寒い夜だから
〜 SHIGE SIDE 〜




愛は惜しみなく奪うもの

それが、今のオレにできる精一杯だから...
これが、おまえへのオレの誓いだから...



部屋を出て一人、てくてくと歩いて風呂場へと向かう。

ナショナルトレセンの第一日目、夜。
不破は風呂へ入るべく、一人で廊下を歩いていた。


部屋を出るまでが...大変だった。


人気のない廊下を歩きながら、不破は先程の出来事を思い出して、ふいに頬を赤らめた。

渋沢の想いを訊かされて、戸惑いながらも不破は嬉しいと思っていた。
あの暖かい腕が、あの笑顔が自分に向けられて、不破は今まで感じたことない安らぎを覚えたのだ。

あのまま...誰も部屋に戻って来なければ、多分...

其処まで考えて、不破は口元を押さえて、より頬を赤くする。
知り合いに見られたら、それこそ恥ずかしくて、トレセンどころではない。
それくらい、不破の様子は普段から想像も出来ない程...初々しくあった。

渋沢が今の不破を見たら、今度こそ、何があろうと、確実に押し倒しているだろう。

けれどもどうにか渋沢の腕を逃れて、部屋に舞い戻ってきた小岩の追求を逃れて、不破はこうして風呂へと向かっている。
じたばたしているうちに、マルコスも戻ってきて、渋沢がまた捕まってしまったので、一人で先に部屋を出たのだった。
あとから行くからね、と渋沢の声を聞きながら。

就寝時間が近づいてきているせいか、廊下は人気が疎らになりつつある。
もっとも、あちらこちらの部屋の中から声が聞こえてくるので、寝付くにはまだまだ時間がかかりそうだ。

「あっ! 不破くん!!」

廊下を歩いていくと、横から風祭が元気良く飛び出してくるのに遭遇した。
呼び止められて不破が風祭の方を向くと、風祭は手にジュースを持って立っていた。

「今からお風呂?」

不破が抱えている荷物を見ながら、風祭が訊いてくるので、「あぁ、そうだ。」と不破が答えた。
風祭はにこにこ笑いながら、「今なら空いてるかも?」と話し出した。

「風祭はもう行ったのか?」
「うん! 小岩君達と一緒にね! ボクが出る頃、水野くんが来たよ。もうじき出てくる頃じゃないかな?」

さらに、お風呂、広くて気持ち良かったよー!と付け加えて、風祭はまた笑う。
その笑顔を見つめながら、不破はふと思う。

風祭の笑顔に、渋沢の笑顔を似ている

でも、それは、似ていて非なるものだ。

風祭は風祭、渋沢は渋沢。
当たり前のことなのに、今の不破にひっかかるものがある。

何故?

黙り込んだ不破に、風祭はちょっと不思議そうな顔をしながらも、また喋りだした。

「...がんばろーね、不破くん!」
「ん?」
「この大会、がんばろーね!!」
「あ? あぁ...」
「試合にどれくらい出られるか分からないけど、出れたら全力で頑張る! 絶対、勝つ!! そうだよね! 不破くん!!」
「あぁ...」
「どーしたの? ヘンな顔して?」

風祭の元気に押され気味の不破。どこか浮かない表情をしている。風祭は敏感だ。
すぐに、不破の覇気の無さに、ある人物を思いついた。そう、金髪の...

「シゲさんって、やっぱスゴイよねぇ...」
「えっ...」
「別人に見えちゃったよねぇ...」
「...」
「けど、シゲさんはシゲさんだよね! 僕らは...僕らで、僕らなりに頑張ってきたんだから...絶対、勝とうね!!」
「...風祭?」
「ん? なに?」

今度は不破が気にしていることを口に出す。
風祭の、その元気はどこからくるのかと...

