守くんのC言語講座 第6回 「続・配列」
「関数とは」
配列の最後に、文字列の入出力をやっておく。

#include <stdio.h>
main(void)
{
char str[50];
printf("文字列を入力してください。");
scanf("%s",str);
printf("文字列は%sです。\n",str);
return(0);
}

●実行結果
文字列を入力してください。(ex.Hello↓)
文字列はHelloです。↓

scanf関数のところは、文字列ののときのアドレスは配列名と同じなので&はいらない。2次元配列は、暇があればいずれやる。

「関数とは」って、やっとここまでやってきた。こんな講座をやっているおかげで最近Cant'beの前に座ることが多い。それはさておき、Cプログラムは関数の集まりでできている。
1.関数の構造
前にも1回述べたが、関数は「何らかの機能を持った箱」である。(print fは書式付き出力を行う機能)

デ−タ → 関数本体 → 関数からのデ−タ
(入り口) (処理) (出口)

2.関数の利用

x=fabs(-3.2);

実引数 「関数呼び出し」



入り口 処理 出口
-3.2仮引数 → -3.2の絶対値 → 3.2 関数値 「関数本体」
を求める

この例は、絶対値を求める関数fabsの処理の流れを示したものだ。
関数をプログラムで呼び出すことを「関数呼び出し」という。関数呼び出 しは関数本体で必要なデ−タの引き渡しを、「引数」を用いて行う。引数 には「実引数」と「仮引数」があり、前者は関数本体にデ−タを渡すための 変数や定数、後者は関数本体でデ−タを受け取るための変数をいう。関 数が返す値を「関数値」という。関数値を無視する例もあり、printfなど がそうである。