1.MS-06FザクU

元々は非常に使えないスペックで、MSの中では最低レベルの性能しかありません。DCPが最大10でしかも頭部や四肢にまでDCPがあるという、正にワンショットライター。その上、装甲値が最大で3という状況に加え、シールド防御率も低い。火力も、命中率の悪いバズーカと連邦側MSの主要装甲部を貫通できないマシンガン、格闘範囲の狭いヒートホークと穴が多い攻撃面に、推力4・回避運動推力2という鈍足では、宇宙戦闘機との機動力差を考えるとこれが本当に国力差を覆した機体なのか?と言いたいユニットです。ということで、 主要装甲部の装甲値を+1し、主要箇所のDCPを-1したのがこのレーティングです。バスーカは威力7→6・弾数4→5に変更しました。また以降のMSもそうですが、殴る・蹴るの威力が+1してあります。
戦術としては、バズーカよりもこの時代にしては命中率の高いマシンガンで装甲値の低い箇所に当ることを期待するしか・・・。脚部に旋回用バーニアを追加しました。少しは宙空稼働時間が増えるはずです。

2.MS-06S指揮官専用ザクU

劇場版3部で出て来た角付ザクはこの機体だったのでしょうか?
量産型と比べると機動力は高性能ですが、元々がザクUなので攻撃力・耐弾性に劣るのは否めません。 更に今回のデータでは主要装甲値とDCPは改善されたものの、回避運動推力は3に、推進剤量も60に減少したため、使い勝手は逆に悪くなりました。 シャアがF型の30%アップであるS型で通常のザクの3倍のスピードで接近するというのは、戦闘空域に突入する慣性スピードのことを指す筈です。 一部文献にある艦体を蹴っての八艘飛びという表現は本編劇中を見れば有り得ない解釈だと思います。

3.MS-09ドム

局地戦用重MSです。見た目の重厚さから元々はこの時代にしては高い装甲値を与えられています。
今回のデータでは1部のDCPを-1と改善したものの、推力が7→6と減少したため、 結果的に機動力主体の戦術から、ある程度耐弾性を生かした戦術へと様変わりすることになるでしょう。 あと拡散ビーム砲は自動命中から通常火器同様、命中判定方式に変え、ジャイアントバズの弾数も5→10に増やしました。 GMよりはかなり優位に戦える筈です。

4.MS-09Rリックドム

ドムを宇宙戦用に改造したものです。しかし進境著しいWB陣の前に一般兵レベルでは荷が重すぎたか、黒い3連星の扱いと異なり、やられ役の印象しかありません。
ドムとの違いはザクマシンガンを選択可能です。以外はドムと同じ修正を加えています。元々のように推力8もありません。 これでカイやハヤトのガンキャノンでもある程度戦える筈です。

5.MS-05BザクT

元々は非常に使えないスペックで、ザクU以下です。 今回はシールドが手持ち武器に変わり、打撃用武器としての価値やシールド防御率が少し高い点がメリットとして挙げられます。 加えて主要装甲部の装甲値を+1し、主要箇所のDCPを-1したのがこのレーティングです。これで動力パイプが内臓されているメリットが多少はある筈。 武器もザクマシンガン以外に105ミリマシンガンも選択可能です。武器のメリットとしては全くないですが。

6.MS-14Aゲルググ

戦線投入がもう少し早ければ戦局は大きく変わったとか、ガンダムを凌駕する性能とか当初の設定では言われた機体も、 今となってはその設定はどこか微妙に変わってしまい、不遇の傑作機というポジションだけが残っているという状況です。
変更点は主要装甲値-1・推力合計6・推進剤量減と機動力・防御面を大きく下げました。寸法修正値は±0にしました。 反面、攻撃力は若干強化し、ジャイアントバズが装備可能になり、ビームなぎなた突くの命中率とビームライフルの弾数・1ターン上限発射数は向上しています。 トータルではガンダムよりDCPが高いものの旋回用バーニアを腕に持ち、稼働時間は少し長く、以外の能力はほぼ同等という機体になりました。

7.MS-07Bグフ

陸戦型ザクUの強化型という扱いでしょうか。 元々はヒートロッドが射撃武器だったのを、有効範囲の広い格闘扱いに変更してあります。 ジャイアントバズも装備可能です。主要装甲部の装甲値を+1し、主要箇所のDCPを-1しました。 これでランバ・ラルの乗機に相応しい性能を発揮するはずです。