「戸惑いは無いのか?」
「へっ?」
「関西選抜の藤村茂樹と名乗っていた。」
「...」
「おまえと勝負したくて..あいつは関西に行った。それをおまえはどう受け止めているのだ?」

不破に問いただされて、風祭がちょっと考え込む。不破ほどではないが、小首を傾げている。
風祭がどのような答えを出すのか、不破は興味を持って、その答えを待った。

ほんの少しの沈黙があって、不破が見つめる中、風祭はまたにこっと笑うと、ふっきれたように答えてきた。

「最初は物凄く驚いた。けど、そうまでして闘いたいシゲさんの気持ち、本当に本気なんだなって、分かったから...」
「...」
「だから、今は全力で闘うだけ!!」
「全力で...?」
「うん!! そうだよ! 全力で...倒す!!」
「!!」
「友達だから、シゲさんを全力で倒す!! そうじゃないと、本気のシゲさんに悪いでしょ!?」
「風祭...」
「だから、僕はシゲさんに...負けたくないんだ!! 負けない!! 絶対!!」
「...」

風祭は大きく深呼吸すると、不破にもう一度、にこっと笑いかけた。

「だから、不破くんも..気にしちゃ駄目だよ!」
「えっ...?」
「シゲさんのこと、こだわってるでしょ?」
「...」
「シゲさんは同じ中学のサッカー部で、仲間で...でも、今のシゲさんは、僕らが試合する相手なんだ。」
「...」
「全力でシゲさんにぶつからなきゃ、今のシゲさんには勝てない。絶対、勝てないと思う。だから...僕らも本気にならなきゃ、ねっ!」

黙り込んでいる不破に、風祭は少しだけ顔を顰めた。風祭だって気が付いている。
不破がシゲのことを、どう思っているのか。シゲが不破のことを、どう思っているのか。
けれど、風祭にとっても不破はとても大切な...人だ。
本当はシゲのことを忘れさせてあげたいと思っている。

でも

それは一時的なものだ。
不破が自分で考えて答えを出さなければいけない事だ。
けれども、これ以上、不破を追いつめたくない。傷つけたくない。

だから

少しくらいなら...いいよね?

不破の気持ちをラクにさせてあげたい。


「藤村茂樹って言ってたけど...」

ぴくりと不破の肩が動いた。
やはり...こだわっている。

風祭はさらに喋り続けた。

「水野くんに聞いたら、お父さんの家に入ったみたいなんだ。」
「...」
「シゲさん、本気なんだよ。本気でサッカーやる気になったから、いがみ合っていたお父さんのところに行ったんだ。」
「...」
「藤村って名乗っているけど...やっぱ、シゲさんでいいんじゃない!?」
「えっ...」

不破がようやく反応した。
風祭は懸命に、不破に微笑みかける。

「シゲさんはシゲさんだよ! 大会中は『敵』だけど、それでも、シゲさんはシゲさん!」
「風祭...」
「名前なんてどうでもいいじゃない? そりゃ、名前が違って、雰囲気もかなり違っていたから、別人みたいに見えたけど...」
「...」
「でも...それでも、シゲさんだよ! 僕らの知っているシゲさんだよ!! でも、今は『敵』、シゲさんと試合する! 全力で闘う!  そして、勝つ!! それでいいんじゃない?」
「...」
「シゲ...って呼んだら?」
「ん?」
「水野くんみたいに『シゲ』って呼べば良いんじゃない??」
「...」
「名前。どう呼んで良いのか困ってるんでしょ?」

風祭がくすくす笑った。これくらいの事で躓いて悩んでいる不破は、ちょっと面白いと思う。
けれど、本当に悩んでいることは、どう呼べば良いのか、といった単純な話ではない。
でも、今はまず第一歩。喉に引っかかっている小さな凝りを取り払ってあげよう。
これからもっと...より深い部分を考えなければならないのだから。これが一番大事なのだから。

「不破くんって、誰でも名字で呼び捨てにしているよね? 渋沢さんのことだって...」
「..」
「けど、シゲさんの事は、『藤村』って急に呼びにくかったら、水野くんみたいに『シゲ』で良いんじゃない?」
「風祭?」
「ん?」
「おまえは、何故『さん』付けで呼ぶのだ?」

