2003年12月28日(日)
午後6時56分〜


「オートバックス
M−1グランプリ2003」




「M−1グランプリ2003
決勝進出者予想企画」へ


「M−1グランプリ2003事前番組」へ
(「M−1グランプリ2003」の
決勝の当日の昼に放送されたものではなく、
その2ヶ月前(2003年10月25日)に
放送されたものです)


「M−1グランプリ2002
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司会
西川きよし 今田耕司 小池栄子
審査員
島田紳助 松本人志
南原清隆 島田洋七
ラサール石井 大竹まこと 中田カウス
出演
以下に出番順に記します
控室中継
木村祐一
敗者復活戦
中継
中田なおき はりけ〜んず
敗者復活戦
参加者
準決勝で敗れた62組のうち、59組。
インパルス、ランディーズ、
シャンプーハットが不参加。
優勝賞金
&商品
現金1000万円&
オートバックス商品券100万円分。
ちなみに、2位以下には
賞金や商品は無い。
視聴率
関東 10.7%
関西 20.6%
地区予選からの
参加組数
(人数)
1906組
(3854人)
※3人や4人、5人組等もいるため、
「組数の2倍」の人数ではない。





決勝1回戦

事前の抽選で決まった、出番の順に紹介していきます。
点数の上位3組が「最終決戦」に進出。

出場全1906組に
与えられた番号
結成年
M−1グランプリ
2001の成績
M−1グランプリ
2002の成績
番組が付けたフレーズ
コンビ名
画面向かって左
(舞台上の本人的には右)
の人の
名前、生年月日、出身地
画面向かって右
(舞台上の本人的には左)
の人の
名前、生年月日、出身地
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
点数
点数
点数
点数
点数
点数
点数
点数


No.1885
2000年結成
予選2回戦
準決勝
無印(ノーマーク)
千鳥
Chidori
大悟
1980年3月25日
岡山県生まれ
ノブ
1979年12月30日
岡山県生まれ
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
80
79
84
75
82
70
82
552


No.1870
1999年結成
決勝5位
準決勝
返り咲き
麒麟
Kirin
田村 裕
1979年9月3日
大阪府生まれ
川島 明
1979年2月3日
京都府生まれ
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
82
75
78
84
76
75
84
554


No.1880
1998年結成
不参加
敗者復活で
決勝7位
正面突破
スピードワゴン
Speed wagon
井戸田 潤
1972年12月13日
愛知県生まれ
小沢 一敬
1973年10月10日
愛知県生まれ
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
79
82
86
85
81
74
85
572


No.1906
2000年結成
予選2回戦
決勝3位
∞ infinity
笑い飯
Waraimeshi
西田 幸治
1974年5月28日
奈良県生まれ
哲夫
1974年12月25日
奈良県生まれ
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
95
90
92
95
90
95
99
656


No.484
1993年結成
準決勝
準決勝
ラストチャンス
2丁拳銃
Nichoukenjuu
小堀 裕之
1974年1月9日
奈良県生まれ
川谷 修士
1974年5月17日
兵庫県生まれ
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
86
83
86
95
87
80
91
608


No.1888
1994年結成
決勝3位
決勝9位
3度目の正直
アメリカザリガニ
Amerikazarigani
柳原 哲也
1972年9月1日
大阪府生まれ
平井 善之
1973年3月12日
大阪府生まれ
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
81
76
83
90
84
70
80
564


No.1895
1999年結成
決勝6位
決勝2位
悲願
フットボールアワー
Football hour
岩尾 望
1975年12月19日
大阪府生まれ
後藤 輝基
1974年6月18日
大阪府生まれ
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
98
89
95
97
89
97
98
663


No.1902
1996年結成
準決勝
準決勝
最年少
りあるキッズ
Real kids
安田 善紀
1985年9月20日
奈良県生まれ
長田 融季
1985年7月30日
大阪府生まれ
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
84
83
85
93
81
85
90
601


