第一章 旅立ち

王様「おお、よくぞ来た勇者オルテガの娘マリベルよ。」
マ「はあん?呼び捨てかい?」
王様「わ、わしは王じゃ、えらいんじゃ、よ、呼び捨てにして何が悪い!」
マ「びびってんじゃねえよ!このはげおやじ」←すけばん風
王様「ぶちっ!この狼藉者め!ものどもであえ、であえ〜い」←悪代官かいおのれは

大立ち回りになるがなんとこの時点でマリベルのLvは45!
16年間こつこつとスライムやおおがらすをいじめつづけた結果である。
(ちなみにアリアハン近辺では2,3年前に魔物が絶滅している。)
兵士達に勝てるわけもなく王様の前で大虐殺が繰り広げられた。
やがて兵士達は全滅した。

マ「さてと、ほな清算しましょか?王様(はあと)」
王様「ひいいー、い、命だけはお助けを〜」
マ「助けてもいいけど、兵隊いないのにどうすんの?」
王様「兵隊は金でなんとでもなるんです、王であることが重要なんですよお」
マ「ふーん、じゃあお金とクリア後でないと手に入らないような武器防具ちょうだい(はあと)」

こうしてマリベルは20万ゴールドと光のドレスと破壊の鉄球を手に入れた。
破格のプレゼントによって気を良くしたマリベルはバラモス成敗のために旅立ってくれた。
ちなみにマリベルの性格は「悪い」である。
どんなパラメータの上がり方をするのだろうか?

つづく
第二章 酒場にて