第五章 犬快進撃その2
調子に乗った王子はムーンブルクの城にむかった。
犬は勝手知ったる我が家のように秘密の通路を見つけた。
それは地下の宝物庫につながっていた、宝物庫にはお約束の破壊の鉄球と光のドレスがあった。
なぜか犬はそれらを装備できた、噂によると先祖の呪いで誰も装備出来なかったらしい。
ナレーター「性格の悪い先祖ですな」
先祖「ふん!私は子孫に美田は残さない主義なのよ!」
ナレーター「はいはい...」
過剰な装備のためゲームバランスが完全に崩れてしまった。
しかしドレスと鉄球を装備した犬ってどんなん?
装備だけで充分強いのにさらにレベル上げをしつつ風のマントを取りに向かった。
風の塔に到着した。
すると謎の老人が待ち受けていた。
老人「おお、待っておったのじゃ、わしについてくるのぢゃ!」
王子「???」
老人「いいからついてくるのぢゃ」
というと老人は走り出してしまった。
王子「しょうがないなあ、着いて行くか」
老人はものすごい早さで塔を一周した。
王子「はあはあ、一周したけど、で何?」
老人「ジョギングをすると気持ち良いぢゃろう?ぢゃあわしはこれで」
そういうと老人はどこかに行こうとした。
王子「行け!>犬」
犬「がるがるがるるー」
老人はみぐるみ剥がされた上にむじんくんに連れていかれ多額の借金を背負うことになった。
つづく
ちなみにこの老人はFC DQ2でボツになったキャラらしい(本当)。
第六章 船ゲット
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