8.YMS-15ギャン

当初マ・クベ専用機という設定が、比較的早い段階でゲルググとのコンペで負けた機体を払い下げに変更されるというイロモノMS。
元々は針ミサイルの威力が3しかない上に単発火器扱い、機雷はルール化されないとこれ不遇の機体でした。 今回はミサイルの命中率を下げる代わりに、同時射撃で20発・威力4とかなり凶悪に、機雷もクラッカー並みの火力です。 また寸法修正値も±0になり、レーザーサーベル改めビーム剣(初期設定に準じて)に「斬る」も加えました。 これで攻撃力はかなり強くなった反面、推力6・歩行速度4・センサーランクFなどを下げています。トータルではゲルググよりやや使い難い機体となりました。

9.MSM-04アッガイ

元々水陸両用MSは推進剤量で評価が低く、メインバーニアは8ターンで底を着くのが不満でしたので、推進剤量を増やしました。
武装は双方とも威力は3で、威力不足なのでミサイルを4に変更しました。 回避能力が高いので、バランスを取る為に主要装甲値はザク並です。映画でもバンクとはいえ61式に撃破されましたし。

10.MSM-03ゴッグ

主要装甲部+1と推進剤量のアップ、そして腹部の火器に対する被弾率を下げました。
これで従来より打たれ強くなったはずです。少なくとも地上車両に関しては、ある程度劇中の再現が可能になる筈です。

11.MSM-10ゾック

シャアの「見掛け倒しでなければよいがな」改め、MSからMAへ過渡期に生まれた機体と位置づけが微妙に変化したMSです。
メイン火器であるビーム砲は複数装備されており、同時射撃での命中は期待できるものの、威力は酷いものです。
故に改善策として推力に主要装甲値、威力及び射程を少しアップさせました。しかし格闘は望めない上に寸法修正値+1ですので、 結局のところ使いどころが難しいMSではあります。

12.MSM-07ズゴック

元々のデータではガンダム並みの回避性能を誇ります。しかしS型との差別化ができないので、ノーマルタイプは回避率を1ランク下げました。
それと引き換えに両手のビーム砲の威力を+1、推進剤量も増加しました。
結果的にGM相手ならかなり優位に戦えるのでは、位のレーティングです。

13.MSN-02ジオング

元々は1年戦争最強MS、どころかオーパーツに近く、何故シャアがアムロと相打ちだったのか理解に苦しむスペックでした。
そこで両腕の有線ハンドビームは腕部射界時とオールレンジ攻撃時では命中率の変更を行いました。
オールレンジ攻撃の消費PPも3に、本体の推力値合計も9に減らしました。
これでアムロ対シャアのラストバトルはかなり再現度が高くなるのでは。

14.MSN-02(C)ジオングヘッド

脱出用ですのでスペック上、特筆することは特にありません。レーティングもバーニアが左右に分かれたことによる修正のみです。

15.MA-08ビグザム

元々は弾数∞という全周ビーム砲でしたが、これを各射界に分け、拡散ビーム砲とIフィールドの使用回数を連動する形で弾数を設定しました。 またIフィールド装備は装甲修正値に+10というルールに変更しました。 これによってこの時代のMSではビーム攻撃の効果を期待できませんが、後の時代のMSによっては何とかできるでしょう。
装甲値は主要装甲部以外に+1としています。

16.MA-05ビグロ

元々宇宙専用MAとしてのレーティングです。主要装甲値+1と、ミサイル発射口への被弾確率減少で防御力は強力になりました。 攻撃力はビーム砲の破壊力を2に変更した程度です。センサーランクを引き上げているものの、トータルでは寸法修正値や回避運動推力のネガファクターがそのままなので、 プレイヤーを選ぶユニットには変わりないです。

17.MA-04Xザクレロ


推進剤量を倍にしました。拡散ビームもビグロより射程・火力とも劣るものの威力がデフォルトよりはアップしています。それでも使い難い機体です。 装甲やDCPに関してはそのままです。ヒートナタの命中率とセンサーランクを引き上げていますので、攻撃力は増しています。

18.MAM-07グラブロ

元々水中専用機で水中での推力は十分です。武装は魚雷に加えブーメランミサイルを追加しました。 しかしセイラ機が被弾も小破程度でしたので、威力は5が上限かと(木馬の下部装甲をぶち抜いた映像もあったのですが威力6では小破ではすまないでしょうし)。 それよりもこの機体の最大の課題は、水中専用なのでプレイの機会自体が有るのだろうか、という事です。

