Ryotaroh(以下R)「2002年新春企画として始めた、この『元旦でガッツでお正ガッツ!』
            と、いうわけで今回のお題は当然
『Theガッツ!3〜山でガッツ〜』

琴乃「いや、もう、今年最初にやったゲーム&レビュー書くゲームがコレというのも先が思いやられますね」

R「まったくだ、今年1年を暗示しているようで非常にアレだな(自分で言うな)
 ・・・ところでお前、今回は随分冷静だな」

琴乃「(茶なんぞをすすりながら)あの『炎多留』をやっちゃいましたからねぇ
   ここまでくると
『Tomake』でも『わくわく☆惑星プリンセス』でも好きにしてって感じですね」

R「・・・いや、そういうこと言うとマジでやれっていう奴がゴロゴロいるから言うななんで
 それにしても、お前も随分耐性がついてしまったね。ちゅーか俺もだが」

琴乃「一体誰のせいだと」


琴乃「前回のタカさんのお姉さんの土竜興業から迷惑をかけたお詫びとして、5泊6日の旅行券を貰い
 社員旅行に行く事になったタカさん御一行。そして、丁度そんなときに現場にやってきた主人公のバイト君
 そこでタカさんから「ちょうどいい、お前も来い」と言わんばかりに拉致られ、強引に参加させられてしまった
 かくして、タカさん達と山に来てしまったお兄ちゃんバイト君。これからどんなにぎやかな生活が始まるのでしょうか
 ・・・ってところですね」

R「今回の出だしは前回のように突然
『フルスクリーン画面いっぱいに筋肉の尻』とかいうカウンターパンチ
 が無いんで、素直にプロローグを迎えられたね」

琴乃「今回は、前回のような一本道エンドとは微妙に違って、格別キャラクターエンドというのが存在してますね
   同じく前回のような1つしかない選択肢を選ばせるような荒業は無いです」

R「で、一通りやってみた感想っちゅーのがこれがまた
 ん〜、なんちゅーか、
意外とまとも?

琴乃「・・・いや、他の美少女ゲームに比べたら、かなりはじけているんですけどね」

R「今回はなんつーか、前回に比べてタカさんが大人しいんですワ
 イメージ的に言うならば、
2では問答無用に襲ってきてたのが
 
3ではベッドの上で裸になって目を爛々とさせて「さぁ、カモン!」って言ってるようなもの
 なんですワ」

琴乃「・・・どっちも大して変わらない気がします(;´Д`) 」

R「ついでにぶっちゃけた話。序盤でタカさんのフラグを外してしまうと
 以降、タカさんがらみのイベントが発生しなくなるようなんですよ(不確定情報)
 そういうところもあって、タカさんのイメージがちょっと薄くなる感じが(前回を知っている人間にとっては)」

琴乃「フラグ・・・。そう、今回のガッツはフラグというのが存在しているようです」

R「そうなんだよなー、イベント手順を踏まなきゃならんのだよね
 そして、タカさん御一行(タカさん・お嬢・アキラ・晴美)以外にも、宿泊先の旅館の女将さんや娘さんや仲居さんとも
 色々と、イベントが発生するんだけど、この娘さんがかなりの曲者で
 活発な元気娘、結構、親想いで健気なところがあって、止めに
『お兄ちゃん』呼ばわりしてくるという
 
完全な萌えキャラ的なポジションにいるんですわ」

琴乃「筋肉質なお姉さま&なんか頭おかしい方々に混じってこんな娘がいますもんね・・・」

R「で、今回も女性はフルボイスなんですけど、やっぱり
みんな声が上手です
 しかも、タカさん一行の中の晴美さんっていう事務のおっとり系なお姉さんキャラがいるんですが(1で出たが2では出てなかった)
 
この人の声やってるのは日向裕羅さんじゃねーか?って思うんですけど」

※日向裕羅(ひなたゆら):声優・代表作は「仁村知佳(とらいあんぐるハート2)」「神崎那美(とらいあんぐるハート3)」
 「柾木茜(水夏)」他、 アルバムも2枚ほど出しており、某N間庭亮さんはこの人の熱烈ファンである
 俺もアルバムを聞かせてもらったが、この甘ったるさといったら・・・脳が溶けそうだ

琴乃「このゲーム、声優陣の名前を公開してませんけど、絶対有名声優(美少女ゲーム界内)ばっか使ってますよ・・・」

これではまるでエロゲーではないかっ!?

琴乃「ガッツはエロゲーです



R「と、いうわけで、想像してたよりも普通でちょっと拍子抜けしてしまったような感がするな
 ・・・まぁ、俺らが
こういうのに耐性がついてしまったというのが原因のひとつではあるのだろうが(嘆」

琴乃「買うかどうかは皆さんのセンスに任せますがね。定価5800円ですし」

R「それでもフツーなら買わねーけどナ」

琴乃「ごもっとも」

R&琴乃「こんなモノから始めた1年ですけど、いい年であるように神様に祈りましょう(ぱんぱん)」

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