不破がようやく喋った。
多分、いままでも不思議だったのだろう。
いつもの不破らしい表情に戻りつつある。

「それはね、シゲさんにも聞かれたんだけど...シゲさんって本当は僕らより一つ年上じゃない? それ聞かれた時は知らなかったんだけど、何となく、シゲさんって同じ歳に思えなかったからさ、つい『さん』付けで呼んでたんだよね。そう答えたら、シゲさんに、結構スルドイって言われて...」
「...」
「水野くんは中学に入った頃から友達で、だから『シゲ』って呼んでるよね。僕らよりも水野くんはシゲさんと親しいからだけど...」
「...」
「不破くんの場合も『シゲ』で良いんじゃない?」
「...」
「あんまり深く考えこまない方が...不破くん?」

黙り込んでしまった不破。小首を傾げて得意の考察中らしい。
答えは何と出てくるのか? 風祭も黙って待っていると...

「では...将...だな、おまえの場合は。」
「へっ!?」
「あいつ一人、名前で呼ぶのは何となく...おかしい気がする。しかし...」
「...」
「『将』...呼びにくい...」

不破が困った顔をするので、風祭はまた笑った。

「けど、翼さんは『将』って呼んでくれるよ。」
「翼さん?」
「えっと...椎名さんのことだよ。」
「あぁ、椎名か..」

不破はぶつぶつと独り言を言いはじめた。

「水野は『たつぼん』...じゃなくて『竜也』か? 渋沢は『克郎』だったな? 藤代は『誠二』か? それから...」
「鳴海は『貴志』っていうんだよ。」
「...あいつだけは絶対イヤだ...」

風祭がわざと鳴海の名前を言うと、不破は予想どおり思いっきり嫌な顔をした。
それを見て、風祭は満足そうに(?)また笑った。不破は本当に鳴海のことが嫌いらしい。

「よく笑うな...」
「えっ...」

不破が風祭の顔を指さした。風祭がきょとんとしていると、不破は腕組みをして俯き、ぽつりと呟いた。

「すまないな...」
「ん? なに?」

風祭が俯いた不破の顔を覗き込むと、不破は少し身体を仰け反って「いや、その...」と口籠もる。
だが、不破の顔は、先程よりは落ち着いて見える。同じ黙り込んでいても、今の不破の方が、不破らしい。
いつもの不破に...ほんの少しだが、戻ったような気がした。

風祭が笑った。

よく笑うヤツだと言われるけれど、不破がこの笑顔を好きだということを、風祭は知っている。
ちょっと自惚れているかもしれないが、それでも、不破の気持ちがラクになるのであれば、自分はいくらでも不破に笑いかけてあげたい。

それが、今の自分にできる精一杯のことだから。


「あっ! 不破くん、お風呂行く途中だったんだよね!」
「???」
「時間なくなっちゃう!?」

風祭が腕時計をばがっと見ると、消灯時間まであと1時間を切ったところだった。

「そうだな...そろそろ、行くか...」
「うん! じゃあ、またね!...あんまり考えすぎちゃ駄目だよ!!」

風祭が笑いながら、不破にひらひらと手を振った。
歩き出した不破。風祭の横を通り過ぎる時、小さな声が風祭の耳に届いた。

「ありがとう...」

不破の声だった。風祭がはっとして振り返るが、不破はそのままスタスタと歩いて行ってしまう。
不破にも風祭の気持ちが分かったらしい。随分と人の気持ちを思いやることができるようになったものだ。
そう教えたのは自分だけど...だからこそ、不破はもっと深い所で悩んでいるのだろうけど。

不破の後ろ姿を見送りながら、風祭は心の中で囁いた。


苦しくなったら、いつでも助けてあげる....いつでも笑いかけてあげる...



