Movie


私が観た映画のreviewをしたい、と思ってます (^^)
ココを読んで、映画に興味を持って貰えれば、と思います (^^)


マトリックス(1999年)(原題: The Matrix)

もうじき、『マトリックス・リローデッド』が公開されるのに、この映画のreviewを忘れちゃイケナイ。 ...ということで、この映画に着目。
キアヌ・リーブスの黒ずくめの衣装にサングラス。 パッと見た感じが、寡黙な暗殺者。 だけど、ストーリー上では、最初は、あまり冴えないシステムエンジニアの会社員兼裏では、オタクっぽいハッカー。 自分のいる世界の驚愕な事実に、ビックリの連続でオドオドしてる感じだったのが、だんだん黒ずくめ衣装で落着いた雰囲気を匂わせるのが素敵。
キアヌ・リーブス演じるネオとデキちゃう女性の筋肉質な腕が気になりつつ、アクションシーン満載で、念ずれば欲しいモノが手に入るっていう世界が、ちょいと羨ましく思ったり。
エージェントっていう無表情のいかにもこの役のモデルは、大統領とかの周りを護ってるCIAとかFBIのエージェントでしょ?っていう敵が、なんともイヤミな感じがナイス。 あんなのに付け回されたくないなぁ...と、ちょっと『ターミネーター』の変化自在な敵ロボットを彷彿。
それにしても、この物語の途中で、占いおばばに逢いに行って、主人公のネオが本当に救世主なのかって聞きに行くシーンがあって、おばばの占いの結果は、「救世主じゃない」だったんだけど。 結局、ネオが救世主っぽくなって、映画は終わるんだけど...占いおばばの占いはハズレだった!? それとも、これは、2の『マトリックス・リローデッド』と3の『マトリックス・レボリューション』で明らかになる??
なんだか気になる映画シリーズ。 1のこの映画を注意して観るのも良いかも。


オーシャンズ11(2001年)(原題: Oceans' Eleven)

ゴージャスなキャスティングを揃えた、古い映画のリメイク。 古いのは、 フランク・シナトラが主役をやってるけれど、今回は、ジョージ・クルーニー。
ジョージ・クルーニーは、ふてぶてしい感じの役柄には、かなり ピッタリ。 ブラッド・ピットのカッコイイ派手なスーツ姿とか、ビジュアル 的には、なかなか。 しかし、ジュリア・ロバーツの、なんだかやつれた 顔が、気になる。 いくら、奇麗な服着てても、やつれた顔が、幻滅。 それと、ブラッド・ピットが、やたらと映画の中で、一人で食べてる のが気になる。 何かとムシャムシャと食べてる。 それが、なんか 気になる。 イマイチ、彼の役どころもわからないし...。 なんだか、 不思議な役。
この映画での悪役は、アンディ・ガルシアが演じる。 あまり悪役ぶりが 映画で出されていないのが、残念。 なんだか、ジョージ・クルーニー 演じる主役が奥さん取り戻したさに喧嘩を売られた被害者っぽい感じ。 ただの痴話喧嘩が拡大しちゃったように見える。 うーん。
ま、それでも映画全体としては、大仕掛けな映画なので、 面白いとは思う。 アンディ・ガルシアのファンとしては、イマイチ、 出番が多くないのが悲しい。


羊たちの沈黙(1991年)(原題: The Silence of the Lambs)

アカデミー賞を受賞した事もあるサスペンス映画。 "人食い"で有名なレクター博士が新米FBI女刑事(というか、FBIアカデミーを卒業すらまだしてない時だったりする)を助けて、"バッファロービル"と呼ばれる連続猟奇殺人事件を解決する、というお話。
これは、一重にジョディ・フォスター演じる刑事が知的な美人だったから、レクター博士も助ける気になったんだろう、と、つい思ってしまったり。 どんな世界でも美人は役得なのかも。
この映画で、ジョディ・フォスターはこのクラリス役を演じる為に、実際に死体置き場まで行って、どんな心境になるのか、等、自分で体験して、そういう仕事に就いてる人の話を聞いて勉強し、役作りをしたそうです。 良い俳優さんって、さすが。
映画全般では、なんで、レクター博士シリーズで2番目である、この作品が、アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士として、1番最初に映画化されたのか、不思議。
基本的に映画の主な俳優であるジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスが最高だったので、私が皮肉るとしたら、なんで、2番目の作品なのに?という点だけ。
他の作品は、まだ観てないので、どんな感じなのか興味深い。


