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央華封神・砕坤篇

羅 香瑠

ら  こうりゅう

羅香瑠
 西岳麗山の一角、 赤岳(せきがく)を統括する赤岳芳主(ほうしゅ)、呂彩慶(りょさいけい)師匠の下で禁呪を学ぶ、出来立て禁呪士。
住まいは凌雲山(りょううんざん)悠遠洞(ゆうえんどう)。
 ちびっ子(12歳児)二人組の片方。
 外見がお子様なら、中身もお子様、やることなすことぜーんぶお子様。
 気に入った相手には手作りの押し花をあげる、という可愛らしさとはうらはらに、生家を飛び出し、自力で西岳に迷い込んだという根性の太さ(?)も持っている。
 時折垣間見せる偉そうな物腰は一体何なのか、仲間もGMもまだ知らない。
 後先を考えず、思いつきと気分だけで行われる言動は、衆人はおろか道士仲間でさえも唖然とさせる。
 誰かこの児に手綱を付けて(笑)。
 最も重宝している仙宝は『封妖壺』に『袖縛紐』。それがただのポシェットと綾取り紐に。
 ……使い方、違うよ、君。

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