曖 芭蓮
あい ばれん

九竜山桃花洞(くりゅうざんとうかどう)洞主、「神酔」月華(げっか)公主に学ぶ。
元は海賊だったという、凄い経歴の巫蠱道士。
寿命の短さと料理の腕なら誰にも負けない、自称「伝説の料理人」。
海賊から足を洗い、義父と妻と一人娘ともに酒家を営んでいたが、危うく本当の伝説になりかけたところを、客として現れた旅の道士に指摘される。
その道士に月華公主を紹介され、妻子の許しを得て登仙。
寿命を延ばす、という差し迫った事情のために、いちばん真面目に清徳を積もうとがんばっている。
しかし相変わらず余生は短い(笑)。
ちなみに頭上の鳥みたいなのが、烏型自作使役獣「燦有(さんゆう)」の天転(てんてん)。
手に持った籠の中にそれっぽく見えるのが黒蝦蟇の蒼玉(そうぎょく)。
天転を頭上に、蒼玉を懐に、今日も彼は前線に立つ。
天命数が低いのが玉に瑕の、戦闘指揮官兼、撃墜王。