インソムニア(2002年)(原題: Insomnia)

アル・パチーノ主演の色々なストレスからの不眠症を抱える刑事が、アラスカで起こった殺人事件を解く、というお話。 年齢を重ねるごとに、渋さが増すアル・パチーノだけど、目が眠そうな感じだっただけに、この役柄をとても上手く、そして、役柄の抱えるストレスやその背景に対する苦しさを上手く演じてくれてます。 不眠症なのに、白夜なアラスカが現場、というのも、かなり面白い設定かと。 最後のシーンで、この映画のタイトルを「あぁぁぁ...なるほど」と唸ってしまう感じで納得してしまいます。 今まで面白い役柄やとても良い人な役柄が多かったロビン・ウィリアムスが、この映画で新境地を開拓した?っていうのも新鮮です。
ただ...主人公のアル・パチーノ演じる刑事の抱えてるストレスの原因となる問題と事件に関わる事実を、ヒロイン的存在の新米女性刑事が偶然、発見するんだけど。 その発見の仕方があまりにもわざとらしいというか...有り得ない、と思う感じなのが、残念。 なんだか、シナリオを考えてる時に、後から付け足した感じなくらいに、いい加減な設定に見えた。 サスペンスというより、人間の中の暗い部分が滲み出てるような感じの映画だと、私、個人的には感じました。 だけど、女性新米刑事の存在が、イマイチ。


ザ・リング(2002年)(原題: The Ring)

日本でお馴染みのホラー映画、"リング"のハリウッド版。
小説で、「リング」「らせん」「ループ」と読んで、更に、日本のオリジナル、リングの映画版(松嶋奈々子、真田広之出演)を観た上でのハリウッド版を観たんだけど...(^^;; いやぁ、さすがハリウッド版。 日本では、雰囲気で人を怖がらせる(チラリと映ってたけど、でもそんなに露骨じゃなかったし)けど、雰囲気より、ビジュアルで怖がらせるアメリカ版は、露骨に死体シーンがあります。 うーん。 その露骨な死体シーンで、B級ホラーのゾンビものと似たような感覚に。 映画を観ていると、カメラの撮り方が、日本のリング劇場版と似てて、「パクってる意識してるのかな?」と思わせる。でも、日本のように雨の多いシアトルが舞台なので、とてもオドロオドロした雰囲気は出てた。ただ...最後にお約束のサマラ(=貞子)がテレビの画面から這い出るトコロで、サマラの主人公を追いかける動きが速い速い。 瞬間移動かよっ!、みたいな...感じで、ちょっと短気なアメリカン向けという感じでしょうか。 しかも、サマラから逃げる男がお約束のように背後のテーブルを倒し、ガラスを派手に割って...という演出付き。 その逃げ方だけは、どのホラー映画でも有りなんですね。 あ、でも、井戸の蓋を力仕事で開けるシーンは、さすが、筋肉たくましいアメリカンなだけあって、とても安心して見れる感じでした。
日本のリングをパクリ見物する見比べるのも、また一興、っていう感じ。


最終絶叫計画(2000年)(原題: The Scary Movie)

コレが最初のreviewとは..と思いつつ、この映画、アメリカにいる時、無茶苦茶観たかったので、思わず、DVDを買ってしまったので、早速、このページにて紹介。
基本的には、オトナ向けのコメディー。 もともとWayans兄弟がプロデュースなので、品の良さは求めてなかったけど、案の定の下ネタが盛りだくさん。 ただ、日本で公開されたバージョンのせいか、カットシーンが幾つかあって、そのカットシーンの中に、アメリカでこの映画のCMに使われてるのがあった。 CMに使われてたくらいのシーンをカットするとは...。
色々な映画のパロディが入ってて、その映画を知らないと笑えないかもしれない。 特に、バドワイザーのCMネタで、「わざぁぁぁぁぁっ(=What's up)」と舌を出しながらの電話での挨拶シーンは、日本人ウケするのか?と思いつつ、私が好きなCMだったので、まぁ、いいかという感じ。
確かに笑えるけど、私、個人的には、下ネタが引っかかる。 うーん、続編があるようなので、続編に期待したい。 ...って、また同じような下ネタばかりだったりして。
ま、結論的には、水着姿で有名な「ベイウォッチ」や雑誌「Playboy」等で大活躍中のカルメン・エレクトラをこの映画で、笑えるネタ付きの演技をさせたのは、スゴイ。 これぞ、ハリウッド。 ...っていう感じでした。


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