Ryotaroh(以下R)「なんだか買っちまったぁってカンジがする『ドリル少女 スパイラルなみ』(evolution)だ!」
琴乃「ドリルですかっ!?Σ( ̄□ ̄)」
R「このパッケージの鈍く輝くドリルを装備したメイドさんを見た瞬間に思わずレジに持っていっちまったな」
琴乃「何故ドリルとメイドさん・・・?」
R「何を言う、昔から『ドリル』と『メイド』は男の憧れであろう!その二つの見事な融合ではないか」
琴乃「なんか無理矢理くっつけたって気がするんですが・・・」
R「『サイバーボッツ』(CAPCOM)では『G・サイクロン』を愛用してた俺としてはやらないわけにはいくまい」
琴乃「・・・人の話を聞いて下さい」
R「あ、ちなみに『D4プリンセス』とかいうのは全然見ちゃいないぞ」
琴乃「それは誰も聞いていませんって」
R「では早速やってみるか」
琴乃「ではニューゲームと・・・あ、オープニングが始まりました、主題歌付きみたいですね」
ちゃかちゃか・・・(音楽)
(台詞)銀の螺旋に想いを込めて、
唸れ正義の大回転!!
ドリル少女スパイラル・なみ、見参!!
渦巻く欲望を 蹴散らせ その腕で
明日がないとしても 今があるなら 走れ!
(台詞)「スパイラルドライバー!!」
闘って 傷ついて 失って その果てに 意味なんて イチかバチかで いいから
Never get down Spiral
Fire Never give up Spiral Thunder
いつの日か その勝利が絶対
熱く ただ 熱く Don,t look back!
(台詞)この物語は
右手にドリルを装着した少女の戦いを描いた
愛と勇気の物語である
(ドリル少女 スパイラルなみ主題歌「Spiral Destiny」より)
琴乃「・・・ゆ、勇者系のアニメを嫌でも彷彿させる主題歌ですね・・・」
R「・・・いきなりカウンター喰らったな・・・」
R「ストーリーをおおまかに説明するとだな、主人公は一人暮らしのフリーターで
ある日新型お手伝いロボット『なみ』型をCMで見て惚れ込んでしまう。
しかし新品は外車並の価格でもちろん主人公が手が出せる値段ではない。
諦めて街を歩いてるとジャンク屋に右腕の欠けた『なみ』型が格安で売られているのを発見。
迷わず購入する主人公、そして店の主人はサービスで代わりのパーツを付けてやると言ってドリルアーム
を取り付けてくれた」
琴乃「だからなんでそこでドリルなんですかっ!」
R「そりゃお前浪漫だからだろ、話を戻すぞ。
そこでなんとかして純正の右腕が欲しい主人公はドリルを武器に闇競技「DOLL・FIGHT」へ参加を決意。
そしてその賞金を使って『なみ』のパワーアップ、非合法のパーツを購入してあんなことやこんなことをするのが目的だな」
琴乃「ゲーム概要は・・・平日には『ナミ』の訓練、バイトなどのコマンド実行、土休日はメンテナンスとDOLL・FIGHT、
及びHを一年間繰り返すという単調なシステム。
他DOLLとの戦闘画面シーンももただの立ち絵上の方にHP等パラメータがあるだけ、
攻撃時には声が一言入って必殺技使用時にはカットインと台詞が入る。
ハッキリ言わなくてもチャチな戦闘シーンですね。」
R「でも、コマンド実行時のドリルを右手に造花作りに励んだり道路工事をしてたり
サンドバッグ殴ってるナミが可愛すぎるんで許す!」
琴乃「・・・そうですか( ̄_ ̄;)」
R「全体的にみると主題歌の熱さとドリルという設定の割にはストーリーが少し薄いような気がするな。もう少しこう・・・
熱い展開の話が欲しかったってな要望があるか」
琴乃「私の方でちょっと気になったのが登場するDOLLが全て(ナミ含む)あまりにも人間的過ぎないかってことですね。
プレイしてくとだんだんとDOLL達が「アンドロイド」としては違和感を感じてきますし、倫理的にもちょっと・・・」
R「つーかお前、この業界で今更何を言っている?(爆)
とはいえ、確かにナミとらぶらぶに幸せに暮らすって エンドは冷静に考えるとチトやばいような気もするな
でもな・・・俺も欲しいぞこんなメイドさん!(大爆)」
琴乃「・・・・・・・・・がしっ(殺気を撒き散らしながらおもむろにRyotarohを掴む)」
R「ど、どどどうしたのかな?琴乃ちゃん、そんなに怒っちゃって・・ってうわぁ!(空中に放り投げられる)」
琴乃「1秒間16連打で攻撃力MAXゥゥゥ!!」(by山崎)
ドガガガガガガガガガガガガガガガッ!!
R(ボロボロになりながら)「こ、これが勝利の鍵だ(=ドリル)」ガクッ
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