そして、ラストオーダーを(小説・短文) それじゃあハンタ 2003/04/01 00:07:15 (修正1回)
| そして、ラストオーダーを(小説・短文) [返事を書く] | ||
| チューリピオ。 人が行き交い、集う街。呑んで騒いで、消え行く街。 ある者は歌い、またある者は絵を描いて過ごしたところ。 どんちゃん騒ぎの狂想曲はいつ果てるともなく続いたが、それでも終わりは、やってくる。 そしてここ、バー・ダリアは今宵を限りに店を閉めると決まっていた。 ハンターズ・ギルドの入り口。トレジャー・ハンターの元、溜まり場。 今は最早人気もなく、女主人が一人、気だるげに欠伸を噛み殺しているばかり。 と、きい、とドアが軋んで開く。 「ラストオーダーには間に合ったかい」 「ええ。では、ラストオーダーを」 客が誰であったのか、そして何を頼んだのか、それは風だけが知っている。 (……ちなみにここの時計、8〜9分ほど進んでるよ(><)) | ||
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