第八章 盗賊団快進撃

カイン「さてと、メモによると武器、防具を盗みまくれるみたいだけど僕達には関係ないね。」
王子「うん、そうだね」
犬「がうがう」
カイン「じゃあ紋章集めようか?」
王子「いいねえ」
犬「がうがう」

こうして各地より紋章を集め終わった一行は今度は「つきのかけら」を取りに向かった。
途中で出てくる金色のオークがやたらと金を落とすので無益に狩りまくったりしながら。
さて町に到着、とある家に無断で侵入すると爺がいた。

爺「何か用か?」
王子「別に用はないけど、なんかあったら盗もうかと思って♪」
爺「なんじゃとお!そんな連中に用はない、早々に立ち去れい!!!ぜえぜえ」
王子「いいけど、なんか腹立つなあ、だって僕達って勇者だから何してもいいんだよ」
爺「なんじゃとおー、くらくらばたん」
じいさんはあまりに怒りすぎたため倒れてしまった。
王子「あーあ倒れちゃった」
犬「がうがう」
カイン「あっ!こっちのタンスに水の羽衣があったよ、でも今更いらないね、もう行こうよ」
犬「がうがう」

王子「うーん、なんか後味が悪いから、はい、世界樹の葉>じいさん」

爺「はっ!うーむ、根っからの悪人ではないようじゃの」
王子「まあね、じゃあ」
爺「まあまちなされ、これを持っていくといいじゃろう」
王子「なにこれ?」
爺「戦いのドラムじゃ、戦闘中に使うと全員にバイキルトがかかるんじゃ」
王子「おー、5でしか出ない幻のアイテムじゃん、ありがとね、じゃあねえ〜」

一行は外に出た。
カイン「へー、そういう手もあるんだね」
王子「いやーそんなつもりは無かったんだけど、こういうのもいいかもね」
犬「がうがう」

こうして新手の略奪方法を得た王子達の旅はつづくのであった。

再びおちがないけどつづく
第九章 ロンダルキアのダンジョン

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