19.MAX-03アッザム

全面的に変更です。この辺りの機体はほとんど使用されないだろう、と手抜き感が見えるのは当方だけでしょうか。 ファンで移動は流石にありえないので、機体下部にミノフスキークラフトを設け、主砲も四方に配備しました。 アッザムリーダーもルール化してあります。装甲値もジャベリンでの被害があの程度なので厚めに設定してあります。

20.MAN-03ブラウブロ

センサーランク・主要装甲値を向上したものの推力は7に減らしたので、相手MSを振り切ることが難しいかも。 WBCも固定時とAR攻撃時で命中率を分けました 。AR攻撃に必要なPPも3に下げています。あと分離状態のデータを別に作成しました。 それでも寸法修正値が+4もあり、ニュータイプが2名組んでいないと性能を発揮できない困った機体です。

21.MAN-08エルメス

センサーランク・主要装甲値を向上。AR攻撃必要PPは3に引下げました。但し推力・寸法修正値は悪化していますので、命中・確認され易くなっています。

22.RX-78-2ガンダム

ご存知主役機です。脚部にバーニアを装備し直しました。ビームジャベリンも保持しています。逆に盾の装甲は5に下げています。 マゼラトップの至近射撃やグフのヒートホークで壊されている状況を鑑みてです。反面、胸部・腹部・コクピットは装甲値+1にしてあります。特に腹部はヒートホークの 打撃で傷が入った程度の演出でしたし。 元々はGMと装甲値が同じレーティングですが、現在の公式設定ではガンダム→ルナチタニウム(ガンダリウム)・GM→チタン合金ですので、 この設定を反映させ胴体主要装甲部を強化しました。

23.RX-78-2(MC)ガンダム(マグネットコーティング)

PP限界が上昇した以外はノーマルガンダムと変わりないです。元々は回避率を上げていましたが、これだと一般パイロット搭乗時との差別化が出来ないので。 この性能減をシャア及びララァのPPとジオング・エルメスの性能で調整していますので、結果的には劇中再現の確率が高くなるはずです。

24.RX-77-2ガンキャノン

ガンダムと同じく胸部・腹部・コクピットは装甲値+1にしてあります。 理由は劇中、カイのガンキャノンがジャイアントバズの直撃を受けてほぼ無傷だった部分に準しています。 ハヤトのガンキャノンが腹部にザクバズーカを受けて中破(というよりはパイロットの負傷)したことを考えると、腹部は微妙ですが。 またキャノンの射程を延長し、ハンドグレネイドが使用可能です。

25.RX-75ガンタンク(前期型)

胸部・腹部・胴体コクピットは装甲値+1にしてあります。 あと初期設定では350〜380ミリだったキャノン(諸説有り)が劇場版辺りで120ミリに変更されたこともあって、威力破壊力を2ランク引下げました。

26.RX-75(A)ガンタンク(後期型)

前期型と比較して変更点は回避性能が少し上がったこととコアファイターの脱出が発生しないことです。元々のセンサーランクダウンは今回反映していません。

27.RGM-79GM

初期設定はドムよりやや劣るポジションでしたが、今現在はザクUと同等か若干マシ程度に設定が変更されているある意味冷遇されているMSです。 (文献によっては不良品扱いも)こちらの変更点はセンサーランクをEに、回避能力をザクUと同等に、ビームスプレーガンの威力を向上(射程は変わらず)し、盾装甲値は5に変更ということで、 ファースト劇場版第3作に近いポジションになったと思います。

28.RB-76ボール

ガンタンクのキャノンと同じ威力・破壊力・命中率に変更しました。これも当初の設定がハイパーバズーカベースの主砲→ガンタンクの主砲を転用に変わったことが大きな要因かと

29.FF-X7コアファイター

元々はこの時代の航空機では考えられない性能です。というかこの性能ならドアンのザクUに投石ごときで撃墜されないだろう。 ですので、大気圏内では1推力で2移動力を得られるとルールを変更し、宇宙空間での推力は8にしてあります。以外の宙空共有機体も原則このような形です。 でないとザクUが国力10倍を跳ね返した、と言い難いので。また回避運動推力及び回避性能もドム位の性能です。それでも寸法修正があるので当てることは相当困難な筈です。 ミサイルの威力3でグフを撃墜した時にはミサイルのうちの一発が動力パイプ→部分誘爆→胴体誘爆だったということでしょう。

30.FF-X7Bstコアブースター

コアファイターと同じ理由で宇宙空間の推力は10です。また回避運動推力及び回避性能もドム位の性能です。 デフォルトと較べると厳しいスペックですが、ビームキャノンはこの時代の火器にしては非常に強力なので、運用次第だと思われます。 セイラやスレッガーが劇中で被弾するのも已む無し、といったところでしょうか。