No.609
アンタッチャブル
Untouchable

敗者復活戦突破での決勝進出のため、
紹介VTRは用意されてません。
山崎 弘也
柴田 英嗣
中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
86
87
92
90
85
84
92
616


点数一覧

中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助
合計
フットボールアワー
98
89
95
97
89
97
98
663
笑い飯
95
90
92
95
90
95
99
656
アンタッチャブル
86
87
92
90
85
84
92
616
2丁拳銃
86
83
86
95
87
80
91
608
りあるキッズ
84
83
85
93
81
85
90
601
スピードワゴン
79
82
86
85
81
74
85
572
アメリカザリガニ
81
76
83
90
84
70
80
564
麒麟
82
75
78
84
76
75
84
554
千鳥
80
79
84
75
82
70
82
552


点数の上位3組、
フットボールアワー
笑い飯
アンタッチャブル
が「最終決戦」進出です。



笑い飯の出番の直前に、
「視聴者による電話投票での優勝者予想」
の結果の発表がありまして。
司会の小池栄子が「投票を締め切りました。
では、結果を見てみましょう」って言った後に、
独り言なのか隣の松本と話していたのか分かりませんが、
紳助の声が うっすらと聞こえるのです。
はっきりとは聞こえないのですが、
こう言ってるように聞こえます。

「笑い飯もスベんのかなあ」

笑い飯までの3組が、
スベってるとまでは言わないにしても
いまいち「大爆笑」って感じではなかったのですよ。
もし最後までこんな感じだったら、
番組的に盛り上がらない感じになってしまうなあ、
みたいな危惧が、紳助にはあったんですかね。
大会委員長でもあるわけだし。

そんな中で笑い飯が大爆笑を取ったものだから、
「99点」というM−1史上最高得点が
付いたんですかね。
安堵感とか、そういうのもあって。
「100点でもよかった」とか「感動した」とか
ベタボメでしたな。





最終決戦

「1回戦」とは別のネタをする。
それを見た上で、審査員7名が投票。
もし票が「3:3:1」に分かれた場合は、
1回戦での点数の高かった方の勝ちとなる。

抽選の結果、出番は
1 笑い飯
2 アンタッチャブル
3 フットボールアワー
ということに。

そして投票は こうなった。


中田
大竹
石井
洋七
南原
松本
紳助








































笑い飯 3票
アンタッチャブル 0票
フットボールアワー 4票

以上の結果、
優勝はフットボールアワー
に決定いたしました。




ちなみに、別番組で後日語られた
「フットボールアワー後藤が最終決戦のネタの
最後の大事なところで噛んだ」件について。

このときにフットがやったネタ「SMタクシー」は、
要約するとだいたいこんな感じ。
岩尾が「タクシーの運転手」で、後藤が「乗客」。

岩尾
どちらまで?
後藤
東京駅までお願いします
(中略)
岩尾
八王子に行ってやろうか!
後藤
なんでやねん、東京駅へ行けって言うてるやろ
(中略)
岩尾
ペーパードライバーとお呼び!
後藤
いや、あかんやろ!
タクシーの運転手がペーパーじゃよ!
岩尾
着いたよ
後藤
お、東京駅ですか
岩尾
八王子だよ
後藤
やめさしてもらうわ!
(終)

この「東京駅ですか」を噛んだわけです。
オチの直前の大事なところで。
見てて、ビックリしましたですよ。
「うわー!」って思いました。
ネタの途中でならまだしも、
そんな大事なとこで噛むとは! って。
言い直さないといけないぐらいの噛み方ですからね。
いかに思いっきり噛んでるってことか。

ネタの後に客が「ああ〜・・・」って言ってたのは
「そこで噛むとは残念!」ってことだったんですかね。
結果的には、無事に優勝したわけですが、
もしこれで優勝できてなかったら
後藤的には悔やまれたところだっただろうなあ。