風祭と離れて、不破はまた一人で廊下を歩いていった。
少し足早になって急ぐと、廊下の窓から、先程の三日月がまた雲の切れ間から顔を覗かせていた。

不破の足が止まる。窓から差し込む月の光は、室内の灯りよりも弱くて、見過ごしてしまうような輝きだった。
だが、その僅かな月の輝きに、不破の目が一瞬だけ奪われる。

多分、それは、先程見た...幻影のせい。

しかし

今の不破は、もう囚われない。
あの光に...金色の光に...もう心を奪われない。

それは、多分...

渋沢の腕の暖かさで、凍えた身体が暖められたから
風祭の笑顔で、自分の中にあった小さな凝りが解けてしまったから

だから

もう、簡単には囚われない...奪われない
自分を...ようやく取り戻せた


不破が軽く吐息を漏らす。そのまま歩き出そうとして...ぎくりと身体を震わせた。
再び止められた足は、その場に縛り付けれれてしまったかのようだった。

窓ガラス。自分の肩越しに映る人影。
渋沢に抱きしめられながら見えた、あの時と同じ...金色の髪。

これも...幻影?

金縛りにあったように動けなくなる身体。
瞬き一つ出来ずにいると、そいつは...笑った。

それが合図になった。
全身にかけられた呪縛から解放された。

勢い良く、不破は振り向いた。
これは、幻影ではない。
間違いなく...あいつだ!


「よぉ?」

口元はにやりと笑っているのに、その大きな瞳は笑っていない。
くるくる動く愛嬌のある、あの瞳ではない。

これは...獲物を狙う瞳

獰猛な獣の瞳

つまり、自分は彼の獲物なのか?

ぞくりと背中に何かが走る。
全身が泡立つようだ。

だが

右手の拳を握りしめる。
口唇を噛しめ、ぐっと耐える。
両足でしっかりと自分の身体を支える。

もはや、これ以上...囚われない


「これから風呂かいな?」
「...」
「なんや、それやったら、もう少し待ってれば良かったわ...」

風呂上がりらしい彼の金色の髪は濡れていて、その輝きがより艶やかさをましている。
肩に掛けたタオルで、その髪を拭きながら、また彼が笑った。

「エエことしてあげたんに...」

挑発だ、これは。

不破はシゲを睨み付ける。のせられてはいけない。
深呼吸すると、不破は両腕を組んで、その口を初めて開いた。

「ふん、おまえになど...してもらわなくても、オレには事足りている。」
「なっ!?」

思いもかけずに言い返されて、今度はシゲがぎっと睨みかえしてきた。
だが、すぐにシゲは、またにやりと笑った。
そして、自分の首筋を指でなぞりながら、さらに笑みを浮かべた。

「手が早いのは、渋沢の方やないか...」

ぎくり。

不破の身体が一瞬、震えた。

シゲの仕草は、不破の首を指さしているような動きだ。
まるで、不破の首にある痕に気が付いているかのようだった。


所有印

渋沢につけられた痕


部屋を出るとき気が付いて、慌てて上着の襟を立てた。
これなら、そう簡単にみえるはずがない。事実、風祭には気付かれなかった。
なのに、かなり距離をおいて立っているシゲには、それが見えるのだろうか?


違う

これも...誘いだ

囚われていけない


「渋沢を...おまえと一緒にするな。おまえとは違う!」
「なにっ?」
「本気でサッカーをする気になったと聞いたが、今のおまえなら、オレは負ける気がしない。」
「...」
「全力で...叩き潰してやる!...藤村茂樹!!」


初めて名前を呼んだ。

風祭に言われたように『シゲ』とは呼べなかった。
やはり、別人にしか見えなかった。そう、自分の知っている男ではない。
目の前にいる彼は...『敵』だ、だから全力で...叩き潰す!!

