立て板にバグ 立てかけてある板にバグを流すようにバグによどみない、ということから、 バグがすらすらとよどみ無く発生することを言う言葉である。 UT初期のプログラムに使用する。
寝耳にバグ 不意の出来事で驚き慌てることである。
「えっ! バックグラウンドでMODに画像データが保存されない!? そりゃ、寝耳にバグだ!」 などと使う。
一寸先はバグ 1ステップトレースしたら、core dump した。
四面バグ 高津が深夜の実験室でデバッグ中に、複数のソフトウェア担当者に囲まれた時、突然、 「高津のバグだ! 高津のバグだ! 高津のバグだ!」と、まわりの全員が言う言葉を聞いて、 その不具合は自分の不具合であったかと驚いた故事。
噂すればバグ 人の噂をしていると、その噂の本人が不具合連絡シートを持ってやってくる、ということ。
プログラムから出たバグ 自分の作ったプログラムのバグに苦しむこと
なくて七バグ どんな優秀な人が作ったプログラムでも、バグの一つや二つはバグがあるということ。
人に一バグともいう。
出るバグはつぶされる さしでた振る舞いをするバグは、作成者から制裁を受ける、といった意味である。
不具合連絡シートでも
検討依頼書でも持ってこいや
やけになって、どうなってもいい!というときに使う悪態(悪口)である。
立つ鳥あとを濁さず 立ち去るものは、あとの人に迷惑をかけないように、よく仕様書を整理しなければ ならないということの例えである。
バグの背くらべ デッドロックを起こしているプログラムが、coredumpを起こしているプログラムを笑うこと。 デッドロック、coredumpを笑う、ともいう。
バグの上塗り バグを直したつもりが、別なバグを作ってしまった。
バグしょっちゅう バグがしょっちゅう出るため、見通しや方針が全く立たないことをいう。
バグがつく 新入したてのちんぴらでも、ロックの一回や二回、coredumpの三回や四回起こせば、 それなりにハクが付く。
バグあり。遠方より来たる
また楽しからずや
遠方のサイトから不具合の連絡が来たようだ。楽しいわきゃねーだろう!?
デッドロック去って
またcoredump
デッドロックを直したら、coredumpが起きた。一つの災難をやり過ごすと、 また別な災難がやってくること。
一晩去ってまた一晩 主張先からなかなか帰れないさま。
前門の納期、後門のバグ 納期が迫っているのに、バグが収束せず、進退窮まる状態の意味。
早起きは3hの得 フレックス導入したての頃、10時まで出社すれば良かったので、皆一斉に、 10時にしか会社に来なくなった時期があった。おかげ、7時から10時の3時間は、 実験室ががらがらでデバックし放題にマシンが使えた。つまり、早起きすれば、夜遅くまで 居残りしなくて済む、ということ。しかし! 不具合ってものは何故か、夕方によく出るのだ。 (結局、帰宅は深夜になる...そして、また起きれなくて...と悪循環は繰り返される。)
プログラムのないところに
バグはでない
全然プログラムを作っていない人ならば、当然バグはでない、という意味。
覆水盆に返らず 『rm *』とかやっちまって、慌てて中断しようとしてキーを叩きまくるときに使う言葉。 一度起こってしまったものは、元に返らないという意味。
栗橋盆に帰らず 栗橋は貧乏で、正月にしか帰省できない。
完璧 ソフトウェア担当者がよく使う言葉(これほど怪しい言葉はない...)。
飛んでキューに
入るバグの虫
プログラムが自分からエラーログすること。
聞くは一時の恥
聞かぬは一生の恥
分からないことを聞くことは、その時は恥ずかしいかもしれないが、聞かずにプログラムを 作ればあとで大変更しなければならなくなる、ということを戒めた言葉。
明日は明日のバグがでる バグを出そうとしてプログラムを作る人はいない。明日はどんなバグが出るかわからないように、 どんな運がめぐってくるか、明日のことはわからない。
バグもタスクの賑わい バグのような役にたたないものでも、あればスキルアップの向上につながる、という意味。
触らぬプログラムに
祟りなし
今、動いているプログラムに触らない方が良い。下手に触ると(手直しなんかすると) 動かなくなる可能性がある。
マシンタイムは
釣瓶落し
秋の日が釣瓶落しのごとく、マシンタイム(デバック用に与えられた時間)はすぐに すぎてしまう。
一寸のバグにも五分の魂 小さなバグにもそれなりの意地もあれば思慮もある。 そうカンタンに見つからないぞ、というバグの言葉。
産みの親より育ての親 プログラムを作ってくれた人よりも、愛情をかけてバグを取ってくれる人の方に愛情も湧き、 恩も感じている(ホントか?かえって...グレてないか??)
