Ryotaroh(以下R)「・・・しかし、「アメリカンセクシーチャンネル3」(TOBE)たぁ実に素晴らしいタイトルだ
           タイトルでここまで感銘を受けたのは「ドリル少女・スパイラルなみ」以来だね」

琴乃「全米震撼、全米NO,1服破き横スクロールシューティング・・・
   すいません。ジャロの電話番号って何番ですか?」

R「NONONO、アメリカンはそんな細かい事は気にしないのさ、HAHAHA」

琴乃「黙れ、北九州市在中の臼杵市民と由布院町民のハーフの生粋の大分県人」

R「しかしながらどうよ?このゲーム専用のホームページまで作られているという気合の入りようは」

琴乃「気合が入ってるというか、妙なところに力を入れてるというか・・・
   3チャンネルの番組紹介はこちらですね」


R「まあ、必要ないんだけど、簡単なストーリー説明をすると
 低視聴率で打ち切り寸前のTV番組「アメリカンセクシーチャンネル3」を建て直し、高視聴率をゲットする為に
 主人公「キャプテン・フリーダム」がシューティングで女の子の服を破りまくり、シューティングで貯めたお金で
 女の子に出演料を払って、公開イメクラをやったりして視聴率を稼ぐという
 実にアメリカンでセクシーな設定だね」

琴乃「・・・服を脱がせば視聴率が上がるというのは全世界共通なんですね・・・」

R「このシューティングのステージの流れとしては、まずは6ステージある
 「ニューヨーク」「ラスベガス」「サブウェイ」「ビーチ」「グランドキャニオン」「ホワイトハウス」の中からステージを選び
 いきなりボス登場&そいつを3分以内にブッ倒す。そして、それを1クールの13回まで繰り返す
 全てのステージを満喫するもよし、自分が攻略がやり易い効率の良いステージばっかりをするのもよし
 スコアを稼ぎまくって装備強化&女の子に出演依頼だ!って感じだな。実にアメリカン(何処がだ」

琴乃「スコアの稼ぎ方は
   ・ボスを倒す
   ・画面上に出てくる女の子を撃つ(脱がす)
   ・敵弾を自機のあたり判定スレスレで避ける(それによってクリアボーナスで加算されるコインも手に入る)
   ・ステージクリアによるクリアボーナス
  ・・・と、従来のシューティングゲームに加えて「バトルガレッガ」で見られるような、いわゆる「かすりボーナス」も入っているのが
  特徴ですね。これらの点数の倍率は「視聴率」によって左右されます
  もちろん「視聴率」が高ければ入る点数も大きくなりますね」

R「その分、難易度も上がってくるけどな。このゲームには残機という概念が無くって、被弾すると
 上記の視聴率とコインが減少します。だからゲームオーバーとか無くて何度でも復活できるから
 得意じゃない人でも一応クリア「だけ」は出来るんじゃないかな、と」

琴乃「その代わり、全然スコアが入らなくなりますけどね」

R「このゲームの特徴を一言でシューティングゲーのジャンル分けするならば「弾幕系」です
 自機の判定が主人公「キャプテン・フリーダム」の股間のあたり(ぽっ)の数ドットだけで
 ややゆっくりとした多くの敵弾を潜り抜ける「超弾避け感」が味わえます
 まーでも、その弾幕の多さが半端ではなくって、
 
「ナンデスカァ?初っ端からこのエスプレイドのガラ婦人ばりの弾幕は!?」とか叫んだけど
 自機の判定の小ささもあって、結構かわせるもので、激しい弾幕を潜りぬけた時には
 
「・・・俺ってニュータイプ?」と呟いてしまうことうけあいです(笑」

琴乃「いわゆる「ケイブ」系のシューティングゲームって所ですね。シューティングはケイブ派って人はやっとけって感じで
   彩京系のシューティングゲームが好きな人でもやって面白いとは思いますね」

R「いや、そんなよくわかんない表現をせんでも・・・
 視聴率が上がりまくって、どんどん難易度が上がっていくと、
 弾幕が素晴らしいぐらいに激しくなってって視聴率50%超えたあたりなんかは
 画面中が弾幕で埋め尽くされ、ひょっとして画面が背景よりも弾幕の方が多いんじゃねーか
 とかあまりにも笑えない状況になっちゃいます」

琴乃「そんなのをどうやって避けろっていうんでしょうね?」

R「ケイブの名作シューティング「怒首領蜂」・・・」

琴乃「いきなり何を・・・」

R「その未だにアーケードシューティングゲーム史上、最強のラスボスとして君臨する最強鬼畜兵器「火蜂」
 そのあまりにも美しすぎる弾幕を見て、精鋭を誇る当時NO、1アーケード雑誌「ゲーメスト」のライター陣ですらこう語ったという

 
避けるだけ無駄

琴乃「うわ・・・
   まあ、つまり
「気合で避けろ」だの「魂で感じろ」だのそういうレベルですね」

R「思わず弾幕が夢にも出てきた勢いで(笑
  まあ、自機がとことん小さいから当たるつもりで突っ込んだら、結構当たらなかったりするけどね」


※ここでちょっと用語の解説とか
ケイブ(CAVE):前身「達人」シリーズや「BATHUGUN」等、骨太で熱かったシューティングメーカー「東亜プラン」その「東亜プラン」突然の倒産が発表され、
    全国のシューターは涙を流したが、その後に
スタッフが再び集結し、「首領蜂」をデビュー作に「ケイブ」として復活し、全国のシューターは今度は
    歓喜の涙を流す事になった。他の代表作は「エスプレイド」「ぐわんげ」「プロキアの嵐」等
エスプレイドのガラ婦人:主人公や敵キャラたちが超能力者という一風変わったシューティングゲーム「エスプレイド」のラスボス。
    超能力者達によるマフィア「夜叉」のボスという設定だったと思う
当然ラスボスだけあって、弾幕が素敵だがバリアガード(ボムの一種)に余裕があれば
    ゴリ押しで勝てる。ちなみに管理人は残機設定5機でやっとこれをクリアできるというヘタレっぷり
最強鬼畜兵器「火蜂」:「怒首領蜂」の2週目にラスボスとして登場。その弾幕の美しさといったら・・・すいませんコイツどうやって殺るんですか(素)
   しかしながら、世の中にはコイツをノーミスノーボムでクリアしたニュータイプもいるようで。