で、「なぜ噛んだのか」という話。
「このネタはどこで終わるべきか」という話し合いが
2人の間にあったようなのです。

岩尾としては、「ペーパードライバー」の部分で
終わりたかったらしいのです。
ここで大きな笑いが起きるはずなので、
そこで終わるのがキレイなのでは、という意見。
しかし後藤は「タクシーの話である以上、
一応最後はどこかに着いた方がいいだろう」という意見。
話し合った結果、後藤の意見が採用ということに。

しかし、その案を出した後藤自身が
緊張のせいなのか、そのことを忘れていたようらしいのです。
「ペーパードライバー」のところで終わるつもりでいた。
なのに岩尾が「着いたよ」って言ったことに、
「え、何それ?」って感じになったらしい。
で、「あ、そうか、”東京駅ですか”って言わなあかん」と
思い出したはいいけど、口がついていかなかった、と
そういうことらしいのです。

後藤としては、「軽く噛んだ」ぐらいの
気持ちでいたらしいのですが
後で自分でVTRを見て、その噛み方に驚いたらしい。
あまりに思いっきり噛んでたから。

ちなみに、「決勝1回戦」ですごい点数を出した笑い飯は
このまま優勝できるつもりでいたらしい。
フット後藤も、笑い飯の点数を見たときには
「あかん、これには勝たれへん」思ったらしい。
しかし、その後フットは、笑い飯の点数を抜く。
抜かれたときの気持ちを聞かれた笑い飯西田は
「途端にM−1に興味が無くなりました」って言ってた。
高ぶってた感情が一気に冷めたみたいな感じかな。





さて、フットボールアワーを始め、
出演芸人の多くが気にすると言われる
「島田紳助」と「松本人志」の点数。
過去3回分の2人の点数を一覧にしてみました。
のべ28組の点数は、こんな感じです。


コンビ名


点数
コンビ名


点数
島田紳助
松本人志
笑い飯
99
フットボールアワー
97
フットボールアワー
98
笑い飯
95
アンタッチャブル
92
フットボールアワー
85
2丁拳銃
91
りあるキッズ
85
りあるキッズ
90
アンタッチャブル
84
ますだおかだ
89
笑い飯
80
フットボールアワー
89
おぎやはぎ
80
笑い飯
86
2丁拳銃
80
スピードワゴン
85
麒麟
75
10
麒麟
84
スピードワゴン
75
11
ダイノジ
83
麒麟
75
12
千鳥
82
スピードワゴン
74
13
中川家
80
中川家
70
14
アメリカザリガニ
80
ますだおかだ
70
15
ますだおかだ
78
ますだおかだ
70
16
テツandトモ
76
アメリカザリガニ
70
17
おぎやはぎ
76
千鳥
70
18
麒麟
75
ハリガネロック
65
19
ハリガネロック
75
テツandトモ
65
20
ハリガネロック
75
アメリカザリガニ
65
21
アメリカザリガニ
74
DonDokoDon
65
22
キングコング
74
おぎやはぎ
60
23
アメリカザリガニ
73
ハリガネロック
60
24
スピードワゴン
73
ダイノジ
60
25
フットボールアワー
66
アメリカザリガニ
60
26
DonDokoDon
64
フットボールアワー
55
27
チュートリアル
60
キングコング
55
28
おぎやはぎ
50
チュートリアル
50


第1回大会は、2人とも「厳しく審査しないと」と
思っていたのか、点数が低めになっております。
なので、一覧と言っても、
「同じ感覚の元でつけた点数」ではないわけですが。
たとえば、「第3回大会」のときの感覚で点数を付けたら
チュートリアルの点数は もっと高いのかもしれないし。
「第1回大会」のときの感覚で点数を付けたら
笑い飯の点数は もっと低いのかもしれないし。

ただ、それでも、フットボールアワーの成長ぶりが
よく分かる一覧なんじゃないですかね。
評価が年を追うごとに高くなっていくのが分かる。
もう、2004年は100点狙うしかない感じですな。







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