第三章 出会いその2

あっというまに犬のいる町到着。
町に入ると何やら凶暴そうな犬がいきなり寄ってきてカインに噛みついた。

王子はそれを珍しそうに見ている。
王子「へー犬って噛み付くんだ、知らなかったなあ」
カイン「あのー助けてくれない?痛いんだけど」
犬「うーガウガウガルルー」
王子は犬の頭を撫でてやった。
犬「がうーがうがうがうー」 何やら怒っているようだ。
王子「しょうがないなあ、このまま行く?」
カイン「そうだね、痛いけどしょうがないね」
そういったら犬は噛むのをやめた。
犬「がーう、がっががうがー、もぐもぐ」 書くのがめんどくさくなってきたな...
カイン「もぐもぐって僕の肉?」
王子「ほっといて行こう」
すると犬はまたカインに噛みついた。
王子「ひょっとして、ついてきたいのかな?この犬」
すると犬は噛むのをやめた。
犬「(うなづきながら)がうがう」 うんうんと聞こえた
王子「ついてくる?>犬」
犬「がうがう」
王子「おお!会話が成立してしまった、ま、いっか」
犬「がうがう」
カイン「メモによるとこの犬多分王女だね」
犬「がうがう」
王子「(ってことはラーの鏡で元に戻るのか、惜しいからこのままにしとかない?>カ)」
カイン「(うん、ぼくは別にいいよ)>王子」
王子「(じゃあこのままで行こうよ>カ)」
犬「がう?」

さて二人と一匹のパーティの完成である。

つづく

第四章 犬快進撃

戻る