転ばぬ先のエラーログ 原因が分かるように、前もってエラーログをしておいた方が良い、という意味。
能あるプログラムは
バグを隠す
実力のあるプログラムは、密かにバグを隠し持っている。 いざという時に、それを出して困らせる。
ソースを読む 基本中の基本。
難攻フラグ フラグを多用しているプログラムは理解するのが、なかなか困難でカンタンに陥落しないこと。
百鬼夜行 納期間近の実験室内を、異様な形相で歩き回る(走り回る、とも言う)。
一触即発 納期間近の実験室で、くだらないバグを出すと、全員からお叱りをうける(大爆発が起きる)。
奇々怪々 私のプログラムのこと。
前代未聞 栗橋が、ルートで『rm ./*』をやった時に言われた言葉。
高津は、構築したディスクをイニシャライズした時言われた言葉。
神出鬼没 スタック破壊(どこで壊しているのか捜索するのが結構難しいものもある)。
桃源郷 不具合のない世界(あるわけないって...)
朝令暮改 朝決まった仕様が、夕方にはもう変わっていること。技術屋を誡める言葉。
ソフト屋の不養生 人には不具合を出さない様に言っておきながら、自分ではデッドロックを起こすは、 coredump起こすは、しまいにゃアドレスエラ−だとか、無限ループだとか、 そのうち他のプログラムまでぶち壊すとかして、問題を起こす。口では立派なことを 言いながら、実力が伴わないたとえである。
四苦八苦 四苦は、不具合報告苦、納期苦、仕様変更苦、出張句、がある。 八苦はこれに、特許苦、QCD苦、残業苦、実験室にい苦、の四つを加えたものである。
八方ビジー システムロックともいう。商品試験中、自分のプログラムが原因でこの状態に陥ると、 家に帰れない日々がしばらく続く。
バグが出た日は
機嫌が悪い
これは『雨の降る日は機嫌が悪い』と同義語で、まったくそのとおりである、としか 言いようがない。
一紙送電 設備課への送電依頼は、一日につき一枚ださなければならない、という社内規約。
バグ八百 バグばっかり出すこと
ただより高いものはない バク込み状態のプログラムを引き継いだ時に使う。 問題なし!と前担当者が自信満々に言ったにも関わらず、バグが頻発すると、 こいつ、絞め殺したろか?と思うのだ。
袖振りACKも他生のENG ACKを返したのは前世からの因縁であったためである。
商試千万 (1)私のプログラムは商試など必要ないと笑止すること。 ※商試=商品試験の意味
(2)商試を千回も万回もしなければならないようなプログラムのこと。
リンク応変 状況に応じてリンク先をころころ変えること。
センサー万別 現代はいろんなセンサーがある
デバッカにもエミュレータにも
かからぬ
手が付けられないバグのことをさして言う言葉。
腰とんとん 長時間椅子に座っているので、いつ腰を叩こうかと、虎視耽々と腰とんとんを狙っている。
近くの外人より遠くの日本人 高津はなんと、英語が喋れないにも関わらず、海外出張など行ったため、この言葉の 意味を痛感した。
事実はソースよりも
奇なり
ソースに書いたものとは全然違う不可思議な動きをすること。
キーがキーでない キーのようだが、キーではない
キーがおけない 狭い机だと本体とディスプレイを置くと、もうキボードが置けないことがある。 (いい加減、液晶ディスプレイにしてくれよ!)
キーが短い キーのストロークが短いこと
キーが滅入る キーを叩けばめり込むのは当たり前(っつーか、そこまで叩くなよ!!)
伝家の宝刀 リセット
千ステップのプログラムも
メインより
どんな長いプログラムでも、すべてメイン関数から始まっていること。
行間を読む プログラムを読む時は、行と行の間に書かれたコメントを読むこと。それがない時は、 作者の癖、性格を読むと、意外と真意が読み取れることがある。 コメントを書くなら適切なコメントを書くように、といった教えでもある。
ドローを吐く MODをEJECTする
ゲロを吐く coredumpすること。
捨てる紙あれば
拾う紙あり
両面使用した紙は捨てちまえ! 片面だけなら、もう一度プリンタで使用しろ!
(今のご時世、当然ですね...)
知らぬがほっとけ 知らないなら、放っておけ。
論より証拠 ダンプリスト
仕事をしたいときに
仕事はなし
読んで字のごとし(こんな時代もあったのだ)。


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