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というのが、あらすじ・・・って、私はちょっと違うと感じたのでここで少しだけ付け足すと。
和也は三浦を何度も突き放そうとするんですが、そのたびに三浦がくっついてくるんだと思うんですよ。そんな感じでした、でそんな三浦を最後の最後で突き放すことができない・・・という感じ。
それと、この「お待たせ〜」の部分を説明しますと、元々このお話は木原さんが同人誌で少しづつ発表されていた作品(全部であわせて6作)を商業誌で一冊の本にまとめた・・・ということです。木原さんの新刊を待ってたといえば、待ってたけど、、、この作品がでるのを待ってたわけじゃ・・・・あらすじって、こう見ると結構わけわからないこと書いてあるんですねぇ;(あと、クサイことも(苦笑))
話としては、決して「幸せ、幸せ」としているのではなくて、どちらかというと、痛い・・・この二人の戦いのような部分がありますが、その分ダイレクトに感情がぶつかりあっていたようにも思います。
なぜ、杉本は三浦を突き放そうとするのか、そして、何故三浦は杉本に執着するのか・・・その様子、感情が自然と伝わってくる・・・そんな作品だと思います。
この木原音瀬さんの作品はどれも好き。
ドロドロとしていて、その人の醜いところなどもなにもかもが描かれているけれども、その中にもどこかしら「救い」のようなモノも見えてくる・・・そいうのが・・・良いですね(* ̄v ̄*)もし、まだ読んだことのない方がいらしたら、今直ぐ本屋へ!!と言いたくなる作品がたくさんあります。今回は「嫌な奴」を紹介しましたが、この作品以外でも、商業誌では「セカンドセレナーデ」「センチメンタル・フレンド」「こどもの瞳」をビブロスから。「恋愛時間」「LOOP」をアイスノベルズからなどがあります♪それぞれ、雰囲気は違うけど良い作品でした。(^0^)
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