31.Gファイター

コアブースターと比較して火力・装甲値に優れ、推力に劣る機体です。 特に装甲値はジャイアントバズの直撃に何故か小破だったりするので、装甲値6を与えています。ちなみに宇宙空間での推力は8です。 ビームキャノンの設定でガンキャノンのビームライフルの3倍(やたら3倍が好きだな)らしいので 何が3倍か考えた挙句、左右キャノンの合計弾数が約3倍ということにしました。

32.Gアーマー

正直、このユニットはMSの高速輸送形態なので、ゲーム中で活躍するケースは極めてレアだと思われます。 Gブルイージー用のバーニアも推力に使用可能にしました。

33.Gブル

デフォルトではコアファイターのバーニアだけが推力源の機体ですが、Gブルイージー用のバー二ア+ガンダムのメインバーニアも推力に加えています。 設定と推力の関係で地上と宇宙空間で前と後ろが異なる奇妙なユニットです。

34.Gブル・イージー

デフォルトではGブルイージー用のバー二アしか推力源がない機体ですが、ガンダムのメインバーニアも推力に加えています。 Gブルと異なり、進行方向は一定です。

35.Gスカイ

火力の無いコアブースターというところでしょうか。推力が9以外特筆するところはありません。

36.Gスカイイージー

Gスカイより推力が多く、最低直進距離が短い。ガンダムの下半身が無い。それだけです。

37.ガンダムスカイ

推力が上がり回避能力が下がったガンダム、というレーティングです。

38.ドダイYS

この時代のSFSなのですが、元々はこの上にMSが立つにも関わらず、 胴体装甲は2という物理的にありえない状況でした。が、小型ミサイルのスペックを考えるとやむを得ず、 胴体のみ装甲3という設定にしました。Gファイター以上に揚力が期待できない機体ですので、1推力あたり1移動力となっています。

39.ジッコ

推力を下げた以外はほぼデフォルトのままです。一回ギャンと連携で使用しましたが、MS相手では余り貢献しないです。

40.ガトル

推力を下げた以外はほぼデフォルトのままです。ジッコよりは使えます。

41.ガトル(コクピット)

デフォルトのままです。というか変更しようが無い。

42.マゼラアタック

一部装甲値を引き上げたものの、殆どデフォルトのままです。主砲が至近距離でガンダムシールドを破壊したものの、口径が180ミリなので威力5に留まりました。

43.マゼラトップ

ほぼデフォルトのままです。頭部バルカンで誘爆したので装甲値は2が精一杯かと。

44.マゼラベース

一部装甲値を引き上げたものの、ほぼデフォルトのままです。MS相手は無理なので、車両がライバルなのでしょうか。

45.ドップ

ほぼデフォルトのままです。意味合いとしては大気圏内専用機としています。

46.ルッグン

偵察機なのですが、ザクUがぶら下がって・・・。装甲値2では、というかこの機体にぶら下がること自体、どう考えてもありえないのですが、 装甲値を3にするとガンダムのバルカンでも撃墜できないので諦めました。Gファイター以上に揚力が期待できない機体ですので、1推力あたり1移動力となっています。

47.ギャロップ

元々は装甲値が2〜3で連邦の車両にすら打ち抜かれる可能性がある(実際に打ち抜いたことがある)機体ですが、さすがにMSが3機積載出来る戦闘用ホバーにこの数値はありえないので 主要装甲値を3〜5の間に設定しています。主砲は後方のみの射界でしたが、方向を指定しての前方扱いに変更しています。

48.カーゴ

ほぼデフォルト通りです。本来居住ユニットなので装甲も薄いのは仕方が無いでしょう。

49.有線ミサイルカー

全ての装甲値は1or0です。以外はデフォルト通りです。これでもザクUに対してある程度倒せるかも、と思えてしまいます。

50.61式戦車

一部装甲値を引き上げたものの、ほぼデフォルト通りです。

51.ミサイルバギー

全ての装甲値は1or0です。以外はほぼデフォルト通りです。

52.バルカン装甲車

ほぼデフォルト通りです。

53.対ザク自走砲

ほぼデフォルト通りです。

54.フライマンタ

ほぼデフォルト通りです。

55.ファンファン

ほぼデフォルト通りです。

56.ガンペリー

対艦ミサイルを設定しました。テレビでズゴックを劇場版でグラブロを撃破したアレです。

57.パブリク

ほぼデフォルト通りです。