっていたのもグー。
んで妹問題。ここ最近可南子ネタが結構押し上げられている感じ。今回も可南子の男嫌いがどういった点から来てるのかの解明がされた。
それに関連してどうやら祐巳をどうして神聖化していたかもなんとなく分かった。これから先祐巳に対してどういう風に態度が変わるのか注目。
逆に最近祐巳好き暗躍行動をしている瞳子。しかし今回は可南子と同等かそれ以上に出番があった上に祐巳との絡みもかなりしっかりと描かれてた。
しかも今までは瞳子の照れ隠しみたいなものを祐巳は全く気づいていなかったが今回に限ってはいよいよ感づいてきたような感じもする。
私的には瞳子に妹になって欲しい事もあって妹問題は瞳子が2,3歩リードしているのではないかなぁと思ってみたり。まだわかんないけどさ。
由乃の妹はもしかすると新キャラな気がしてきた。次回以降のネタが確立されてないから。新イベント新キャラと絡ませてくる可能性があるよね。
しかしそう考えるといよいよ姉妹関係が完全一新を迎えるわけだ。白薔薇は入れ替わった形だから感じなかったけど寂しくなるなぁ。妹も構うもんね。
妹が出来てまた一段階進化して欲しいもの。なんにしても久しぶりのガチンコマリみてでした。最高。
テイルズオブシンフォニア
ストーリー9、グラフィック9、サウンド9、ゲーム性9、その他9、総合9。
テイルズシリーズ新作の焼き直しと言う事で買ったわけだがこれが期待の5倍ぐらい上をいった。テイルズシリーズ最高クラスの出来。
名作と言われるファンタジアと双璧を成すね。ストーリーも繋がってないわけじゃないのでファンにはもうひたすら懐かしくて嬉しい。
ラスト3時間の二転三転っぷりはもう目が離せなかった。キャラクターもしっかり立っていたし個別イベントも多かったからかも。
グラフィックは技のカットイン系が増えたね。画面・戦闘共に3Dになったわけだけど問題無し。一部画面が動かせないのがきつかった程度。
サウンドはさすがの一言。精霊戦はファンタジアアレンジだしOPのアレンジもあった。戦闘以外の音楽も非常に良かったのも素晴らしい。
ゲーム性は慣れさえすれば言うてもテイルズ。EXスキルとか結構奥が深い。ただ隠し奥義出すのがちょっと条件厳しすぎ。魅せ技も良いけどさ。
長さ的にも丁度良かったし総じて優秀な作品であったと言えるでしょう。GJ。