アルジャーノンに花束をというTVドラマがやっている   
主演:ユースケサンタマリア、管野美穂
原作はダニエルキース:他にも「ビリーミリガンと24の棺」など有名な本を書いている人だ。
この番組は中々おもしろい主人公はユースケサンタマリア:ハルという青年は知的障害者である自分は初め普通に見ていたのだがこれがおもしろい。考えさせられる所がある
それが一番大きく感じたのが2002/11/5放送の第5話の話だった。
ハル(ユースケ)は手術で頭が良くなり次第にものすごい知識を得る・・・・とともに悲しみ、憎しみ
怒りを覚え始める。そしてパン屋も追い出されてしまう。
ここで感じた事が1つ感じた、実際はいくつもあったのだが大きく感じる部分があったのだ。
そうそれは「彼は頭が良くなって幸せか?」という点である。本人からすれば頭が良くなった後ならば幸せに決まっているというのが当たり前だろう。しかし、頭が良くなってしまった事により怒り、憎しみ、悲しみを覚えてしまった。人間の3大悲観感覚である。これを覚えてしまうと人間の汚い部分が沢山出てくる。
自分がこんな考えを持ったのには高校生時代の先生の言葉の性であろう。
ある授業の途中で薔薇の色素の問題を言ったのだ。「薔薇は青い色素を持たない。紫の薔薇ならある。しかし青い薔薇はできない、できたとしても2〜3日持てばいいほうだ」と言ったここで先生はおもしろい話をした「青い薔薇をは青くなることを望むのだろうか?」という話であった。
そのころの自分は性格破綻者でありかなり酷い事を思ったものだ(花に考えなんかあるわけね〜だろうこのクズが!)などと思っていた。この話はARMSという本にほぼ同じ内容で乗っていたでも出たのはARMSの方が後・・・・世の中広いなどと爺らしく感じた・・・・
自分が言いたかったのは本当にハルは幸せなのか?という話だ・・・・
ダニエルキース素晴らしい(ハル風)今まだ5話続きが楽しみだ・・・・・・・・