彩京:「戦国エース」をデビュー作にゲーム業界に参入してきたメーカー。当時はビデオシステムの「ソニックウイングス」に酷似したゲームであったが、後に高速の弾幕、
    近距離攻撃、ボスの弱点に弾を叩き込んで一撃必殺等
、独自の「彩京流」を作り出したようである。全身タイツの男共が技を掛け合う脱衣麻雀ゲーム「ホットギミック」
    
も彩京流(笑)。彩京と聞いて「骨太なシューティング」「全身タイツの麻雀ゲーム」「風雲はだか侍アイン」のどれを思い浮かぶかでその人間のセンスが問われる(笑
ゲーメスト:ゲームセンターが10倍面白くなるゲーム雑誌。親元の新声社の倒産で廃刊となったが、ライター陣はエンターブエイン(アスキー)に引き取られたようで
    現在は「アルカディア」として活動中。新声社倒産の理由はジャンボーイから爆破されたからとか、されなかったとか
バトルガレッガ:シューティングゲーム。ゴメンナサイ、実はボク良く知らないんです(爆)ケイブ派なんで


R「さてさて、このゲームをやるなら絶対見とけってのがこのアイテム購入のデモ」

琴乃「メインショットやサウブウェポンとかはこのステージの間にあるアイテムショップでスコアを払って購入する事に
   なって、そのときにその装備について、アメリカの深夜のテレビ通販番組のような「本日紹介する商品はこちら!」
   とかいうノリで、しかも
二ヶ国語で説明してくるんですよ(笑)」

R「『その周りをくるくるとまわってるのは新種のペットなの?』
  『これが西海岸で大人気のファンネルさ』
 とか言ってる時には、思わず
「人気なんかっ!?Σ( ̄□ ̄;)」とか
 画面の前で突っ込んでしまいたくなることうけあいです」

琴乃「そしてトークはアメリカンジョークでドリフのような観客の笑い声で締め、
   『ドカンと一発、ストレス解消にボンバーをどうぞ!』とかいうナレーションがまとめます(笑」

R「いやいや、ここのセールストークは一見の価値の価値がありますじょ。爆笑」

琴乃「見るじゃなくて聞くですけど」


R「で、最後にHシーン。このゲームはさっきのアイテム購入時のようなインターミッション的な画面で
 女の子に貯めたお金(スコア)を払って、公開イメクラに出演してもらいます。そして、出した金額によって
 イメクラの内容を選ぶ事が出来ます。登場する女の子はちょっとロリ風味な「睦月」ちゃんとコギャルっぽい「弥生」ちゃんと
 普通の女の子っぽい「葉月」ちゃんの3人から選びます」

琴乃「アメリカンとか言ってる割には登場する女の子は思いっきり日本人ですね

R「日本の女の子は高く売れるらしいから」

琴乃「イメクラの内容も「痴漢電車」だの「巫女」だの思いっきり日本って感じなんですが」

R「『ジャパニーズ・ミコフク』は海外でも人気らしいから」

琴乃「いや、そんな話は聞いた事が無い(^^;
   はっきり言ってイメクラの話はかなり電波入ってますね
   他にも某女神様を彷彿とさせるような話もありますし、眼鏡や魔法少女とかマニアには・・・って
   やっぱりこの番組の内容って日本人を対象にされてるんじゃないですかっ!?」

R「海外在中の日本人向けの番組だね」

琴乃「まだ言うか、貴方は・・・
  まあ、結局はこのゲームやってるのってどう考えても日本人ですし」

R「そうまとめられたら終わりだね
 ともあれ、このゲームのHシーンはあくまでシューティングの付属品みたいなものだから
 俺はオナゴよりも弾避けがやりたいんじゃあ!!って御仁もHシーンは気にならずにシューティングは進められるかと」

琴乃「見たいときに見れるってのは進行がやりやすいですね。「と○で○」とかはそのあたりが不評のようですし」

R「そっちはやったことが無いデスガ(笑」


R「総評。弾幕系シューターはやっといて損はないかと思いますぞ」

琴乃「『日本人も何かアメリカを勘違いしている』的なバカゲーの雰囲気がありますが
   シューティング内容はかなり熱いですね」

R「俺はそういうノリって好きだけどな
 バカゲーが好きでシューティングも好きならばかなりハマリこみますぞ
 ゲーム価格もそんなに高くは無かったんじゃないか?確か」

琴乃「定価がストラップ付き版が6800円で、ゲームパッドが付き版が7800円ですね
   店頭ではもっと安くなるでしょうが。他のゲームと比べれば安いかと」

R「このゲームはパッド推奨・・・っていうか流石にキーボードでやろうとかいう奴はおらんだろ
 某所で「キーボードの帝王」とか呼ばれた俺でもムリですた(笑」

琴乃「キーコンフィグがありませんがね(苦笑)」

R「シューティングは爽快弾避け、お手軽に、セクシーに、そんな貴方に「アメリカンセクシーチャンネル3」をどうぞ」

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