確かにキミはココにいた
( あんでる )


 あんでるの「確かにキミはココにいた」です。ネットゲームを題材にしたゲームということでプレイ、自分でもMMORPGをやったことあるので興味がでたって感じです。
 このソフトが第1作目とのことで・・・期待もアリ。

●ストーリー
 友達の少なかった少年が、ヒーローになれる場所。
 オンラインゲームの世界。
 主人公である『玖珂 響』は、その世界では有名プレイヤーだ。
 顔も知らない相棒の『ケン』と二人、公正と友情を重んじる戦士。
 二人そろえば無敵だった。
 響はオフ会にも絶対現れないケンにいつか会いたいと思っていた。

 ある日突然、ケンは「僕はここにいた」と言う言葉を残して、ネット上から姿を消した。
 消えてしまった半身と、驚くほど知らない『ケン』の素顔。

 響はケンを探し始める。
 かすかな情報を元に、現実の世界で。

 (あんでる OHPより抜粋)

●システム
 選択肢選択式ADV。

 セーブ/ロードはどこでも可、セーブ数40(40個目がオートセーブに使われているようです。)
 メッセージスキップ有り。(未読まで・選択肢まで))
 バックログ有り(ホイール対応、バックログ中に声の再生有り)
 右クリックでウィンドウ消去
 画面サイズ変更可(ウィンドウ・フルサイズ)
 テキストメッセージ速度
 オートモード
 ボリューム調整(効果音、BGM、音声)

 CTRLキーでスキップオン・マウスの左クリックで止まります。

●シナリオ
 章で構成されていて、主人公がオンラインゲームの中でどのようにプレイしているかを理解させるエピソードから始まります。
 開始から少しの間は、登場人物の紹介になっています、オンラインゲームの中での役割等が分かるようになっています。

 基本は1本道なので、難易度的にはそれほど高くはないと思います。

 何故「ケン」がオンラインゲームを止めなければいけなかったのか、主人公が「ケン」を探すために動きます、それをきっかけとして様々な出来事が起こって行くのですが、その理由がまどろっこしいというか、スッキリと納得できないんですよね。
 ストーリーはなかなか面白いと思います、オンラインゲームをやる人が現実でどのような生活をしているか、その「虚構と現実」って言うと重く感じてしまいますが、そのギャップと人それぞれの考えの違いというものを表現できていると思いました。

 ただ、最後のツメの部分が「えーっ!」と感じてしまうのはムリないなぁと思われます。
 ここは実際にプレイしないと分からないかな?(w

●CG
 明るい色を基調にして、結構好きな感じです。
 ちょっと立ち絵のバランスがおかしいかな?って思いますが、許容範囲で(w
 イベント絵なんかは、全然問題なく。
 画面の左下に、フェイスウィンドウがあり、会話によって表情が変わっていくのですが、ここの表情は結構好きです。コロコロ変わるのって楽しいですし、良く見えるので手抜きもできないだろうしねぇ(笑)
 アニメアニメしたCGよりこういう方のが好みなので俺的には問題なしでした。

●エロシーン
 回数は1キャラ2〜3回、多いキャラで4回くらいでした。
 尺は普通だと思います、物足りないとは思いませんでしたし、結構シチュエーションも多かったです。
 声優さんの演技も違和感なく聞こえました、有名どころを起用してますしね。

●お気に入りキャラ
 橘 胡桃です。オンラインゲームの中では「マヤ」を操っています、オフ会などでは幹事をやるなどの纏め役。
 とはいえ、あまりキャラ毎に掘り下げられていないので、トータル的に見てって感じで決めてみました。

●総評
 シナリオのとこでも書きましたが難易度は高くないです、セーブ・ロードを駆使してプレイすればコンプリートするのは簡単じゃないかな?
 実用度は、エロがちょっと薄いので、どんなもんでしょう?(ぉぃ
 第1作目にしては頑張ってるんではないでしょうか、次回作ではエロ度が増してるといいなぁ(笑)


戻る