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央華封神・砕坤篇

朧 灰声

ろう  かいせい

朧灰声
 石泉山青照洞(せきせんざんせいしょうどう)の洞主、溟欣炎(めいきんえん)に仕える火行道士。
 24歳にして登仙。
 したにもかかわらず、現在に至るまで、師弟ともども「老化停止」のことをきれいさっぱり忘れていたため、現在は60を越えたおばあさんの外見をしている。
 それでもやっぱり火行道士。『火尖槍』と《炎嵐》の符を操って果敢に戦うおばーちゃん。
 言いたいことはきっぱり言うし、やりたいことは率先してやる。中身は誰よりも若くて元気。
 だが、具合が悪くなったり情報収集の時には急に老け込んで「冥土の土産に……」を口癖に突き進む。
 香瑠と組んだりすると、「ばーちゃんと孫娘」状態。隙のない演技に騙される一般人続出中。
 とーとつに詩を詠んだりするのもいつものこと。
 そんなばーちゃんが、実はこの一行の行動力の源です。

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