すると、シゲがくすりと笑った。

「シゲでええわ。」
「!?」

まるで、不破の思いに気が付いているかのような言い方だった。
シゲがゆっくりと、不破に近づいてきた。

「不破に藤村って呼ばれるのは、堅苦しゅうてかなわん。せやから、シゲでええわ。」
「...」
「関西選抜の藤村茂樹やけど、不破とこうしておる時は、ただのシゲでええわ。」
「...」
「なっ?...大地?」
「!?」
「そう呼んでもええやろ?」

手を伸ばせば届くほどの距離まで近づいてきたシゲは、不破の瞳をひょいっと覗き込んだ。
其処には、シゲが映っている。再び、不破を捕らえたシゲは、満足げに微笑んだ。

「全力で叩き潰すか...ええこと言うなぁ?」
「...」
「せやけど、大地はセカンドやろ? 渋沢がおる限り、試合には出られへんで?」
「...」
「オレのこと叩き潰したくても...」
「渋沢がおまえを倒す。」
「えっ?」

不破はシゲを睨み付けていた。
捕らえたはずの不破は、いつの間にかするりとシゲから逃げていた。
いや、最初から捕らわれいなかったのだ。

渋沢が背中を支えてくれてるから。
暖めてくれているから。

もう、惑わされない。


不破は大声で叫んだ。


「確かにオレはセカンドだ。だが、試合に出る機会があれば、全力でおまえを倒す! 必ず、止めてみせる!! オレが試合に出られなくても、渋沢が必ずおまえを倒す! おまえを止める!! 都選抜のゴールは...決して渡さない!!」



月も凍りつきそうな寒い夜



不破の声が、寒々とした廊下に響き渡った。


シゲの瞳がすぅっと細められた。
そう簡単に...獲物は捕らえられないようだ
口唇の片隅をくっと吊り上げると、シゲは不敵にも笑った。

「どうしてもオレを倒したいみたいやな...?」

シゲの手が伸びてきて、不破の立てられた上着の襟をくいっと引っ張った。瞬間、不破が息を呑んだ。
僅かに出来た隙間から、シゲの指先が侵入してきて、不破の首筋につけられた所有印を撫で上げてきたからだ。

「けどな、この大会...勝つのオレ達、関西選抜や。そして...この勝負に勝つのはオレや!!」

撫で上げていた指が不破から離れた。
その指が指し示される方向には...

「渋沢!?」

不破が叫んだ。シゲが指さす方向には、渋沢が立っていたからだ。
渋沢は腕組みをして、黙って、不破とシゲをじっと見つめていた。

「勝つのはオレや...絶対...負けへんでぇ!!」

シゲの声が、廊下に木霊する。
渋沢を睨み付けるシゲの瞳は、獲物を奪われまいとする獣の瞳。

「望むところだ...必ず、止める...貴様を倒す!!」

渋沢が口を開いた。その瞳には、何事にも動じない、揺るがしようもない、強い光があった。

「都選抜のゴールは渡さない...かならず...守り抜いてみせる!!」


守り抜く...不破を...絶対、渡さない...



もう一つの宣戦布告


寒い夜

熱い闘いが...始まる

燃え上がる




FIN




☆ ―――――――――― ☆


あとがき


あれっ? なんか...ちょっと違う方向へ行ってしまったような...
不破が不破らしくなってほしいと思って書き始めたんですけど...なんでこうも軟弱なんでしょうねぇ(爆)
ウチの不破は、どうにも流されやすい性格で、困ったもんです。
けど、ついに渋沢とシゲの全面対決なりました...って、これじゃ、『SERIAL STORIES』の争奪戦みたいですね。
それも役者は、この二人に限定。風祭に頑張らせましたが...ここでは、難しそうです(汗)。
まぁ、これはこれで、一応おしまいです。こんなストーリも良いかな?って感じなんですが...如何でしょうか?
楽しんで頂けましたでしょうか? もし、感想などありましたら、是非お聞かせ下さい。

読んで頂いて、有り難うございました。m(_ _)m


☆ ―――――――――― ☆

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